※ 有料アンケート・ポイント付き質問機能は2023年2月28日に終了しました。
■
11月15日はみんなで和服
C2H5OH2009/11/07 03:27:581pt
11月15日は「きものの日」。全日本きもの振興会というところが、七五三には家族そろって着物で出かけてほしいという趣旨で制定したそうです。
言われてみれば、本来、七五三は男の子なら袴着、女の子なら帯解きといった着物に密着した儀式が行われていたわけですから、親も子も着物でお宮参りすることが伝統にかなった姿と言えますね。
ついでに、子供は国の宝、世界の宝でもありますから、この際、七歳五歳三歳の子供がいない人たちもこぞって着物で町を歩いて、みんなでお祝いの気持ちを表すのはどうでしょうか。
直接七五三に関係のない家庭も、11月15日は着物で外出を楽しむ。恋人たちもこの日ばかりは着物でデート。あるいは友達同士着物で訪問し合う、などなど。
七五三の日は、今まで一度も着物を着たことがない人の、着物初体験の日としても適していると思います。男の子の袴着、女の子の帯解き、どちらも子供が初めて大人と同じ着物を身につける儀式ですから、着物初体験の大人も、この日を袴着帯解き記念日にしてしまうんです。そして新たに生まれ変わった気持ちで伝統文化デビュー。きっと新鮮な一日が過ごせると思います。
着物は買うと高いし着付けも難しいしという敷居の高さがあると思いますが、みんなが着るようになれば供給が増えて価格はグッと下がっていくと思いますし、着慣れた人が増えれば教えてくれる人が身近に現れて、誰でも自分で着られるようになっていくと思います。
11月に一度着ておくとお正月のいい予行にもなりますから、ぜひ11月15日は着物で過ごして、みんなで七五三を盛り上げましょう。
-
「我が家の冬じたく」「ワイン・お酒の楽しみ」「七五三祝いに」 #043テーマ 「我が家の冬じたく」「ワイン・お酒の楽しみ」「七五三祝いに」 “リブ・ラブ・サプリ〜SEASON”フレーズ 「
-
「草木の冬支度」by id:Oregano 雪国ではそろそろ木に囲いをしたり、枝を吊ったりして、雪に備えているころでしょう。あまり雪が降らない地域でも、冬に向けた植物の世話が欠かせませ
-
「○見酒」by id:MINT 先日のいわしに「紅葉酒」の話題がありましたが、自然の風物を愛でながら楽しむお酒には、花見酒、雪見酒、その他様々な「○見酒」がありますね。うちの父も雪
-
「吟醸香を味わう」by id:TomCat 吟醸酒とか、大吟醸などと呼ばれる日本酒があります。これは「吟醸造り」と呼ばれる作り方、すなわち特有の酵母と製法によって醸される酒のことで、国
-
「七五三のいわれを知り大人の七五三を考えてみる」by id:watena まず七五三がなぜ11月15日なのかですが、これは調べると、三代将軍徳川家光が、虚弱だったの四男徳松の5歳を祝い、慶安3
-
「絨毯」by id:gallerybaaba 我が家では、ちょっと早目の10月半ばから室内の冬支度。 フローリングの夏の敷物を絨毯にチェンジします。 快晴の日を狙って、絨毯を天日干し。 埃をバンバン
-
「冬履き・冬用スリッパ」by id:fwap 先ほどのいわしで書いたことと重なりますが、我が家(静岡県沼津市)は十数年に1度か2度雪が降る程度の温暖なところです。 しかし、イエにいる
-
「なんとなくかっこいい仕草を身につけるホストテイスティングごっこ」by id:momokuri3 ホストテイスティングとは、レストランなどでワインが運ばれてきた時、最初に行われるアレです。
-
「お酒と紅茶の楽しみ」by id:Cocoa まずロシアンティーから。実はロシアには、紅茶にジャムを入れて飲む習慣はありません。でも、紅茶にジャムって合いますね。 紅茶に合わせるジャム
-
「日本酒で病気予防」by id:tibitora 日本酒を適度に飲むことで病気の予防ができたり美肌効果があるという事をみつけました。 心臓病の予防にもなるそうで、不整脈などがある私には気に
-
「土鍋の用意」by id:lepremierpas 冬になると寒さから、夕食は家族で仲良く土鍋を囲んでのなべ料理が増えてきます。 ですので、冬に向けて、戸棚の奥から土鍋をせっせと出します。 そこ
-
「寝室を冬仕様に変身。」by id:canorps 我が家は(将来の)主寝室で家族五人が眠っています。 夫は我が家一番の寒がり。 上のお姉ちゃん二人は寝相の悪いさかり。 私は下の子の授乳な
-
「お気に入りの〈ワインラック〉で楽しむ」by id:VEGALEON 普通ワインは横に寝せて保存しますが、私の場合このワインラックで保存しています。 保存と言っても すぐ飲んでしまいますが
-
「家飲み」by id:akilanoikinuki 私はそこまでお酒は飲まないのですが、主人は酒が好き。 それでも毎日飲むという事はなく、週に2回の私の休みの日にお酒を楽しむ事にしています。 外食
-
お気に入りの「ワインラック」で楽しむ 普通ワインは横に寝せて保存しますが、私の場合このワインラックで保存しています。 保存と言っても すぐ飲んでしまいますが(笑) 斜めに3本
-
「ワインボトル」を楽しむ ワインは日光の影響などを受けやすいので(特に赤ワイン)、ワインボトルに色がついているモノが多いです。 それに本場のヨーロッパのワインボトルは「色」
-
ウィスキーはロックかストレートです。 私は、ウィスキーの場合「水割り」は好きじゃないのですよ。 何か、水っぽくて物足りないのです。 炭酸で割ってハイボールならいけますが、基
-
-
ウォームビズ「防寒起毛肌着」で武装です。 やはり「我が家の冬じたく」は、「肌着」の重ね着から始まります。 私は通常の下着の上に「七分丈のズボン下」や「長袖肌着シャツ」を着込
-
★★★(三ツ星) 「おうち冬物コレクション」by id:Oregano “リブ・ラブ・サプリ#001”に「おうちでファッションショー」(id:choco-latteさん)というのがありました。 http://q.hatena.ne.jp/116232
-
イエコト・ミシュラン 「おうち冬物コレクション」by id:Oregano “リブ・ラブ・サプリ#001”に「おうちでファッションショー」(id:choco-latteさん)というのがありました。 http://q.hatena.ne.jp/116
-
リブ・ラブ・スナップ「MYウォーム・ファブリック」 「Mさんの手編みマフラー」by id:iijiman http://q.hatena.ne.jp/1257396705/238804/#i239053 に投稿しました、Mさんの手編みのマフラーです。襟元が少し
-
-
「たまに楽しむ超早朝散歩」by id:Fuel 夜明け前のマチを歩く散歩は、この書き込みを読んで始めたものです。 http://q.hatena.ne.jp/1169618476/68159/#i68159 夏は夜明けが早いのでかなり早起きをし
「あの人に答えてほしい」「この質問はあの人が答えられそう」というときに、回答リクエストを送ってみてましょう。
これ以上回答リクエストを送信することはできません。制限について
11月15日は「きものの日」。全日本きもの振興会というところが、七五三には家族そろって着物で出かけてほしいという趣旨で制定したそうです。
言われてみれば、本来、七五三は男の子なら袴着、女の子なら帯解きといった着物に密着した儀式が行われていたわけですから、親も子も着物でお宮参りすることが伝統にかなった姿と言えますね。
ついでに、子供は国の宝、世界の宝でもありますから、この際、七歳五歳三歳の子供がいない人たちもこぞって着物で町を歩いて、みんなでお祝いの気持ちを表すのはどうでしょうか。
直接七五三に関係のない家庭も、11月15日は着物で外出を楽しむ。恋人たちもこの日ばかりは着物でデート。あるいは友達同士着物で訪問し合う、などなど。
七五三の日は、今まで一度も着物を着たことがない人の、着物初体験の日としても適していると思います。男の子の袴着、女の子の帯解き、どちらも子供が初めて大人と同じ着物を身につける儀式ですから、着物初体験の大人も、この日を袴着帯解き記念日にしてしまうんです。そして新たに生まれ変わった気持ちで伝統文化デビュー。きっと新鮮な一日が過ごせると思います。
着物は買うと高いし着付けも難しいしという敷居の高さがあると思いますが、みんなが着るようになれば供給が増えて価格はグッと下がっていくと思いますし、着慣れた人が増えれば教えてくれる人が身近に現れて、誰でも自分で着られるようになっていくと思います。
11月に一度着ておくとお正月のいい予行にもなりますから、ぜひ11月15日は着物で過ごして、みんなで七五三を盛り上げましょう。