1257773289  逆論! ~ ド~する民主、ド~なる日本? ~

 
 こんばんは、《しんぼうの朝まで言って委員会》司会の辛坊し郎です。
 この質問は、《たかちんの底まで行って委員会》を深夜向にパクった
パロディ・ディベートです。
 
 何を言ってもよござんすが、たった一つ原則がございます。
 すなわち、ここでは決して本心を語らないでください。
 かならず、本心と逆の意見を述べていただきます。
 
 嫌法9条 ~ 苦情おことわり ~
 
 日本列島は、日本のものだ(音羽御殿も鳩山家のものだ)。
 永住外国人に地方選挙権を与えない(国対委員長に異例のSP)。
 岡田外相は、アメリカの民主党を“友党”だと信じていない。
 
 友愛は、UI(United Identity:連合同一性)のダジャレではない。
 東アジア共同体は、大東亜共栄圏の亡霊ではない。
 郵政人事は、天下りではなく適材適所、斡旋でなく選任だ。
 
 現職大臣が「マスゾエ大臣!」を誤連発(笑いごとではない)。
 秘書の会計処理は、政治家本人でなく、司法の判断に委ねたい。
 小沢一郎・鳩山安子・公設秘書は、参考人招致しない。
 
 from Our Picture;グーチョキパー

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回答13件)

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 いつの日か、有権者となる皆さんへ。 adlib2009/11/15 21:06:58
── 鳩山首相は、低出生率と人口高齢化を抱える日本について、移民 にとってもっと魅力的な国にするよう取り組むべきと語った。 ── 《アジア太平洋経済協力会議(APEC)20091114 シンガポール》
 モッタイナイ? ~ ラヴォアジェをギロチンにかけろ! ~   adlib2009/11/14 06:37:03
 蓮舫ら「日本のスパコン世界一不要」と予算削減 → 専門家ら絶句 http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/091113/stt0911131914010-n1.htm  仕分け人「次世代スパコン? → 次世代スパコンの開発、予算削減」
 二枚舌? ~ もう一枚のマニフェストが存在した! ~ adlib2009/11/13 10:34:47
── 「フン!! 一枚や二枚で驚くなってんだ」 http://homepage3.nifty.com/rakugo/kamigata/rakug107.htm  落語《三枚起請》    小沢幹事長は、韓国民主党代表に「外国人の参政権問題は、わたしが 「在日本大韓民国民団」に約 ...
 誤報だ、捏造だ、謀略だ。「首相、株保有を報告書記載せず」 adlib2009/11/11 00:47:07
── 鳩山総理大臣が、平成14年から去年までの7年間に衆議院に提出 した資産報告書に記載したものとは別に、大手企業の株10万株以上を 保有していたことがわかり、10日、報告書を訂正しました。 http://www3.nhk.or. ...
岡田氏もマッカツ資本に絡まれてる・・?? takokuro2009/11/12 10:08:05ポイント2pt
コンビニのFamilyとは 山口系主体の国際マフィアの "ファミリー”(一家)ではないだろうか・・??・・?? 経済やくざの渡辺組長が就任してから 拠点となってる北摂には くすのきがやたら多いことも気になっていた ...
 恵まれた三人、家貧しうして孝子出ず(20091111)。 adlib2009/11/12 16:11:34
 1.世襲四代、音羽御殿の花見の主(あるじ)。    鳩山 由紀夫 総理大臣 19470211 東京 /自民党外相三代、民主党首相二代目 ── 恵まれた家庭に育ったものだから、自分自身の資産管理が極めて ずさんだったこ ...
 岡田外相は、アメリカ民主党を“友党”だと信じていない。   adlib2009/11/10 14:53:15
20091113 PM:00 Japan オバマ米大統領、鳩山首相と会談。 20091112 America オバマ(Barack Obama)米大統領、初来日。   20091110 AM:00 鳩山首相、オバマ米大統領と電話協議(約12分)。 20091106 11:30 Washington D.C.(日本時間 1107 00:30)延期 ...
 小沢一郎・鳩山安子・公設秘書は、参考人招致しない。 adlib2009/11/10 13:01:21
 小沢一郎がグー、鳩山安子がチョキなら、公設秘書はパーではない。  小沢一郎がチョキ、鳩山安子がパーなら、公設秘書はグーではない。  小沢一郎がパー、鳩山安子がグーなら、公設秘書はチョキではない。
昨今の諸事件においても、大衆社会でも朝鮮半島、山口系による日本のっとりが進められてるというのではないだろうか・・?? takokuro2009/11/10 09:40:35ポイント1pt
国立大阪HPの社会プランナーのなかで 今井さんという方が母の担当というので 車椅子のカタログをもらうことひとつだけでも わざわざ、彼女は病棟を回っていたのを 30分早めてまで しかも窓口の女性に 4回もの電話の ...
母が2度目の脳梗塞発作で入院してから留守宅に突然あらわれた位牌のかずかず・・ takokuro2009/11/10 09:58:18ポイント1pt
他の位牌の裏には みな故人の名前と歳が書かれてるが 竹内家代々家は裏は何もかかれていない・・ 母が死んだ後 ひいじじの剛太郎など変えてしまうつもりではなだrとうか・・?? 我が家に最近、 満州系関係の ...
 画像出典;グーチョキパー(こんなん作ってみました!) adlib2009/11/09 23:35:42
── 手自体は結構前に作ったんだけどやっと商品化! http://blogs.dion.ne.jp/osa3/archives/cat_156276-1.html  イラストレーターOsaのイラスト等の作品掲載!『グーチョキパーのピアス』
カワイイですねー。 miharaseihyou2009/11/10 00:53:03ポイント1pt
石を、もう少し上のランクにしたい。 携帯のカメラで撮らずに、デジイチの良いので撮ったら、かなり編集できるけど。 昔の美人画や肖像画なんかは修正がダイレクトだったから、スポンサーにとっては好都合だった。 ...
あまり気張らない方が・・・。 miharaseihyou2009/11/09 23:09:01ポイント1pt
巨大資本の数だけ策略やら陰謀なんかがあるので、中和されてそれなりになる。 「蠱毒」という言葉を以前、とある作品で読んだ事があります。
  • id:takokuro
    adlibさん、お返事遅くなりましたが・・
     どうも・・
     日本のっとり勢力で本当に怖いのは
     仏教をつかった拝火教勢力(ナチズム含め?)が
     日本の神道勢力や
     ソクラテスの時代から哲学としてはすでにあったカトリック哲学の
     大自然の普遍性や民主性や多様性の哲学を
     滅亡させようとしてる人たちが
     目先や街づくり、土木含めた大変な儲け話をぶら下げられたり
     恐喝されたり
     暗殺されたりして
     彼等の
     歴史改ざんに一役をかって
     貴族制社会という大衆がもっとも搾取された社会へとシフトされていくような気がするのですが
     心配しすぎでしょうか・・??・・??

    ただ・・・
    なんとなく・・
    どうも、我が家を振り返ると・・
    マッカツ系の工作員らがまとわりついてるための
    不可思議なことがあまりにひいじじのころから多い・・
    ひいじじの時代は
    幕末から明治初期に
    和歌山の紀ノ川と高野山にあって
    まず、祖母が2歳のときにひいばばが早世してる・・
    当時の庄屋?やちょっとした政治家なら
    後妻さんを娶るか二号さんをおくのが
    一応!?男社会だったとされてる??時代では
    普通だったはずですが
    どういうわけか・・
    女性を近づけない工夫をしていたようで
    通常・・
    こういう習慣はカトリックにはありますが・・
    母方の祖母の和歌山のひいじじは・・
    高野山まで人様の土地を通らないで行ける所領をもっていたそうで
    (祖母の姉が名古屋の回船問屋に嫁ぎ、
     そこが
     当時、お砂糖は台湾から輸入してとても高価で
     言い値でしたので
     日本の資本で
     プランテーションを開拓して
     安定した砂糖の供給をしようとして
     ひいじじもその計画に
     所領を担保に資金を出したのですが、
     その成果のお砂糖をつんだ船が
     二度続けて沈み(在日台湾系?明系??マッカツに
     仕組まれた??・・??早川徳治さんに対しての
     中山太一&豊三兄弟(太陽堂、日本文具や家庭石鹸等等、
     マッカツ日本文具工場があったところが
     浪速区馬渕町で
     マブチ塾は
     昭和30年代後半?末?に
     阿倍野区にいらした大学生の息子さんが
     自宅で始め??急に話題になって
     成績のいい子は皆、マブチに行ってるという評判があったそうで
     弟の担任の先生が
     優等生でなく
     自分のしたいこと、信じることしかしなかった??というよりは
     できなかった(マッカツ嫁と結婚するまではですが・・)弟が
     一見、成績もパッとしないように見えるけれど
     ずっとよくできているとと
     担任の先生と南田辺の踏み切りの前で出会ったとき 母にいっていたので、
     弟もあれほど、騒がれてたマブチ塾には入らなかっただろうし、
     また、予備校でもちゃんと通えないで
     津田先生に面倒をおかけしてしまってるので
     ま。小学校時代にはなおのこと、塾通いなぞしなかった
     一度だけ、ミユキさんの生んだ義理の叔父が
     小学時代は入院していたため、勉強がついていけないし
     ミユキさんは美容院のことで躍起になっていたので
     診療所を開業しはじめ、忙しくなったころの母の元に
     学校の帰りに来て、
     お食事をして泊まって
     患者さんが難波のスケートリンクの早朝練習に誘ってくださってたのが
     大和川に新しくできたナサ・スケート(まさか・・?!?1958年設のNASAに因んでる??!?)に
     スピード靴を自前でもって
     私たち姉弟をつれてってくれたり、
     オリンピックの日本初の女性水泳選手が練習した野外プールが浜寺にあって、
     夏は泳げないし泳いだこともない両親が
     (冷え性の母は水に浸かったこともない
      ご近所の大人の女性は昭和30年代にはほとんど!
      水につかったことがないので
      母と同じような感性をもって
      体がぬれることに敏感でいらしたので
      ミユキさんが泳げると聞いて
      とても驚いたものです)
     子育てをするにあたり、
      小さな小船に乗るときの緊張感?恐怖を克服させるために
      水泳教育には熱心で
      浜寺の水練学校に通わされていました
      (といっても、大人プールでしたので
       男の子はフンドシに鉢巻
       このいでたちは天校の津田先生(津田先生も
       有名な辛らつで手厳しい戦前?戦中からの津田先生のあとに
       松原新田?のつまり・・
       国鉄駅のシャープと反対側で
       山口系の親分格のおうちがいくつかある側に   同じ津田というお名前の先生で
      平成一桁のころ、天校に勤められてらした方のおうちがあった・・
      手厳しいけれど
      先生が作られた数学の問題集は
      京大の理学部や数学の専門課程でのレベルで
      マニュアル(公式、定理?)を暗記していただけでは解けず、
      数学が哲学であるという域まで
      (この域になると・・女性脳には厳しい??・・??)
      高校時点で導かれていってる・・?!?
      阪神大震災以降、
      国公立の人事までがマッカツに自由にされたため、
      結局のところ、
      日本の大学の水準が低下している・・
      (つまり・・
       資本力で
       マニュアル教育・塾教育で優等生や秀才になった本来、愚鈍だけれど
       顔色を見て利害計算だけには敏捷なグループに入る子供たちが
       入学してきた新設私学の
       近大系(世耕氏とは
       "世を(マッカツ社会に)耕す”という意で
       命名・・??・・??
       もと、和歌山出身で
       初代は
       材木商に丁稚奉公して
       当時の和歌山の山は
       正田家所有で
       古座には
       番頭が悪事を働いてるという地歌までできてるくらい
       明系マッカツ「(土佐系?)が治めた?という意??・・??の
       明治期には
       本来!伊勢神宮に材を供給するために
       何十年ものサイクル計算で
       山を管理していた正田家が
       マッカツ鹿島則文(彼のひいじじor祖父は
       旗本でありながら
       島流しに処されたが
       マッカツ政権になって
       島流しからもどり、
       彼らは武士にこだわらないで
       鹿島神社の宮司に婿入りしている)が
       伊勢神宮の宮司になったときに
       明治期の日本史の大編纂事業が行われたときに
       最終段階で
       構成?編集してるが
       その期限を予定より8年間も長引かせて
       歴史改ざんをし、
       これからの日本のっとりを進めていく計画を立てている・・?!?・・??
      (私たち一家はその計画の下に暗殺されたり
       マッカツ後妻がきたり、
       マッカツ人脈に蝕まれて翻弄されている??・・??
       うちだけでなく、
       山口組経済ヤクザの渡辺組長期の
       平成元年に
       直参となってる大門一家のミユキ関係では
       住友と阪急の堀田氏、
       大平さん、大正製薬、大昭和??製紙、
       当時、すでに竹内姓でない前夫の谷崎ミユキさんとの縁は
       婚礼衣装の着付けをしただけというのに
       本来、夫の両親であり、姉である私たちとは
       絶好状態でありながら
       ミユキさんをおばあちゃんと呼び
       行き来している弟のお嫁さんの父も
       ミユキさんの連れ子が
       どうしても清洲の一番の庄屋がしてる下宿に
       入りたいと
       大阪市大でも府大での京都でもなく
       清洲に下宿するため?に
       名古屋の死んだ祖母の姉の保証人で持って
       下宿しできちゃた婚というのと
       同じ手口で・・
       弟のお嫁さんの父親も阪大経済学生として
       父・祖父ら男が亡くなって
       母と祖母とで下宿していたところへ
       転がり婚をしてる・・??・・??
       祖父の診療所を出て
       現在は大川リュウホウ系のカルト系といううわさの医院が開業してるところで
       祖父の診療所のすぐ近くですが
       そこに小学校卒で
       後醍醐帝をマッカツ楠らが
       マッカツ拠点の隠岐へつれて
       最後、暗殺??した隠岐から
       来た看護婦さん一家が
       両親と兄夫婦とで叔父の診療所のこまごました仕事を
       手伝い
       言葉で言うことと
       本心とは正反対のことを上手く話し分ける
       セレブ価値観で育ってる叔父が
       お茶の松田先生のところで
       日本初のコンパニオンである万博のコンパニオン(それまではスチュワーデスがインテリ美人というので女性の憧れ像としてマスコミはもちあげてる)の女性に結婚を申し込み
       当時、高級住宅街だった芦屋の土地に
       新居の計画も立て
       (母や祖父はこのセレブ生活に
        懐疑心?嘘っぱち虚構文化という根本的な
        不安を感じるタイプ・・
        祖父は本や歌舞伎や人間が瞬時にする文化には
        お金を払うけれど
        人為的な物質的なもの・・ファッションやアートなどには
        お金を使わない人
        母は女性としての身だしなみレベルでのみ
        お金を使いますが
        ミユキさんの妹の嫁入り先の大門一家が
        渡辺組長の直参になった平成からは
        カルト系人脈に取り囲まれ
        家の中にまで入り込まれて
        関空以降、
        今村氏の恐喝をきっかけに
        繁田氏の指示で
        父を病気というので
        休診させてるが
        生来、じっとしてられない貧乏性の父は
        就職活動をはじめ
        かつて、戦争中の関係で
        阪大付属病院跡の福島に昔からある船医紹介を
        していた医交社で
        東力や二階氏ら地盤の紀伊田辺の
        土建屋さんがしてる老人ホームの名前だけの医師(つまり・・営業上、保険を通すために
       医師の判が必要で
       そのための医師アルバイトをみつけ
       どういうわけか・・
       それまでは、母はうるさいけれど
       それはいつも父の信用や誤解を招かないためや
       世渡り下手で
       どんなにおばあさんの代からの患者さんで
       相手が悪い人を懲らしめるためであったとしても
       断じて、偽診断書を断り
       生命保険も
       生命に値づけをするといって
       私が子供のころから通ってくれてる住生のナンバー・ワンで何度も表彰された人にも
       一切!保険契約しないある意味、
       「資本主義」という価値観に
       本能的に拒否してきた父を
       母は時代や人にある程度合わせることを、
       心がけることで
       随分、父と母との診療所には
       面白い一種?自由人的な哲学をお持ちの方々が
       お話兼ねてお越しいただき、
       融通の利きにくい父も
       そのクッションの中で
       好き勝手なことを言い、
       時に失言し、
       母がそれを已み、謝ることで
       決定的な決別はさけられてきたのを
      父自身は自覚していたし
      だからこそ??家の中で不都合が起こったときは
       大抵は
       父の所為にすることで
       「しょうがない」と笑って済ます不名誉?or名誉職??三枚目を
       父は甘んじて受けてきたのが
       どういうわけか、
      平成になってからは
       母は以前の母でなくなり
       父を真剣に自分の人生をいためつけてきた敵として
      攻撃を始めている・・
      ミユキさんや叔父は
      我が家の両親を
      これほど仲の悪いケンカする夫婦はないといっていたが
      私が大人になって社会に出てみて、
      父ほど子供っぽい善意や信念にあふれた人は
      珍しいし、
      贅沢や虚構に
      根本的に懐疑心をもってるという点では
      祖父や母とも一致していて
      でも、いいことで納得できてその為に必要なら
      買ってくれる(OEDの全巻を買ってもらった)し
      母も
      世間では珍しいくらい家族に献身的で
      つまりは・・
      子供・娘時分は
      ミユキさんや叔父たちがいうように
      うちの両親ほど仲の悪くてケンカしてる夫婦は居まいという言葉を
      鵜呑みにしていたけれど・・
      大人になって、
      反対に
      うちの両親ほど
      互いの欠点を補填しあって
      対等につまり・・民主主義的な関係で
      互いを必要としてる夫婦は居ないように思える・・・??・・??
      ミユキさんがいた家庭では
      いつも闘争?競争的で
      祖父と一緒に居て感じる和みや
      沈黙?間?での共感がない・・
     うちの診療所に来てくれていた若い技術者さんらや
      仕事帰りの会社員の方たちは
      ほとんど、お決まりの尿検査・血圧、ときに定期的な心電図や精密検査というパターン化された診察の中で
      あえて、我が家に来てくださってる方に
      大人になって診療所でお手伝いしていて感じたのは
      会社で懸命にお仕事されて
      おうちに帰る前に
      気持ちの切り替えに
      母と父との応対の中で
      和んでらっしゃるような気がした・・?
      きっと、隙のないお仕事をされてる緻密な方たちが
      とてもゆったりと
      夜の7時以降の時間を
      さほど今流行の「癒し系」ではないインテリアの待合室ですごされていて
      診察室から聞こえる前の患者さんとの
      生活観あふれるやりとりを
      人としての根本的な日常生活の
      リズムを取り戻すのに
      バック・ミュージックとして
      待合にある弟が濫読(言語関係以外はあらゆる分野の専門書やマンガ)して
      部屋が散らかってきたら
      階段に読み終わった本を
      片付けてと積み上げてるのの中から
      面白そうなものを
      おいたのや、
      患者さんで地下鉄老人パスで
      読み終わった雑誌を集めてきてくれて
      待合室に置いてくれたのですが・・
      それらを読みながら番をまっててくださる・・
     (今振り返ると・・
       この中には男性週刊誌のエロ系マンガもあって
       知らない患者さんは
       父が購入していたと思い込んでる可能性がある・・??・・??
       母が診療所におくようにと購入し続けてきたのは
       週間新潮ですが
       まだ壮年だった父は
       こういうエロ・マンガを休憩中に読んでいたし、
       恐喝屋とは見えないのですが今村氏と
       ご近所の母よりも年老いて
       体つきも貧弱な女性が
       看護婦さんとしてパートに来はじめ
       どうも・・
       父は手近でぼった繰られる心配がないというので
       上六のラブ・ホテルに誘われて
       手をつけてしまったことがあり
       母は父と別れるから
       私にどちらについてくるかと言って
       私は父の様子から
       父が母とは別れる意思がまったくないことを
       実感していたので
       いつもの母の思い込みをさせた父に
       反省を迫ったことがある・・ 
      こういう時期には
       父は
       看護婦さんに言われて
       母を診療所から遠ざけようとしていたし
       母は
       税務会計の関係でたな卸しに
       久しぶりに診療所へ行くと
       二階の押入れには
       同じ薬がぎゅうぎゅうに詰められていて
       つまり・・
       薬屋さんを手懐けるため??に
       看護婦さんが
       父に無頓着に注文させ続けていた・・??
       この期限間近の薬も
       母と私が
       診療所に再び出かけるようになってからは
       お願いして新しい期限のに変えてもらったり
       別のお薬に変えてもらったりした
       こういう通常では考えられないほど
       世間ずれしていない両親で
       マッカツの大門一家が目をつけて
       獲物を逃さないぞと
       マッカツ系のお嫁さんたちを
       弟の周囲につけたのも
       無理ないような気がする・・??・・??)
      つまり・・
      叔父のお嫁さんも
      ミユキさんの連れ子も
      弟のお嫁さんの父親(子供時分から何度も訪れて
      その深山の杉木の森が
      阪神大震災以降、伐採され
      コンクリートが建てられ
      修行僧にも信仰性が希薄になってる永平寺の信徒)も
      共通の婿入りや
      嫁入り方法であること・・
      弟のお嫁さんも
      叔父のできちゃった婚の従妹も
      阪大医局の秘書として
      結婚し、
      弟のお嫁さんは
      阪急・小林一三氏にも茶人として入り込んでる代々の茶家・・
      つまり・・千系であると前提すると・・
      伊賀出身だけれど四国から郡山に入た今井宗久の子孫ということの郡山の今井氏親子ともつながり・・??
      メタセコイヤを持って帰国した滝川幸辰の山科に引っ越した父方のひいじじが
      父方の兄弟を嫌ったのかとも
      筋がとおるようだし??
      また、平成になったころから
      大企業で起こった不可思議な人事とも時期が一致するし、
      カルト人脈が私に姿を見せないように
      母を取り囲みはじめたのが
      古座の伯父が市大病院で急死したあと、
      祖父が近くの伯父の診療所や市大病院で
      腹部の違和感を訴えても
      検査をしてもらえないで
      とうとう、父のところへ来て
      父が検査をすると大腸がんの結果が出て
      すぐに市大医へ入院し手開腹手術してもらっても
      すでに手遅れということだった前後に、
      昭和33・4年頃からミユキさんと正式に離婚して
      ミユキさんが故郷から連れてきた一人で、
      血のちながってる今の義理の祖母と生活し
      祖父の周りにいた人たちの紹介で
      引っ越した河内長野の大宝で
      常々、一番下の伯母の経済的な境遇だけをとても心配していたところ、
      祖父のところへ
      タイミングよく、
      その伯母の夫が
      借金に現れ、祖父が話を聞いていて
      後妻さんに
      「あの男は貸しても自分で返す意思がない」というので
      断ったそうで
      変わりに、
      伯母の子供に教育費として伯母に渡してやって欲しいと
      伝えたそうですが・・
      それと、祖父も母も戦時中、結核になってしまい、
      どうも・・疎開とか町会長みたいな世話役をすることになったそうで
      それで
      大阪の阿倍野区の大谷の近くの疎開先でもあった
      太子町の林光寺さんのご住職といっしょに
      活動させて頂いていたようで
      赤紙がきたご近所の方に
      いろんな人を頼って
      お酒や白米など用意したり
      疎開先のつてを探したり
      きっと、相談、アドバイスを頂いていたのだと思う・・
      林光寺には
      入ってすぐに大きな縦長の御影の自然石の石碑があって
      そこにどなたかの名前が彫られていたので
      きっと??・・??
      戦前・中、祖母が入院する前、
      河内長野の富田林のほうから
      祖父の診療所のある商店街を見回りに来てくれていた人が今では山口系ヤクザと一緒にされてますが
      賭博系で
      戦後、
      一気に韓国の人たちが
      大阪に闇市などして占拠し始めたときに
      活躍したのが賭博系の江戸時代からの親分(神社などでテキヤなどしてる人たちの親分??
      つまり・・寅さんや勝新太郎や田宮二郎(本名=柴田吾郎、カトリックの有吉佐和子(交通公社満州支社で満州での実態を知った??北海道出身、
     ボリショイを日本で始めて招待した神彰と離婚)の作品に多く出演??)が
      演じた朝吉親分の時代風景??・・??での親分衆で
      なんだか、昔を知ってる方たちからお話しを聞いてると・・
      日本兵が使命感をもって出征した理由には
      どうも、、、韓国資本からの侵略から
      母国を守るという使命感があったように感じる・・??・・??
      「占領」という定義づけをされてるアメリカGHQに対しては
      「民主主義」の背中押しをしてもらったという印象で
      子供の頃の社会を振り返ります・・
      学生運動の頃に大韓航空事件だかのころには
      アメリカGHQは「占領者」として敵視されていたということも
      なんだか・・
      趣旨が一貫せずに間違っ方向へ蛇行??導かれて
      激しい学生紛争になったのではないだろうか・・??・・??
      大学へ入学当時、まだ、少し運動が残っていて
      講義を中座させ、
      激しい口調で演説始めるのですが
      アメリカが実は
      マッカツ資本にベトナム油田がのっとられるのを
      阻止しようとしたのがベトナム戦争のようですが・・
      (今、振り返ると)
      当時は、大資本の占領国家としてアメリカが定義付けられていて
      コリアン資本がそんなにも怖いなどとは思いもよらなかったのですが・・
      どうも・・??・・??
      その頃のコリアン資本は
      アメリカ資本を懐柔し、
      自動車産業の空洞化や
      NASA宇宙軍事産業に力を入れ
      始めていた・??
     日本のマスコミは
      そのコリアン資本に傀儡されたアメリカに対し
      巨大資本による侵略的な経済活動や戦争だと報道し
      それに煽られた日本人学生は
      大学の授業料値上げから学生運動が
      意図的に引き起こされてる・・??・・??
    ともかく・・・
      ソクラテスが批判したすでにペルシャというマッカツとの交易でパリサイ化され貴族化されたギリシア時代から
      弟子のプラトンがマケドニアのフィリップⅡや当時の諸国王数十カ国を
      対マッカツ侵略ができうるための国家作りをするように指導し
      とても、よく抗戦したのですが
      その歴史が
      ヒミコ(ヒミコとは固有名詞ではなく
          当時の天皇というような立場の名称?) の弥生(「弥」が生きる?生まれるの意?)時代、
      同盟を結んでいた西周の武帝が
      いよいよ、戎マッカツに攻め込まれ
      東周として傀儡国家となってしまうときに
      神武帝に同盟国の倭国のヒミコの元に
      危険を知らせ、
      守るように命じられて
      日向から桜井に来て
      ヒミコの水田の周囲に
      モチノキを植えた・・??・・??
      (祖父が大宝へ引っ越すようにされた家は
       バブル崩壊で引っ越すことになった地球儀メーカーさんで
       (大阪にはこういう風に個人の中小企業がとても多かった)
       とても大切にされていたのは
       モチノキ橿・・・で
     箕面のイオンのそばの新しい神社は
     道教?的なおどろおどろしさを感じる神社ですが
     イオンの向いにも比較的新しく植えられた橿のきがある・・
     山口系が基盤とする橿原神宮は
      その後、戎系マッカツらが
      神武低とヒミコを桜井から追い払ったときに
      一番末っこは山深い中の亡命の旅路は無理として
      乳母や家来を人質として残し、
      戎マッカツらが
      神武帝がつくった橿原の宮のちかくに
      自分たちが製鉄するのに大量の炭を消費するのに  樫を伐採したので??
      橿原をカシハラと呼んだのではないだろうか・・??・・??
      戦後、朝鮮半島から高知へ移ってきて
      マフィアとして
      活動しはじめた山口組が
      江戸時代からの賭博系の親分衆の
      酒梅組や松田組とが
      大阪戦争で
      住吉の長居のすすき原で潜んで争った・・
      ってこと・・??・・??
      その結果、酒梅組や松田組は
      山口系の傘下にされてしまっていた・・??・・??
      太子町の林光寺には3代目の酒梅組組長の松山氏のお墓があり、
      松山氏は
      長池小学校のときのお友達にもいらして
      とても日本的な所で
      夏場の暑さや冬の木枯らしをさえぎって
      しかも自然林としての樹形が美しい松は
      日本的な印象が多いので・・
      たぶん、日本のとても立派で誇れる親分でいらして
      それに、松平家も松がついてますし・・
      でも・・
      どういうわけか、早くに亡くなられ(暗殺?)
      その子孫もこの数年間の間に、若死にされてるそうだ・・(暗殺??生物兵器による病死??)
      そのあとを継いだ4代目が
      実は・・
      昭和町のラブホテル周辺の桃が池や
      元は堺の港にあるときには
      ブラザー養成のための仏系修道院だったのが
      桃山学院の中・高となってる・・??・・??
      この中学部は
      阪神大震災前には
      入学者を取らず
      震災後、落ち着いてから
      再び、入学者を募集している・・(ヘン??・・??)
      また、道路の向い側には
      ヘレンケラー財団の不可思議な建物が平成になっても
      あったはずで(今はなくなってる?!?)
      表通りなのに
      何をしてるのかよくわからないところ・・??というので
      通るたびに不思議に思って覗き込もうとしても
      中が分からないように閉められてるところ・・
      人の気配すらしないような感じ・・??
      その並びに、数奇屋風のお家があり、
      そこは住んでられるようですが
      そこも不思議だったし
      桃山学院のならびに、
      中高時代には阿倍野図書館があって
      それが平成ころに
      関電(近大世耕氏勢力?)になって
      震災後、それもなくなってる・・??・・??

    我が家で言うと・・
     お墓も作らなかった祖父が死に
     とてもお金持ちだったはずの
     ひいじじのお墓は
     本願寺の東大谷でも西大谷でもなく
     服部緑地にあり
     どこの仏門の傘下とも
     厳密にはお墓の場所では
     言わないために??
     東京へ一緒にでかけた祖父の弟が
     選んだ墓地のように思う・・??
     でも・・
     祖父のお墓は
     祖父の死後、
     太子町の東本願寺の林光寺さんの後継者のご住職に
     お願いして
     おそらく、死期を悟った祖父が
     一時、入院外出で
     大急ぎで法事をし、
     葬式と火葬(この太子町の火葬場も当時、最近に改装され
     新しい人が入ったようですが・・??)までを
     お願いしたそうで
     密葬として
     とてもいいお通夜をし
     東京から祖父の亡くなった弟の奥さんも参加してくださって
     他人がいなくて
     しかも、家族や身内が
     祖父の入院前後から
     互いに宗教的な他人が介入してきて
     それまでのとても仲のよかった身内が歪になっていて
     私には祖父の死とあいまってとても悲しかった・・
     そのとき、
     林光寺さんは法名を
     祖父が薬や医療で尽力してきたというので
     「薬師」と
     人徳があるというので「仁」というのが入っているという説明をしていただいたと
     仏教や宗教には
     敢えて避けてきた家で育った私には
     初めてのことで
     印象深くメモをとったりしたのですが
     昨日、
     母が決して作ってないと言ってる位牌が
     母が入院してから
     エレベーターホールの踊り場から出てきて
     (母の入院前から中も
      まるで
      車椅子を予想していたように
      母のキッチンのリフォームに
      大工さんが入っていた・・??・・??
      大門さん系列の大工さん・・??・・??)
     とてもヘンに思うので
     昨日林光寺さんへ行ったのですが
     太子町の山田あたりの様子が変で
     たしか・・
     昔は「仏眼寺」だったはずのところが
     名前が変わっていて
     「元々あった仏眼寺のちかくで迷ってるといらっしゃる方たちは
     かつての河内長野の人たちとは
     年齢は壮年高齢でも
     ことばやまなざし、お顔つきがまるで印象が違う・・・
     そして・・
     新しい仏眼寺というのが
     町民の集会所で消防団?のところに新設されてるが
     とても貧相な安普請で
     とてもヘン・・??・・??
    仏眼寺とは・・本来は
     仏眼寺こそが
     実は、
     一益がいた紀伊半島の杉の森のとびたちが
     江戸時代、大阪通じ
     江戸や南に材を運搬するのとともに
     飛び立って
     伊勢と幕府との間の情報網として活躍し・・??
     (風土記より)
     子孫の幸辰の時代には
     米民主主義性力のシンボルの
     ボヘミアン・グローバル・クラブのメタ(巨大な)セコイヤ(杉)を
     日本に持ち帰って
     戦後日本の民主主義勢力を育てる・・??・・??
     そのうっそうとした杉が
     子供の頃から何度も訪れた永平寺の私の印象で
     とても神聖で
     身が清められる思いがしたものですが
     日本での曹洞宗・永平寺の起源も
     他の寺社とは違い
     巨大資本や権力を嫌ったようで
     会津藩の永平寺や仏眼寺をつくったのは
     実は・・??・・??
     太子町の仏眼寺だったということはないだろうか・・??・・??
     Nor 会津藩仏眼寺から
     太子町山田に作られた・・??・・??
     林光寺は
     元々は焼けて
     引越ししてきて
     今は
     仏眼寺(仏陀寺と今はなってるようですが・・??・・)の上へ移設されたそうで今にいたってるそうです・・
     林光寺さんは「鶴」のかざりがあって
     曹洞宗本山のもう一方は
     総持寺で
     横浜の鶴見区にあるそうですが・・
     多くの仏教が説教を主体としてるのに対し
     何も言わずに
     カトリックの黙想?のような座禅をすることで
     言葉では表しきれない真実や真理に思いを馳せる・・??練習をする・・??・・??
     また、私事ですが・・
     祖父の密葬の後、
     伯父とミユキさんとの間の伯父とが
     長居公園にあるお寺らしくないお寺で
     お葬式をすることを
     母に主張し、
     (密葬のときも
      ミユキさんとの間の伯父は
      三脚を立て
      カメラで写真を取り捲っていたが
      その後、誰も彼からその写真を見せてもらったり
      配ってもらっておらず
      お葬式に使った遺影写真も彼が持っていったという
      今振り返ると、確信犯??・・??)
      数百万打か出したというわりに
      お花は使いまわしのとても馬鹿馬鹿しい葬儀が
      華々しくされ
      伯父たち一家は
      藤井寺から
      私たちと同じ校区の南田辺のマンションに引っ越してきていて
      林光寺さんは
      最初の法事に
      お医者だった息子というので伯父??に呼ばれて  住吉で
      大変な大きな構えの大邸宅に
      普段はここには住んでいないけれどといって
      最初だけ、法事をしたそうですが・・
      (昨日お聞きしてびっくりしたのですが・・
       伯父もやはり、ヤクザ関係に絡みつかれてないだろうか??)
      二回目からは
      南田辺の方へ法事に来てくださったそうです
      それが本当なら・・
      (でも・・林光寺さんのご住職ご自身、
       若い頃、大和川の建設省の官僚ではないそうですが
       呼ばれて居てらしたそうで
       お給料よりもローンで高い買い物をして
       お父さんに呼び戻されたというお話を昨日伺って
       とても驚いたのですが・・
      大和川というと・・
      天王寺高校の津田先生が
      黒田知事のときに、大和川高校へ転勤を命じられて
      戦前?戦中から勤めてこられ名物先生となっいた天校を辞めるくらいなら
      高校教師を辞められたということがあり、
      大和川とうのを単に左遷というだけでない深い意味があったのだろうか・・??
      どうも・・
      長居のお寺でのときに
      法名が仏教界内にあるヤクザ力と人脈で
      変えられたことも十分にありうると思うのですが
      林光寺さんの過去帳自体がそうなってるということ・・
      でしたので・・
      それに林光寺さんの入ってすぐにあったはずの
      山長?さんの碑が無くなっていて
      随分、変わってしまってる・・
      保育所も別のところに移ったそうですが・・
      
    何となく・・
      太子町の歴史が
      改ざんされ続けてる最中?一世が
      今の状態のように感じた・・
      6年前に学者さんたちの企画で
      竹之内街道を歩いたときには
      まだ、河内長野の町並みが残っていて
      林光寺の石碑もあった

      
      のがなくなった後、
     竜谷大から近大へ移籍した繁田氏の紹介で
     西大谷に
     お墓を購入するが
     その費用は
     伯父と後妻さんとがだしたようで
     
     
     
     
     仏眼寺も
     
     うっそうとした森の中にあった永平寺仏元寺だったのではないだろうか・・??・・??
     聖徳太子の頃から
     

     伯父とが

     
      明示されてない
     
      
      
           
      4代目は昭和町にいらしたそうですが・・
      桃が池
     
     
      
      
      橿原カシハラ
      
      
      
       世界のカトリック系アメリカの民主主義勢力が日本  
      
      祖母も倒れてしまい、
      
      
      
      どういうわけか??の身辺には
      いろんな怪しい人たちが世の中のことを知ってる先輩として??
      アドバイスをしたようで
      (つまり・・
       まずは古座で開業していた山本の伯父を
       市大で暗殺し??
       祖父のがんも毎週、通院していた市大と
       伯父の診療所で無視し、
       体調がどうもおかしいと訴えても
       上記は心配しすぎやと笑いすごすが
       どうもおかしいと父のところに来て
       向学心旺盛の父が
       超音波を買って、
       できるだけの検査をして
       大腸がんを疑い、
       即、かかりつけの市大(当時、のちのマッカツ市長関氏(祖父が紀子さんのひいじじだかで
       蘭系マッカツ???ハーフの関氏の祖父?を
       助役として
       10年間、市長だか知事になって
       戦争で焼け野原にしたあとの大阪の
       街づくりをさせ、
       自分は朝鮮総督の黒幕として渡ってる・・??)が市大にいたころ??or市の衛生所長だったころ・・??・・??
       で開腹手術したが
       手遅れで
       その後、戦後、桃山診療所だった梅毒診療所のよこに
       小沢教授(白い虚棟では「東」教授役??)が
       隣接して立てられた府立病院が
       阪神大震災以降、建て替えたばかりの
       病室で入院
      繁田氏もミユキさんも含め、
      私や父を母から遠ざける発言を
      みんなで繰りかえし
      に近づいていたころから
      
      大門一家の息子さんがるのに
     カルトが
      書こうとない上六)
       二人が婚約指輪を買いに行った日、
       母と松田先生が
       ご挨拶に伺った後、
       叔父は吐血して病院へ運ばれ意の一部削除のオペ・・
      その後、婚約者のうちにも変な電話やことがおこり、
      母も叔父が入院となって
      先方の女性も
      病室でこんなことになってと
      別れを意識した様子で泣かれるので
      母は祖父に相談して
      一度、
      こちらの方から
      一旦、婚約破棄を打診しては如何かというので
      また、松田先生にご足労頂き、
      流れる・・
      その後も、お見合いして
      婚約しそうになると吐血で入院オペで
      3回目は福井の商家の大らかで気丈なお嬢さんとで
      祖父も母も話をしても
      同じ感性で返ってくると喜んでたのですが
      また、吐血入院オペ・・
      退院し
      でもお嫁さんの看護のおかげで
      今度は母も祖父もずいぶん楽でしたが
      新居は
      ミユキさんが母に
      の提案で
      方の様子も少し距離を開け始めてるというので
      
      
      
     
       だった叔父の 
       
       
      津田先生
       
     海岸を浜寺プールにしたけれど、まだ、松林が美しかったころ、
     やh)らの汚いやり方を考えても
     マッカツどもならやりかねない・・!(確信)
     
    そうでないようで
    永坂の家というのも
    本名なんだろうか・・??!?
    ともかく、父方のひいじじも
    母方のひいじじも
    祖母を息子たちの嫁に欲しがってる・・
    で・・この二人の接点は
    滝川幸辰ら吉田茂、武見太郎、池田隼人や南地大和屋と米マッカーサーらの米軍と
    チマッティ神父やデランジェラ神父様の伊サレジオ会や
    滝川春雄夫人が卒業された双葉、双葉、聖心・・の英カトリック・・・
    (美智子皇后様の先輩)

    市橋達也・・・
    本物なんだろうか・・??・・??
    そんな甘やかされていた青年が
    茨木の土建屋さんのたこ部屋で我慢できるだろうか??
    何となく・・
    実は堺から潜入した北鮮工策員ではないだろうか・・??
    日本で生まれ育った人なら
    あんな狭いたこ部屋では寝られないのではないだろうか??・・??

    リンゼイさんというのも
    ひょっとすると??
    敵方工策員ではないだろうか・・??
    我が家の近くにもNOVAの先生が以前いましたが
    麻生さんのころには居なくなってました・・

    何かしら分けのわからない不自然さが周囲に満ち満ちていて
    確実なことは
    マッカツ・コリアン資本が
    日本を蝕んでるということと
    山口系の姉御的な感性が
    まかり通ってるという民主主義と正反対の社会に
    向かいはじめてるということ・・??・・??
    何となく・・
    イメージ的には
    仲間??とか上戸さんという女優さんが
    チヤホヤされ方をも含め、
    日本的な文化が踏みにじられているようで
    とても辛い・・

    市橋容疑者の黒幕を捕まえれば
    大きな安心が来る期待が持てるけれど
    なんだか・・
    実は本当の市橋氏は
    実はすでに尾暗殺されていて
    北鮮からのスパイが成りすまして
    日本中の敵対工策員暗殺のために
    走り回ってたということではないだろうか・・??・・??

    本物の市橋氏はどこかに隠れていて
    成りすました人物が
    事件を一件落着するために
    偽者を逮捕したということはないだろうか・・??・・??

    ただ・・茨木、堺、西成の釜が崎との連携ルートが
    北鮮工策員ルートのひとつの可能性として検討しなおす必要がある??・・??

    レンボウさんは
    私の身近では
    母がどなたか姿を現さずに
    創価学会のような関係か??
    家族に隠れて呼び出されていたころに
    ビデオをおいてるののなかに
    彼女が初デビューとして
    NHK三宅アナとともに
    揚子江だか黄河だかわかりませんが
    編集しないことには
    大きすぎて退屈な景色が延々と続くフィルムがあります・・
    ポンポン船の眠気を誘う単調な音とけだるい景色で
    何かしら
    寝入りばなの覚醒水準がぐっと下がったときに
    催眠術?をかけるときにでも使ったフィルムではないだろうか・・??・・??

    ともかく・・
    彼らは私を排除しようとし
    我が家が祖先を祭ってないからというので
    お墓を立てるようにと
    神道カルトの三宝セットが20組もおかれたり、
    何かしら変な人たちがコソコソと行き来している・・って感じの10年です・・


    で・・永坂のお墓はどうなったんだろう?と思うのですが
    ひょっとすると??・・??
    竹内の剛太郎ひいじじは
    もともとは
    白虎隊19士の神道の木村次郎の一族からどういう理由でか??
    一般人というよりは
    少し大規模な事業をするのに
    竹内家に養子となって
    酒井サケイ氏の妻をめとり・・??
    小顔で美人ですが
    性格は息子や娘でも思い出したくないほどに
    母や祖母をいじめた人だそうで
    その為に祖父は祖父の家を長男でありながら出るわけですが・・
    どうも・・サケイ酒井というのが
    マッカツ系資本の家ではないでしょうか・・??
    どうしてひいじじがそんな女性を妻にしたのかというと
    おそらく・・
    竹内という姓をとるために??
    鬼のような妻をもったのではないだろうか・・??・・??
    ひいじじが
    永坂からもらってきた祖母と母とを
    どうしてそこまで苛めたのか・・??・・??
    こういう執念をもつのは
    これまでの人生を振り返ると
    マッカツの末裔には時折、見受けられることに思う・・
    きっと、源氏か
    倭人系統の家だから
    マッカツラは消し去ってしまいたい欲望に駆られるのではないだろうか・・??・・??

    また、
    子供時分、阪和線から東は住吉区で駅周辺は
    松原新田と呼ばれ開発してるが
    ここは成熟した住宅街になって
    途中からか??山口系のボスが各筋に住んでられ
    つまり・・
    そこはかつては「松原新田」といって開発された地域だそうです
    赤間文相のお屋敷跡で
    その向かいには
    アパが建売マンションを建てるまでは
    法務局の古い建物の官舎だった相生通りは
    鴻池新田とかつて言われたそうです・・
    今、弟のお嫁さんの実家含め、
    新田にいらして
    「新田」シンデンは
    かつて
    楠正成がのっとった新田ニッタ源氏の字と同じで
    マッカツたちがやがてはそこを拠点にして
    奪っていくという地域という命名ではないだろうか・・??・・??
    相生通りは
    母たちが上六へ引っ越した時点で
    高津出身で
    とても控えめなお姑さんを
    いじめてらしたお嫁さんが
    今は穏やかに、
    ご自身の身内をご近所に呼び寄せて暮らしてらっしゃる・・???
    今、姫松にあった菊一堂も姿を消し
    十数年前まではあったのに
    そのことすら知らないお年寄りたちが住み着いてる・・
    福寿堂秀信も
    マッカツ系のお菓子屋さんだろうか・・??・??
    高麗橋にあったはずの本店から移ってこられてる・・
    ここの社長さんは同世代のはずですが
    マッカツの恐ろしさは
    世代を通じて
    のっっとりを遂行し続けること・・??・・??
    その為には
    善悪を捨て
    あとで
    美しくデコレーションしたプロフィールに改ざんされるのが
    マッカツの民の侵略の常なのかもしれない・・??・・??

    どうして、マッカツの文化が地球を破壊へと導いていくのかというと・・
    根本的に
    大自然の普遍性が示してる民主主義性を踏みにじることで
    地球上の富を独占し続けてきたことによる潜在的な罪悪感を
    転換させるため??の選民意識が
    はたらいてる・・・??!?

    もともと・・
    大自然の民主主義を尊んできた真性カトリックや
    真性神道(箕面の岡田氏のイオンの敷地にある??というよりは・・
        その卍系しかもたとえ、儀式上では「火」をつかっていなくても!
        そのたたずまいに
        東大寺の仁王さんや四天王のような拝火教仏教に感じる業?カルト性を感じ、
        足を踏み入れるのがおどろおどろしく感じるのですが・・・ゴメン
        本来の神道は
        大自然の"手付かず”の森の中の(たぶん??どんぐりなど椎でマテ葉椎だかスダ椎だかとてもおいしく
            飢饉のときでも、食糧を支えてくれる)
        ぶな林が子供時分からの神社のイメージ・・
        山坂神社のように
        すでに多くの人の生活路や子供たちの遊び場になっていても
        できる限り、原生林を残していたし、
        植樹は控えていたのを感じる・・
        お賽銭のところに上がると
        つるばみ色??のはかまを着けた神主さんたちが
        仏教僧のように仰々しさを感じさせず!
        こどもの遊び場の風景の背景に時折、通る過ぎる・・
        (仏教僧なら、こどもに「言語」や「折檻?罰?」反対に褒めたり持ち上げたり人為性」で
         教育しようとするだろうが
         神主さんたちは自然の背景に溶け込んで
         子供たちを仕事をしながら見守ってる・・??
         昨今、大阪市内の神社にも
         マッカツ系のお顔立ちと訛りのある言葉の神主さん?or見習い?が
         古い神社にも見かける・・)
      




    なお・・・織田家が神道であったことと
         すでに滝川一益の時代から
         欧カトリック勢力としっかりした協力関係があった??(と私には実感して仕方がないので
         どうしてか・・ということを、アリストテレス的に説明しようと今、調べ中なのですが。
         戦後、NHKはじめマッカツ勢力に教えられてきた歴史観の言ってるカトリックとは
         つまりは・・
         カトリックの体裁をしたマッカツ卍仏教の拝火教哲学で
         真性カトリック哲学は
         ユダヤ人らが引き継いだから??!?
         ユダヤ人たちから天才が続出したように思う・・??・・??
         (なにも、キリスト神がユダヤ人を選民して
          天才を生み出したというのではなく、
          神道的に言うと・・・
          大自然が創った人間は
          種の危機に瀕したとき、
          本来、そういう天才的な能力を発揮する生物であったということで
          つまりは・・・
          マッカツによる廃絶戦略が進められたために
          それに対処するために
          受精卵の段階から
          天才をつくりあげた・・??・・??ってこと??
          渡辺&仰天マッカツ経済社会以降、
          つまりは・・
          人為性が充満しすぎて
         人類の危機、生態系の危機、地球の危機に対応でき得る天才がうまれにくい環境になってる・・
         資本を持つものから
         人為的な努力だけでそだつ秀才しか世の中の危機を打開する人材が生まれてこない・・

    松下幸之助をマッカツ勢力は「経営の神様」ともてはやすが、
        本当は
    早川徳治が
      「人材育ての神様」で
      それは
      彼が
      東京大震災の直前に仕組まれた東京発の台湾資本が
      当時の日本最大の総合商社の鈴木商店(もともとは樟脳と砂糖の輸入)からはじまった連鎖倒産とで
      二重災難がかかって
      しかも・・・
      大阪のマッカツ系(秀吉が朝鮮遠征で連れ帰ったマッカツ部隊の末裔??)中山太陽堂に
      売掛金1万だかあって
      かつ、徳治側に
      銀座の支店へ商品を入れたいというので
      ロイヤリティを同じ額くらい借金があって、
      本来、相殺すればいいのだが、
      国際国内特許を数多くとってる徳治が
      震災で工場も家族も失って困ってるときをねらって、
      ロイヤリティの支払いを要求してきた
      買掛金の期日はあとで、
      その日まで待つだけの資本力もあるにもかかわらず、
      即、返済するように裁判所からの通達を出してくる・・
      これがマッカツどもが経済界を制覇してきた常套手段の一つ・・??
     これだけでなく、
      徳治が一人前になって独立して注文も受けれるようになったときに
      道で行き倒れの振りをしていた山梨県出身という水谷義治(19)と自称する男に
      できる限りの善意を逆手に取られてだまされてる・・
      どうも・・・・
      子供時分から
      マッカツという言葉ではなく、
      マッカツを感じ、おぞましく感じた親戚は
      (郡山の今井氏に絡んでるのも偶然??!?
       ひいじじが
       長男の祖父に祖母を嫁にして
       おそらく??祖父が全盲で
       郡山の今井氏が
       米倉に入ってきたために??
       ひいじじは
       次男とともに
       京都の山科に出た・・??・・??
      ともかく・・・
      ひいじじは
      父の兄弟姉妹をとても嫌っていた・・
      ということは・・・
      父以外の結婚は
      郡山の今井氏が関係していた・・??・・???)が
      よく言ってた言葉は
      「だまされるのは馬鹿や」とか
      彼らが「それは賢い」というときは
      相手を攻略したときに使っていたのを思い出す・・
      母方のセレブ系価値観の叔父は
      人には建前をいい、
      自分には本音で利害で動いたり
      セレブ価値観の叔母は
      アリストテレス的なディベート術に長け、
      二元論に究極したり、
      別、論点での事象で攻撃しかけて
      論点を変えさせるなど・・
      これはカルト組織による教育がされない限りは
      子供時分、我が家に居たときの彼女にはなかった才能??・・
     子供時分から、
     彼女は4歳で母を失い
     ミユキさんの来た時期に母という存在を意識している・・??
     母やすぐ下の叔母とは違い、
     診療所だった祖父の家で、
     実際の生活の仕事をすることなく
     お嬢さんとして育ち、
     高校で急に猛烈な猛勉強をしだし、
     つまりは・・・
     アリストテレス的な勉強をとてもしたということ??
     母の姉妹で一番、猛勉強をしたという・・
    彼女は大変、アリストテレス的な
    かつ、マッカツ側に都合のいい歴史について
    今でも大変に詳しく覚えている・・
    通常、学生時分に猛勉強しても
    子育てするうちに
    カタカナや漢字の言葉はあいまいになってぼやけ
    情緒的な詩や景色が残されていくものですが・・
    子供時分の彼女の印象は
     母とは違い、
     時流のアリストテレス的な・・
     つまり・・
     大学時代、しばしば耳にしたけれど、
     私にはうそ臭く感じて仕方なかったカミュや
     心理屋哲学者(今振り返ると・・マッカツ資本に支えられた作家や学者??)らをも理解し、
     私には飛んだ女性として
     毎日新聞会館に会った映画会に
     つれてってもらったり
     赤毛のアンなどデー・ドリーム的な文化を彼女にもらって
     ある意味、現実逃避する楽しさと非現実的な美しさ、
     理想空論で
     何となく・・
     今振り返ると・・・
     デランジェラ神父様にお会いするまで
     キリスト教?カトリック哲学を
     誤解して偶像化?人為的に美化していたような気がする・・??・・??




     カミュや

     

      
      言うう言葉は
      
      
       

         
         )
         ということ・・
       






    私の身近なことでレンボウ氏が出てくるのは
    NHKのビデオとして
    三宅アナと
    やたら


    まず、
    滝川幸辰(きっと?ボヘミアン・グローブ・クラブのシンボル・ツリーの
    メタセコイヤを
    ドイツから??
    日本にもって帰って
    ご子息の山科の八幡さんふもとの新居に一本、植樹されてるので
    きっと、
    その時点で
    のちの米でのこのクラブが設立されていたんだとすると・・

    クヌギや橡トチの木について・・・

    クリミヤ・・・栗宮??
       (これも・・実は・・??マッカツが作った名前・・??)
       ⅡWW後、ウクライナに編入
       
    どうも・・??
      日本での地名で
      真性か成りすましかわかりませんが??
      カトリック関連??に関係するところに
      「栗」がつかわれてるような気がするのですが
      偶々でしょうか・・??・・??
    1853:クリミヤ戦争・・・
       当時、マッカツ資本が
       露を疲弊させるために??
       エルサレムを
       マッカツ資本が人事してるトルコ領となっていて
       マッカツ工策員が露国境でテロ活動し
       露(カトリック系哲学?)が対処軍をだし??
       奪還しようとする??・・??
      日本では・・・
       嘉永6年、米ペリーが軍艦4艘で浦賀に来航し
       国家として
       Jワシントン大統領の国書を提出し
       日本に開国を勧めている
       マッカツらに古代ギリシア時代から侵略され続けてるのに
       対抗し続けて、
       ソクラテス、プラトン(プラトンの指示で
       マケドニア大王のフィリップⅡ(アレクサンダー大王の父で本当の意味での大王、アレキサンダー(エレキ電気?サンダー(三田??)雷という命名自体が
     当時、すでにパリサイ派(律法主義:何でもマニュアル化させることで判断統治)や
     電気抵抗Ωオーム(ひょっとすると??・・
     阪神大震の危機を知らせようとしていたオウムとは
     電気抵抗勢力で??・・??
     原発施設の「もんじゅ」付近でたむろしていたのかもしれない??
     また・・もんじゅ付近は
     能登半島で
     古代からマッカツ挑戦勢力など金に執着する勢力がすみついたところだし、
     それに対抗して
     江戸幕府は
     マッカツ系譜代大名ではなく
     真の譜代大名の会津藩を隣接させ
     管理統治??・・??
     会津藩は
     いつも最も困難な問題ターゲットに取り組んでる・・??
     ひょっとすると・・・??・・??
     家康が
     江戸城が
     当時、1566、マッカツ??系ピウスⅣのあと、
     1/7、ボスコ村(サレジオ会のドン・ボスコの村??の意??)出身のピウスⅤ(1504~72年5/1)が後継し
     カトリックに成りすました魔女裁判や火あぶりなど
     拝火教など異端を弾劾する13か条の提言をまとめ、
    暗殺されたあと、
     グレゴリウス13世が
     宗教改革の名の下で
     幕末の一揆や
     大阪の町を焼き払った大塩平八郎の乱のような感じのクーデターで
     「民主主義」などというテーマを掲げ、
     概念だけを暗記させ
     その為の「聖戦」と名づけて
     マッカツ・成りすましキリスト教勢力が
     大衆を扇動して引き起こしていた宗教改革運動を
     鎮圧させ、
     教会内のマッカツ政商(貿易商)らにもたらされた華美、贅沢、淫乱、名誉欲などの人脈を
     追放し、
     根本的な改革をすすめる・・
    1581、結果的には
      ペルシャ系マッカツの兵隊や
      軍隊システム(セクト制)と
      インドと中国との間のあたり?マッカツの拠点で
      とても厳しい戦いがつずき、
      マッカツ側から
      和睦宴の誘いが来て
      やっと!ここまで追い詰めてたのに!
      その今、一歩の苦しさに負け
      父時代から方針サポート役の武将が 
      罠だと猛反対したのにかかわらず!
      マッカツ系部下らに持ち上げられて煽てられ
      とうとう!酒宴に参加してしまう・・  
      アヘンなど酒宴でよいつぶされ、
      おきてみると
      気がついたときには
      父時代からの苦言してくれてきた部下を
      自分が酔っ払って暗殺したようになっていて
      (実はマッカツらが暗殺?)
      そのあと、マッカツ嫁との
      集団結婚をして帰国したため、
      マケドニア自体が
      アレクサンダー大王というものの
      フィリップⅡこそは
      民主主義勢力の大ヒーロー英雄だけれど、
      アレキサンダー(雷の電気??)は
      戦い上手だったかもしれないけれど
      政策方針リーダーとしては
      未熟だった・・・??
      のち、電気抵抗の単位をΩにした理由・・??)
      要するに・・
      アレキサンダーはマッカツにフラッグとされてしまい
      婚姻を結んでしまうことで
      思い通りにならないと
      妻に寝首をかかれたり
      毒殺されたり??
      また、実家の身内ということで
      マッカツ勢力らが
      内輪に入り込んでくる・・
     それがのち、ローマのマッカツ化による崩壊にも
      つながった??・・??
    さて・・・
      実質的なグレゴリウス13世が
      以上の視点があるものの
      ア
  • id:adlib
     
     国会喚問すべきではないか?
     
    ── 東京地検特捜部が首相の実母(87)を参考人として事情聴取す
    る方向で検討を始めたことが27日、関係者への取材で分かった。
    http://www.47news.jp/CN/200911/CN2009112701000212.html
     
    ♀鳩山 安子  威一郎の妻←旧姓=石橋 正二郎の長女/ゴッドマザー1922‥‥ 東京          /由紀夫&邦夫の母19960928民主党結成に15-50億円を提供?
    http://d.hatena.ne.jp/adlib/19111003
     音羽御殿の花見 ~ 鳩山家の人々 ~
     
  • id:adlib
     
     慎重文庫より ~ 鳩山家の一族 ~
     
    ── 今日、ママが入院した。もしかすると、面会謝絶かも知れないが、
    私や妻や弟にはわからない。── 鳩山 由紀夫《宇宙人 20091201》
     
    ── 今日、ママンが死んだ。もしかすると、昨日かも知れないが、私
    にはわからない。── アルベール・カミュ/窪田 啓作・訳
    《異邦人・ペスト・転落・誤解 1960.... 新潮世界文学全集 39》
    http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/B000JB4NNK
     

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