【小学校での英語教育について】

2011年より小学校5,6年生への英語教育が必修化されます。
これについて、ぜひぜひはてなの皆様の意見をお聞かせください。
(過去にもいくつか似たような質問はありますが、現在の状況はまた違ったものになっております)
ただし、「いわし」ではなく「人力検索」ですので、データに基づいた意見や論理立った回答を募集しております。
三行コメント等々はお控えください。

回答はなるべく随時オープンしていきますので、できるだけかぶらないように回答をお願いします。
(補足・反論等々ならばかぶっても全くかまいません)

また、コメント欄にいくつか補足しておきますのでそちらも目を通した上で回答をお願いします。
要求が細かくてすいません。ポイントははずみます。

回答の条件
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  • 登録:2009/11/06 18:37:55
  • 終了:2009/11/10 17:58:36

ベストアンサー

id:amai_melon No.6

amai_melon回答回数2011ベストアンサー獲得回数472009/11/06 21:45:40

ポイント150pt

私は小中高で教員の経験があります。

小学校での英語教育の是非をめぐっては、現場でもかなり意見が分かれています。


高学年での英語教育では、事実上中学校の先取りとなってしまう可能性があり、

興味関心を引き付けるような会話中心のカリキュラムを組むなどの方針がないと

まず確実に文法中心の授業になってしまうでしょう。

これは入試のシステムをかえない限り無理でしょう。


人材資源の問題もあり、小学校教員で英語が教えられる人は少なく、

中学校籍の英語教員を小学校に派遣する方法も、乱暴に思えます。

小学校教員は、日々の授業の準備、保護者対応等々で、

精神的にもパンク寸前の勤務実態があり、さらなる負担は無謀です。


英語学習を第二言語習得と考えた場合、

臨界期について考えなければならないと思います。


「脳は10歳ごろまで柔軟性を保つが、思春期頃になるとその柔軟性が消失し始める。

このことは脳の左半球における脳の一側化(lateralization)が原因である。つまりは、言語を習得するために使われる部位は、初め左右半球と関係しているが、多くの人の場合、徐々に左半球に集中してくる。年長の学習者が言語学習困難になるのはこういった神経機能の変化によると結論付けている。」


小池生夫 「第二言語習得に基づく最新の英語教育」

http://q.hatena.ne.jp/1257500273



http://q.hatena.ne.jp/1257500273

id:honzuki

現場の経験がある方からの意見、ありがたいです。

やはり人材不足の現状はどうしようもないですね。

臨界期については非常に興味があります。

母語に限った話だとか、第二言語にも適用できるだとか。

一例を挙げてくださったことに感謝します。

2009/11/06 23:20:25

その他の回答(12件)

id:azuco1975 No.1

azuco1975回答回数613ベストアンサー獲得回数162009/11/06 18:44:58

ポイント10pt

小学校5年からやっても結果は同じだと思われます。

語学の勉強をするのには、もっと早い時期から行わなければならないからです。

このぐらいからはじめると、余計落ちこぼれる人が続出すると思われます。

韓国のデータをみても同じような結果がでてます。

http://q.hatena.ne.jp/answer

id:honzuki

ありがとうございます。

語学の勉強を高校生や、はたまた大人になってから勉強した人でも十分しゃべれる人はいますよね。

最近、早期学習というものの効果に疑念を持っているのでデータが欲しいです。

また、よけい落ちこぼれる人が続出するという理由はなぜですか?

2009/11/06 19:36:45
id:goog20090901 No.2

goog20090901回答回数637ベストアンサー獲得回数172009/11/06 19:06:33

id:honzuki

ありがとうございます。

それで、何がいいたいのでしょうか。

2009/11/06 19:36:32
id:rafting No.3

ラフティング回答回数2652ベストアンサー獲得回数1762009/11/06 19:08:55

ポイント5pt

学習塾で、それくらいの年齢からぼちぼち教わり始めた記憶があります。

早ければ早いほど、詰め込み部分は楽になるかなとは思いますが、本人にやる気や興味がないと効果は低いですね。

http://q.hatena.ne.jp/answer

id:honzuki

ありがとうございます。

で、それくらいの年齢から教わり始めたraftingさんの現在の英語力はどの程度なのでしょうか。

またその頃にどんなことをやったのでしょうか。

あるいは、その頃やったことは今現在から振り返って、有用か否かどちらだと思いますか。

2009/11/06 19:36:22
id:ratbeta No.4

ratbeta回答回数132ベストアンサー獲得回数92009/11/06 20:16:49

ポイント30pt

中学校から英語を学び始めても読み書きに支障がない程度の英語力は身につくと思います。

日本人に英語が下手な人が多いといわれる原因は、教え方が悪いとか学び始める時期が遅いとかそういうことではなく、英語に触れる機会を持とうとしない人が多いこと、それと英語で話すということに慣れていない人が多いことであると思います。実際に使いもしないのに、入試のためだけに呪文を覚えるかのごとく暗記したりしようとするからいけないのではないでしょうか。

幸いにしてインターネットが便利な現代ですから、海外のニュースサイトで時事情報を見たり、好きな洋楽アーティストのblogをチェックしてみたり、もっと学ぶ側が率先して英語に触れるということがまず大事だと思います。

で、そういう意味では会話に重点を置いたり、小学校のうちから英語教育をしたりするというのは、英語に慣らすという意味では良いと思うのですが、わざわざ他の科目を削ってまでやる必要はないように思います。繰り返しになりますが、やはり読むでも書くでも英語を使うことが大事なのであって、学校で強制されてやるという姿勢ではなく、趣味の範囲で英語を使うことこそ英語の力を伸ばすための唯一の方法だと思います。落ちこぼれが増えると書いている方がいらっしゃいますが、その点はやはりどれだけ自分で英語を使いたいと思うかが鍵になっていると思います。

ちなみに私自身は入試問題程度の英文ならさほど問題なく読めるという程度です。英語で話したりするのは得意ではありませんが、少なくとも嫌いではありません。その気になればもっとすらすら話せたりできるようになるのかもしれませんが、個人的には今の程度で十分なんじゃないかと思っています。

乱文失礼しました。

http://q.hatena.ne.jp/answer

id:honzuki

ありがとうございます。

英語に慣れるという点では賛成、しかし他の授業を削ってまでやるのには反対というわけですね。

しかし、ゆとり教育もそろそろ終幕を迎えそうです。

おそらく授業のコマ数は増えると思いますが、その増えたところに英語の授業を入れるということならどうでしょうか。

これには賛成ということでよろしいでしょうか。

2009/11/06 20:44:32
id:lepremierpas No.5

lepremierpas回答回数1175ベストアンサー獲得回数412009/11/06 20:25:51

ポイント80pt

早いなと感じますね。

もっとするべき勉強が怠る結果を招きかねないかと。

英語よりするべきことがある。

英語は無くても生きていける。

英語を勉強するなら道徳の時間をもっと先に増やすべき。

http://ugawalab.miyakyo-u.ac.jp/m3/chiba/English/english.htm

時間は有限である。「やらないよりはやった方がいい」程度のものよりも「今やる必要がある」教育が優先されなくてはいけない。近代における急速な科学技術の発達は様々な新しい課題(例えば環境問題,反乱するメディア情報の扱い方,心の教育,本当の意味での基礎学力の充実など枚挙にいとまがない)を生み出している。そのような多種多様な課題を抱えているなか,小学校で運用能力を第1義の目的とした英会話教育は,まだ時期尚早であると言わざるを得ない。

id:honzuki

興味深い論文をありがとうございます。

ただ、この論文とlepremierpasさんの主張は若干異なる部分があると思いますが、たとえば「英語は無くても生きていける」という点で見れば、数学の図形問題や歴史も「無くても生きていける」ということになりますよね。

教育において必要不必要で考えるのは(考えること自体は必要ですが)難しい部分があるのではないでしょうか。

また、「多様な言語や文化を持つ人々と接したときに,差別や偏見やステレオタイプを持たずに彼らと理解し合い,協力しあい,共生できる力」というのがありましたが、こういった目的のもとに学習するならば小学校での英語教育も可ということでよろしいでしょうか。

2009/11/06 23:07:55
id:amai_melon No.6

amai_melon回答回数2011ベストアンサー獲得回数472009/11/06 21:45:40ここでベストアンサー

ポイント150pt

私は小中高で教員の経験があります。

小学校での英語教育の是非をめぐっては、現場でもかなり意見が分かれています。


高学年での英語教育では、事実上中学校の先取りとなってしまう可能性があり、

興味関心を引き付けるような会話中心のカリキュラムを組むなどの方針がないと

まず確実に文法中心の授業になってしまうでしょう。

これは入試のシステムをかえない限り無理でしょう。


人材資源の問題もあり、小学校教員で英語が教えられる人は少なく、

中学校籍の英語教員を小学校に派遣する方法も、乱暴に思えます。

小学校教員は、日々の授業の準備、保護者対応等々で、

精神的にもパンク寸前の勤務実態があり、さらなる負担は無謀です。


英語学習を第二言語習得と考えた場合、

臨界期について考えなければならないと思います。


「脳は10歳ごろまで柔軟性を保つが、思春期頃になるとその柔軟性が消失し始める。

このことは脳の左半球における脳の一側化(lateralization)が原因である。つまりは、言語を習得するために使われる部位は、初め左右半球と関係しているが、多くの人の場合、徐々に左半球に集中してくる。年長の学習者が言語学習困難になるのはこういった神経機能の変化によると結論付けている。」


小池生夫 「第二言語習得に基づく最新の英語教育」

http://q.hatena.ne.jp/1257500273



http://q.hatena.ne.jp/1257500273

id:honzuki

現場の経験がある方からの意見、ありがたいです。

やはり人材不足の現状はどうしようもないですね。

臨界期については非常に興味があります。

母語に限った話だとか、第二言語にも適用できるだとか。

一例を挙げてくださったことに感謝します。

2009/11/06 23:20:25
id:hirovlsi No.7

hirovlsi回答回数66ベストアンサー獲得回数82009/11/06 23:16:38

ポイント10pt

となると中学・高校で学ぶ英語のレベルが上がるのではないでしょうか。

期間だけ長くして1年あたりの内容が薄いものになるとは思えないです。

また私立中学の入学試験のレベルもあがると思います。


小学校で習うことが後々の学業に尾を引くようなことは少なかったことですが

英語は努力・集中力・師により個人差が表れるでしょう。

苦手意識がつかない様な教育をして欲しいです。

小学校に英語専門の教師が就くことを望みます。

http://q.hatena.ne.jp/answer

id:honzuki

ありがとうございます。

小学校では主にスピーキング・ヒアリング重視で、コミニュケーション能力や異文化への理解を高めるというのが趣旨らしいですよ。

なので、おそらく中学高校のレベルにはあまり関係してこないような気がします。

>小学校で習うことが後々の学業に尾を引くようなことは少なかったことですが

>英語は努力・集中力・師により個人差が表れるでしょう。

これは、英語は積み重ねだからという意味ですか?

国語や数学もそうだと思いますが。

英語専門の教師は必須ですね。かなりの長期計画になりそうですが。

2009/11/06 23:24:56
id:malonie No.8

malonie回答回数383ベストアンサー獲得回数72009/11/07 12:42:13

ポイント10pt

たった2年だけ習得開始時期を早めただけでは

あまり変化が見られないと思います。

むしろ、勉強の出来る子と出来ない子の差が激しくなるばかりなのではないでしょうか。

発音など文字ではなく音で認識し、覚えていくものを主とするならば

耳の発達が著しい幼児期から学習させるほうが身に付きます。

小学校の、しかも高学年からでは音の判別に差が出ていますから

おそらく音感の良い子と悪い子でヒアリング力の差が生じるでしょう。

小学校の授業として英語(もしくは英会話)を取り入れるならば

5年生からではなく、入学当初から始めるべきです。

何のために(=目標)英語の授業をするのかということがよく分かりませんが、

会話力を身につけて将来のために備えるということなのならば

発音があやふやな日本人教師ではなく、英語圏出身の教師が指導をされたほうが良いのでしょうね。


http://hatena.jp ダミー

id:honzuki

ありがとうございます。

しかし、小学校での英語教育は「勉学」のためではなく、異文化とのコミニュケーション、理解が目的だそうです。

成績評価の対象にもしないそうです。

また、音の学習は幼児期の方が良いというデータはありますか?

また、母国語と並行して学ぶことによって、母国語が受ける影響というのはあるのでしょうか?

2009/11/07 18:44:55
id:uehaj No.9

uehaj回答回数158ベストアンサー獲得回数152009/11/07 15:52:00

ポイント80pt

私はIT業界にいるのですが、この数年で英語の重要度がものすごく上がってきています。


邦訳本が売れなくなっているせいで、翻訳本はあるエリアで0ではなくとも、英語なら10冊あるのが日本語だと1冊、みたいな状況です。また、技術レベルの乖離も激しくなってきています。絶対的な情報量が全く違う。Webの情報なら10対1とか100対1とかそういう話です。人口比で言うとこれでもものすごい健闘していると言えるとは思いますが、絶対量では話にならない。


「何のために英語を勉強しなければいけないのか?」という問題に関わるのですが、例えば「年収レベルを上げるため」というのであれば、英語はやってやりすぎということは無いです。この傾向は、今の経済動向からすると、拡大こそすれ減少することはないでしょう。


まあ、英語に関しては、インド、アジア、非英語圏の欧州つまり「日本以外」ではすでに必須というか重要性が遥かに高い訳で、それと同様な状況になるというだけのことです。


ということで、英語教育開始が若年化するのはしょうがないですね。好むと好まざるとにもかかわらず。害はあるのかもしれませんが、やらなければもっと深刻な(年収面での)害があるので背に腹が替えられない。


国粋主義者に取ってはたまんないでしょうけど、お年寄りの出る幕ではない。その時代を生きていくのは若者なんだから。


英語学習の目的が「海外旅行のとき楽しみたい」とかいうならまー、どっちでもどうでもいいでしょう。

http://www.google.com/

id:honzuki

ありがとうございます。

英語と日本語で、情報の絶対量の差というのは確かにありそうですね。

しかし、それらはスピーキング・ヒアリングの能力というよりかはリーディング・ライティングの能力がより影響しますよね。

スピーキング・ヒアリングに重きを置く小学校での英語教育でも意味はあるでしょうか。

2009/11/07 18:48:03
id:bkm8 No.10

bkm8回答回数8ベストアンサー獲得回数12009/11/08 02:28:01

ポイント80pt

あまり賛成はしません。

私は自身の体験から言うと、小学生の時に少しでも英語に触れていると

その後の英語への抵抗感というのはある程度本当だと思います。

また、これからのグローバル化が進む世界で、

日本人の英語の下手さは相当なハンデとなるだろうな、

という気もしますから、英語を学ぶ必要性自体も否定しません。

しかし現状では、急ごしらえの英語教育が、投資に見合う効果を齎すとは考えにくいのです。

要は"やり方によっては賛成だが、よいやり方が見当たらない"ということです。


私は母が英語教育に熱心だったせいで、小学生の頃から英会話教室に通わされたり、

英語圏の人のホームステイを受け入れたりなどで英語に触れてきました。

英会話教室は英語の歌を歌ったりするような、ネイティブの先生の個人宅でのお遊び要素の強いものでした。

ワークブックもありましたが、アルファベットを覚える以外の文法や単語をまともに勉強したのは

中学に入ってからです。今のわたしは英語はそれなりに得意ですが、(日常会話問題なし、TOEIC920点)

それがその小学生の時の体験に基づくものかはわかりません。

なぜなら私の通った中学は週に7~10コマを英語に費やす英語バカ中学で、

さらに音楽や体育、芸術も英語で行うという学校だったからです。

そりゃ英語が得意にもなるでしょう。しかし、それは何を犠牲にした上で成り立っているのでしょうか?


私は、英語よりももっと学ぶべきことがあったと後悔しています。

確かに大学入試では英語に助けられましたし、これからも英語が得意で得をすることはあると思います。

しかし、他の教科の学力不足が英語に補われただけで入学できた大学では、

周りの友人らの賢さに気圧されている日々です。

中高で英語にばかりかまけたせいで、深みを持った学習の機会を逃してしまったのでは、と考えています。

(この投稿の文章を読むだけでも頭の悪さを分かってもらえるかと思います)


なにより私は中学生の時代に、スピーキングでは発音ばかり流暢で用いる言い回しもネイティブのようだけれど、

簡単な文法を理解できなかったり、肝心の発言の中身がスカスカだったりする子ども(帰国子女含む)や、

相当な時間を割いて学習したのに、結局大した英語力を得られずに卒業する子どもを大量に見てきました。

これでは費用対効果が薄いように思います。


そのような経験から言って、英語力のために貴重な小学生の授業時間を、不十分な教員で、

中途半端なカリキュラムで食いつぶすことには反対です。

それよりも、英語を必要とする高等教育の場で、もっと英語教育を充実させるべきだと思います。

大学の英語教育は、外国語大学のような場所では別でしょうが、

形骸化して全く時間のムダのようなものが多いのではないかと感じます。

大体入試問題よりも低いレベルの英語教材を用いる意味がわかりません。(私の大学の場合ですが)

また、私の知る範囲の理系分野では、英語ができなければ論文も読めず学会発表もできませんし、

研究者として一人前になるには一度は海外に出なければなりません。

そのようにして必要に迫られれば、みんな苦労しながらも英語に慣れますよ。

そう考えれば、英語を学ぶモチベーションさえないような小学5年生に無理矢理英語を聞かせたところで、

右から左に抜けていくのではないかなとも思います。

長々と書いてしまいましたが、あくまで一個人からの視点ということで。




以下のリンクは「ニューヨーク日本人教育事情」という本のアマゾンのページへのものです。

読んだのはずいぶん前なのですが、確か「アメリカへ来た時期によって英語の習得度が異なり、ある年齢だと日本語と英語両方を習得できない一種の言語障害に陥るケースもある」というようなことが紹介されていたと思います。

ご参考までに。

http://www.amazon.co.jp/%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%A8%E3%...

id:honzuki

ありがとうございます。

それに知的な文章だと思いますよ。

発言の中身をつくるために、他の学習も必要だということですね。

高等教育以降の英語教育を強化するという案には僕も賛成です。

2009/11/09 23:04:11
id:TeX No.11

おやまあ回答回数827ベストアンサー獲得回数912009/11/08 22:35:09

ポイント20pt

他の国はもっと早くから、初等教育に外国語学習を取り入れているのに、なんでもっと早く小学校で必修化しなかったの、というところです。むしろ、5,6年よりも、もっと早い年齢で取り入れたほうがいいのでは?と思います。外国語を満足に習得するには、ある程度の時間が必要なのですが、今の教育では圧倒的に時間数が不足しているというデータがあります。一説では、今の2倍以上の時間量が必要とのこと。(もちろん、時間さえあれば習得できる、という意味はありません。しかし、一定の学習時間は欠かせない要素です。)

http://www.eigozai.com/STUDYG/STUDYG_D/STUDYG_5.pdf

早期教育に反対している人もいますが、あまり説得力のある説明をみたことがありません。帰国子女とか例外的な存在を取り上げて、「国語を犠牲にするのか」とか言う人がいますが、意味がわかりません。国内だけで英語を勉強して、帰国子女みたいになるわけがありません。国内と海外の言語環境の違いをごっちゃにしてはいけません。

id:honzuki

ありがとうございます。

しかし、同じ時期にとりいれているフィンランドと韓国では、その成果に大きな差がでているようです。

単に早期学習が効果を上げるとは言い難いのではないでしょうか。

また、週35コマという学習は、一週間に一度ある程度の学習です。それも、スピーキングとヒアリングのみ。

そのような学習でもはたして効果はあるのでしょうか。

国内と海外の言語環境の違いというのは確かにあるでしょうね。

しかし、だからこそ国内で充実した英語教育がなされるのかというのは重要な論点かと思います。

2009/11/09 23:06:59
id:malonie No.12

malonie回答回数383ベストアンサー獲得回数72009/11/08 23:48:40

ポイント10pt

諸説様々な年齢が出されていますが、

一般的には5歳程度までで人間の耳の発達はピークを迎えます。

http://www.kinoshita-onkan.com/kyouiku/kyouikuhou/index.html

ということは、

耳の発達に関しては6歳以降は下降線を辿る一方となります。

音楽教育に例えると

小学校入学以降に習い始めた子供達は音感を頼りにして音の聞き分けをすることが難しいです。

何を演奏しているのか耳で聞いても音名(階名)が出て来ないのです。

一方で、

幼児期に習い始めた子供達は自分の音感を頼りにして音の聞き分けが出来るので、

自分の耳で聞いた音楽を真似て演奏することが出来るのです。

これらの内容がヒアリング力を必要とする英語教育(英会話)にも通ずると思います。


>母国語と並行して学ぶことによって、母国語が受ける影響というのはあるのでしょうか?

これは学校教育ではなく、家庭内で正しい日本語を使うことが最も大切なのだと思います。

学校に通うのは1日のうちの6〜7時間程度でそれ以外の時間は家庭で過ごすからこそ、

家庭でしっかりと教育される問題なのではないでしょうか。

id:honzuki

ありがとうございます。

しかし、そうすると5,6年生でのヒアリングはあまり意味のないということになってしまいますね。


学校に教育のすべてをまるなげするのが良いとは思いませんが、しかし僕は勉学に限っては学校が受け持つべきだと考えています。

道徳などは家庭内でも教えるべきだと思いますが、正しい日本語はやはり学校で教えるべきではないでしょうか。

2009/11/09 23:10:25
id:muku398 No.13

muku398回答回数11ベストアンサー獲得回数02009/11/10 13:10:19

ポイント30pt

http://blog.tatsuru.com/2008/02/17_1252.php

重複でしたら申し訳ございません。

私は今25歳で、幼稚園から英会話スクールに通わされていました。

実際、記事では「英語は大人からでも」と専門の方が言ってますが

私は幼少の頃の英会話の勉強が、単純に英語学の勉強だった訳でなく

コミュニケーション能力の向上や、外国のことを知るいい機会だったと思います。

今は英語に加え、大学在学中に勉強した中国語を交え、台湾と日本を行ったり来たり

していますが、中国語を勉強した際にも英語は非常に役に立ちましたし

三か国の言語をしゃべれると、海外でも自信を持ってコミュニケーションが出来るように思います。

ですから、私は強ち小学校での英語教育には反対ではありません。

ただ、中学校の授業を小学校に前倒しするだけの「英語教育」なら

必要ないと思います。

文部省がどこまでのレベルの英語教育が出来るかによって

良い方向にも、悪い方向にも転びそうですよね。

id:honzuki

ありがとうございます。

実体験からの回答ですね。

とすれば、小学校での教育でもmuku398さんが通っていたような英会話スクールの授業ができれば良いということですね。

2009/11/10 17:51:23
  • id:honzuki
    ・「英語教育導入に反対派」の意見としてよく出されるのが、「英語教育により母国語の発達が阻害される」といったものです。
    しかし、小学校で学ぶのはあくまで「異文化としての英語に触れる」というのがコンセプトらしいので、リーディング・ライティングにはさほど重点を置かないとのことです。
    こういった点も考慮してください。
    経済面などのところからの意見も大歓迎です。

    文科省
    http://www.mext.go.jp/

    (ニュース)文部科学省は、小学校の英語活動の概要を発表
    http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/news/20080404ur03.htm

    過去の質問・いわし・アンケート

    (質問)
    http://q.hatena.ne.jp/1105800073

    (いわし)
    http://q.hatena.ne.jp/1208758167
    http://q.hatena.ne.jp/1202263203

    (アンケート)
    http://q.hatena.ne.jp/1144098749
    http://q.hatena.ne.jp/1107264576
  • id:Mathusala
    サディア・ラボン 2009/11/06 20:58:25
    母国語が完成しない状態で、外国語を無理に教えたら、
    母国語も中途半端になります。
    母国語が完成してから、外国語を学ぶ時は、
    ○○=□□とか、○○=□□or△△
    みたいに、対応する単語を揃えていって、かなりのレベルで修得出来るでしょう。
    子供の時は、外人だらけの環境で、「有り難う」と「Thank you」の両方を教えて、
    相手の国籍によって使い分ける程度で充分だと思います。
    必要な単語は、自然に少しずつ身につきます。
  • id:honzuki
    Mathusalaさん>

    ありがとうございます。
    そのような話はよく聞くのですが、やはりデータが欲しいと思っています。

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