一般的にポジティブとかプラスな思考は良い事だと言われてる気がします。
『前向きな人は何でもうまく、物事が運ぶ』みたいなかんじでです。
個人的には、人生をうまく運ぶこつ?みたいに人から勧められるのですが
ポジティブに無理やり考える事に違和感を感じます。
特に根拠のなさが違和感を感じる原因だと思いますが。
皆さんはどうお考えでしょうか、根拠はあるのでしょうか?
※仕事やスポーツで集中するためとか、くよくよしない時間短縮テクニック
そういうツールなのでしょうか?
問題に直面したときに、
『なんとか解決しよう!』と思うか、『どうせダメだろう』と思うかによって、解決できるか否かがだいぶ変わってきます。
『なんとか解決しよう!』が『たぶんうまくいくだろう』の根拠のない楽観になってしまってはダメです。
『なんとか解決しよう!』から、どうしたら解決できるのか?についての具体的な解決策まで考えて、実際に行動することが大切だと思います。
http://d.hatena.ne.jp/bem21st/20081013/1223887932
抑うつリアリズムといって、欝っぽい人のほうが現実的な思考をしていて、
一般的な人はポジティブに偏った物事の捉え方をしていることがあるようです。
私個人としては、ネガティブになり過ぎなけりゃいいと思うんですけどね。
すごいポジティブな人ってあまり好きではないかも?
ご回答ありがとうございます。
面白い資料をありがとうございます。
クリティカルシンキングという考え方ですね。
自分の感じている違和感を論理的に説明されていて、大変興味深くよまさせていただきました。
本文抜粋
『人の認知は適応的にできているのであって、それは必ずしも現実を客観的に認識するようにはできていない。』
『そして成功者はその成功によって自己肯定感・統制感をより高め、ますますポジティブになるだろう。
この場合、ポジティブ・シンキングは成功の秘訣(原因)ではなく成功による結果である。つまり逆の因果関係の可能性だ。』
『「ポジティブ=善」で「ネガティブ=悪」という安易な二分法で片付ける風潮には違和感がある。』
>すごいポジティブな人ってあまり好きではないかも?
わかります。
この質問を通じてすごいポジティブな人の本心なども理解できたらと思っています。
「プラスに考えなくちゃ」or「マイナスに考えちゃダメだ」と
強迫観念にかられるほどの状態だと、確かにあまり良く無さそうです。
ただ、無理やりな空元気がつまらない作業を幾分楽にさせて良い結果につながったり、
反対に、否定的な感情がミスや効率の悪さを誘発して駄目な結果になるといった
正負のスパイラルは日常的に体感する事ができます。
また、「無理やりな空元気」と書いたものの、適切なプラス思考(ポジティブシンキング)は、
一見気づかない「嫌な事」の良い面を発見できる機会でもあり、
上手く活用すれば、空元気でなく本当の意味で良いものとして受け入れる事ができます。
根拠無く「なんか分からんがとりあえず良い事だ」と思い込もうとするのではなく、
一見するとイヤ〜なその事は、実はこんな良い効果・良い面があるんじゃないか。
そういった考え方を適度なバランスで行うと、良いスパイラルを生む事ができる気がします。
ご回答ありがとうございます。
>適切なプラス思考(ポジティブシンキング)は、
>一見気づかない「嫌な事」の良い面を発見できる機会でもあり、
・・・くわず嫌いではないですが、
見方を変えるきっかけや、本質を自分なりに見抜くツールという意味合いですかね?
>否定的な感情がミスや効率の悪さを誘発して駄目な結果になるといった
>正負のスパイラルは日常的に体感する事ができます。
・・・リラックスとは違いますが、職場などで最高の効率で仕事をするための環境を
自分に与えるツールとしては有効そうですね
日常の考え方というよりは有効性を理解して
使用するツールとしては優秀なものなのかもしれませんね。
ポジティブ、ネガティブだけの2軸で考えると違和感があると思いますよ。
僕はそこにアクティブ・パッシブを加えて考えています。
たとえば、好きな女の子がいたとして、
①ポジティブ・アクティブ
成功するだろうしガシガシ押してみよう。
②ポジティブ・パッシブ
そのうち付き合えるるだろうからどんと構えておこう。
③ネガティブ・アクティブ
どうせダメだろうけどアタックしてみよう。
④ネガティブ・パッシブ
無理だろうからあきらめよう。
ざっくり分ければこんな感じの思考パターンがあると思います。
条件が同じであれば①の人間が成功しやすいのは言うまでもないですが、
その自信に裏付けがない場合は空気の読めない男にもなりかねません。
②の人も自信の裏付けがあれば余裕のある男と映りますが、
①や③のパターンの人にかっさわられることも多いでしょう。
③の人はいわゆる当たって砕けろ、ある意味開き直りとも言えますが、
失敗を重ねても行動的であれば成功するときもあるでしょうし、
それが自信になって①の思考パターンで考えられるようになったりします。
④のパターンの人はあきらめきれずになんとか行動にうつした場合でも、
腰が引けていて中途半端な行動になってしまうことが多く失敗しやすいでしょう。
仕事では常に失敗したときの対応策なども考えておかなければ行けませんし、
根拠のないポジティブシンキングほど危険なことはありません。
長期的スパンで物事を実行しなければ行けないときに、
自分への心的ストレスが軽減されるというメリッとはあるかもしれませんが。
ポジティブで有ることより、自分で物事を動かしていくことの方が大事だと個人的には思いますね。
ご回答ありがとうございます。
自分の場合にも考えを行動に移す際の、問題の受け止め方として
(ポジティブ、ネガティブ)、(アクティブ、パッシブ)の組み合わせを自分なりに消化して、
その中から自然に選択してそうです。
まずは、自分で問題の解決すべき姿やそのメリット、デメリットを確認した上で
(ポジティブ、ネガティブ)、(アクティブ、パッシブ)の組み合わせを自分なりに選ぶ
事が大事なのかもしれないですね。
プラス思考とは幸せのボーダーラインの位置の調整だと思います。
いわゆる半分水の入ったコップです。
・このコップには半分も水が入っている
・このコップには半分しか水が入っていない
違和感を感じるのはどちらですか?
水の入っている量が70%ならどうですか?あるいは30%なら?
主観に関係なく不幸という事象も世の中にはありますが、大部分の幸せ不幸せは本人の主観次第です。
そして、自分が不幸だと感じたら多かれ少なかれ投げやりになってしまうでしょう。
投げやりに生きて良い方向に転ぶと思いますか?
ですからポジティブシンキングはメリットのある思考方法なのです。
根拠のなさが違和感の原因とのことですが、では幸せの根拠は何ですか?
「ソレ」に満足できるかどうかではないですか?
その満足に根拠はありますか?
1億円しか貯蓄がないと嘆く人が居たら、あなたはどう思いますか?
100万円も貯蓄があると喜ぶ人が居たら、あなたはどう思いますか?
あなたが人からポジティブシンキングを勧められたということは、とりもなおさずあなたが周囲からどのように見られていたかを示しているのではないでしょうか。
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蛇足ですがポジティブシンキングと自信過剰は違うという認識です。
コミカルな表現をするために意図的に同一視することにより笑いを誘ったりもしますが、それはあくまで表現者のテクニックです。
ご回答ありがとうございます。
>プラス思考とは幸せのボーダーラインの位置の調整だと思います。
前向きにボーダーラインを調節することによって
投げやりにならないor幸福感を感じる物事の受け止め方ができ
そこからはじめることが、良い方向にうまく転がる行動をとる
基盤になるということですね。
http://www.h5.dion.ne.jp/~s-voice/column/5.html
悩んでいて辛い時、あなたはどうしますか?何とかして「プラス思考」に、ポジティブに明るく考えようとする。できるだけ嫌なことは忘れて、気分転換をする。悩みの内容から離れて、楽しい時間を過ごすことで解消したり、軽減する悩みもありますね。しかし一方で悩みから目をそらせばそらすほど、大きくなっていく悩みや辛くなっていく悩みもあるように思います。
悩みっていうのは意識すればするほど大きくなるものです。
ポジティブになろうと思えば思うほど、悩みが増幅することが多々あります。
悩んでいて、後ろ向きな気持ちも大事な気持ちで、そこから目をそらして、無理に自分を明るくしようとすると、よけいにつらいこともあるように思います。もちろん人との関係で明るく保つように努力することは大切ですし良いことですが、同時に、悩んだり、自分にとってネガティブな気持ちを抱えていることも大切なことだとわたしは思っています。ネガティブな気持ち、後ろ向きな気持ち、なかなか人に話せない悩みを抱える時もある。悩む時もあるし、心の底から明るくなれる時もありますね。ネガティブな話をすることはすごくポジティブなことでもあるとわたしは信じています。
ポジティブになろうとするのではなく、ネガティブな自分を自分で受け入れて、ネガティブな自分をも大事にする。それも全て自分らしさと受け入れて愛することが大切だと感じてます
自分を否定することが一番の良くないことです。
自分を大事にしようと思えることを意味してそれをポジティブと思うと良いかもしれません。
ご回答ありがとうございます。
①
>ポジティブになろうとするのではなく、ネガティブな自分を自分で受け入れて、ネガティブな自分をも大事にする。
>それも全て自分らしさと受け入れて愛することが大切だと感じてます。
②
>自分を大事にしようと思えることを意味してそれをポジティブと思うと良いかもしれません。
①ポジティブ=肯定的(受け入れる)とらえるというという意味
②ポジティブ=自分を大切に思うこと
この二つを同時に思う、受け入れ体勢を大事にする
これが大切ということですね。
自分もどちらかというとポジティブな考え方のほうだと思います。
心配しても仕方がないことを心配する理由がわからない…というか、心配する時間を無駄に感じます。
少し違うのかもしれませんが、
「あ〜、このバッグ欲しいなぁ〜。でも、高いから買えないなぁ〜。」
ではなく、
『このバッグ欲しいなぁ〜。ちょっと高いけど、もっと仕事を頑張って買うことにしよう。』
こういった違いだと思います。
ただし、仕事を頑張ったからといってすべてが給与に反映されるというわけではないので、
このようなやり方に根拠があるかと言えば、そうではなく根拠の無いやり方だと思われます。
しかし、何か目標を置いたり、前向きな姿勢を周囲に見せることで自分への評価に繋がることも多いです。
簡単にポジティブさを演出するならば、
口角を上げることを意識しながら毎日を過ごされてみては如何でしょうか?
ムスッとしている表情のときよりもあなたの周囲が少しでも明るくなるのではないかと…。
少なくともポジティブシンキングというものは
自分だけではなく、周りも楽しくさせる雰囲気作りの1つだと思います。
ご回答ありがとうございます。
確かに評価につながる面というのは大いにありそうですね。
それ以外にも、前向きな姿勢というのは
人に与える印象は変わるかもしれません。
仕事の場合であれば、会社員としての共通認識として
会社の経営に貢献するとか、良い仕事という概念がすでにありますので
どっちがポジティブでどっちがネガティブなのかという点からも判断しやすいですね。
>ポジティブに無理やり考える事に違和感を感じます。
同感です。ただ、なぜかというと、根拠がないからではなく、ハナシが漠然としすぎているからではないでしょうか。
「ポジティブに考えられる」というのは、手順を踏んだうえでたどり着いたひとつの結果としての心境だと思います。
たとえば、ある問題に直面したときに、失敗してもせいぜいこんなもんだろう、とリスクを想定できる。 まあこのくらいできればいいいや、と高すぎないハードル設定ができる。 前に似たようなコトがあったな、と過去の成功体験がある。 など、「行動するという前提で検討した結果、まあやってみてもいいかなと思える」
ということ事なのでしょう。
言葉でよく「前向きに」とか「ポジティブに」とかいう人は、もともと問題解決能力やリスク回避能力(できないことはやらない、とか)があるんでしょう。ただそれを端的に表現してしまうから、できる人の言葉になってしまって、根拠がなさそうに感じるのではないでしょうか。
これは余談かもしれませんが、見た目が、消極的で失敗ばかりしてるように見える人でも、本人は「ちゃんと事前にいろいろやって、結果あきらめる、チャレンジしないというのは前向きな判断だ、妥当だよ。」と思ってるかもしれませんね。
その人にとってはとても充実した生き方だったりして。
ご回答ありがとうございます。
なるほど、自分の受け取り方もひとつ問題ですね。
確かに、経験豊富な方が同じ作業の経験から
『なんとかなるよ!』というのと
関係ない人に
『なんとかなるよ!』っていわれるのじゃ、意味合いが違ってきますね
ポジティブってみられるぐらいの態度は
リスク計算や事前準備をした上ではじめて見せれるのかもしれませんね。
前向きに、毎回10万ぐらい宝くじを買い続けてますが、まだあたりません。
前向き度が足らないのでしょうか?100万ぐらいにあげないとだめなのでしょうか?
私個人としてはポジティブシンキングを心がけていますが
以下のような研究結果もあるようですね。
ポジティブシンキングが事態をさらに悪化させる場合もあることが研究で判明したという。自尊心が高い人にとってはポジティブシンキングは確かにメリットをもたらすが、自尊心が低い人にとってはマイナスの影響を与えるという。自尊心が低い人がポジティブシンキングを行うことで、すでに存在しているマイナスの自己イメージを逆に強化してしまうようだ。
ご回答ありがとうございます。
誰に対しても有効というわけではなく
自分の状態を知ることが先になるわけですね。
自尊心が低い人が・・・マイナスの自己イメージを・・。
『俺は自尊心が高いんだ』って宗教レベルではありそうですねw
後ろ向きに考えるよりは、前向きに……の方が正しいとは、当たり前のように言われてはいますね。
個人的には、簡単に諦めるのは間違いながら、慎重に考えるという意味の後ろ向きが必要なケースは、多々あると思います。
楽観的すぎるのも、大いによくないということだって、幾らだってありますから。
ご回答ありがとうございます。
常にどちらかではないところが難しいところですよね。
ポジティブに受け止めた事を積み重ねた経験、
自分らしくネガティブに受け止めた経験の両方が必要かもしれないですね。
id:adgtさんと似た資料になってしまいますが。
うつの人の方が現状把握能力に優れている
これを逆転の発想からとらえると、「非情な現実を正確に把握してしまうと、落ち込むしかない」
ということにはならないでしょうか?
根拠を持って物事を現実的にとらえられてしまうと、自分の限界が見えてしまったり、
将来に希望が持てなくなって人生が楽しくなくなってしまうことを、
人はポジティブ思考という眼鏡を通して現実を直視しないことで回避しているのではないでしょうか。
それが出来ない人、すなわち根拠のないポジティブ思考ができない人の方が、
うつになりやすい人なのです。
個人的な話で恐縮なんですが、私はアーチェリーをしています。
アーチェリーって、「どうせ当たらない」と思って射っていると必ずと言っていいほど当たりません。
根拠がなくても、「当たる!っていうか当てる!!」という気分で射つと、
不思議と当たる時もあります。
ご回答ありがとうございます。
>「非情な現実を正確に把握してしまうと、落ち込むしかない」
>すなわち根拠のないポジティブ思考ができない人の方が、うつになりやすい人なのです。
ある意味ポジティブシンキングの、明確なメリットともとれますね。
アーチェリーの場合ですと、ポジティブというのは的に当たるということ
会社の場合においては、売り上げに貢献すること
そういったはっきりと目的のある場面においては有効なのかもしれないですね
(自分の目的意識が社会生活で足りなすぎるだけかも・・・)
気持ちはわかります。
コップに入ってる水の話はよく聞きますが
コップに半分だけの水が入っていて喜んでるのは
なんか能天気な奴だなと思っちゃいますねw
ネガティブというか、悪い方向に考えると
いうのも人生には必要だと思います。
100%ポジティブじゃなく
少しネガティブの混じったポジティブシンキングにしてみては。
ご回答ありがとうございます。
場面に応じて、ポジティブな考え方も
マナー、ビジネスツール的な要素もあるかもしれないですね
場合によっては、自分の不安な部分というのはネガティブに捕らえて悩む
このことも重要な気がします。
おそらく、極端な例が想起されているのではないかと思われます。
ポジティブシンキングというのは、「成功した人というのは、成功するまであきらめなかった人のことだ」というようなことを矢沢永吉が言ったといいますが、本来はそういう意味合いのことだと思います。失敗してもそこから学んだり、まだまだやれると考えたりすることが、本来のポジティブシンキングでしょう。いろいろな現象をあっさり諦めるのではなく、こういう利点も見つけられる、という発想があれば、それはいろいろな展開にもつながるでしょうし、たとえ成功しなくてもその人の精神的にはよいものとなりそうです。
ところが、「レッツビギンや!ポジティブやで!」の類の異常なポジティブが蔓延した結果、「マイナス面やデメリットに目をつぶり、ただ盲目的によいものと信じ込んで行動する」かのようなことが「ポジティブシンキング」だと受け止められるようになり、それによってポジティブシンキングに対する否定的なイメージも生まれてきたのではないかと思います。
一方逆に、ネガティブシンキングとでも呼ぶ方法は、いろいろなマイナス面やデメリットに目を向けているため、慎重だとか緻密だといった印象をもたれがちですが、実際には「やらないことの言い訳」探しに上手なだけ、という側面もあります。
まずは状況をポジティブでもネガティブでもなく客観的に厳密に分析し、その上でポジティブに「成功させるためにはどうすればよいか」という点を現実に即して考え、可能性を見いだして行動する。そういうポジティブシンキングであればよい結果に結びつき「やすい」と思われます。もしよい結果が出なくても、本当の意味でポジティブな人なら、そこから学ぶものを発見し、成長して、次につなげることができるでしょう。
もしポジティブならなんでもうまくいくとか、物事がうまくはこぶ、と考えるなら、それは本当の意味でのポジティブではなく、単なるバカだと思います。一方、ポジティブになることに懐疑的になりすぎれば、それは何もやらない人の言い訳に終わります(なぜなら、そのポジティブな意見のどこまでは妥当でどこからは根拠のないことなのか、ちょっと調べてみればある程度わかることなのに、根拠が感じられない、というところで停止してしまっているからです)。
たとえば、近隣に同業他社の店舗が出店し、売り上げが落ちた。「仕方ないよ。売り上げはあきらめよう」がネガティブシンキング、「仕方ないけど、どうにかして売り上げを回復するよい方法はないだろうか。検討すれば見つかるかもしれないから考えてみよう」がポジティブシンキング、「同業他社があろうとなかろうとガンバリさえすれば問題ない!レッツビギンや!ポジティブやで」がポジティブバカ。こういう比較で考えてみてはいかがでしょうか。
ご回答ありがとうございます。
>まずは状況をポジティブでもネガティブでもなく客観的に厳密に分析し、
>その上でポジティブに「成功させるためにはどうすればよいか」という点を現実に即して考え、可能性を見いだして行動する。
>そういうポジティブシンキングであればよい結果に結びつき「やすい」と思われます。
より現実に即した回答をいただきありがとうございます。
ご回答ありがとうございます。
>問題に直面したときに、
>『なんとか解決しよう!』と思うか、『どうせダメだろう』と思うかによって、解決できるか否かがだいぶ変わってきます。
『なんとか解決しよう!』・・・『具体的な解決策をたてて行動する』につながる
『どうせダメだろう』・・・『あきらめ、行動の遅れ』につながる
という意味合いでいいですかね?
ある意味では、問題解決をスムーズにするツールというかんじですかね