「TRAVATAR(トラバター)」というアプリは今後の展開が気になります。
トラベル+アバター のもじりですね(w
まだiPhoneのみのサービス提供なのようですが、
すれ違いを利用したコミュニケーションツールの1つです。
任○堂DSにもすれ違い機能を使ったゲームがありましたが、
TRAVATARは物理的なすれ違いを必要としないようなので
利用人口が少ない地域でも、ちょっと期待が持てるかな。
そろそろきても良いかなと…。
最近知ったのですが、これは面白いサービスだと思います。
テキテストオンリー&パブリックドメインで誰でも利用でき、著作権放棄に同意する前提で文章の書き込みができて、そのサービスが存続する限り死後も半永久的に文章が保存公開されるサービス。一般企業ではなく、NGOやNGOなどと連携した企業が活躍する時代が来るでしょう。
twitterみたいな大規模ストリーム化サービスの流行は短期で終了し、インターネットは電子図書館の時代を迎えると思います。ロングテール型ビジネスモデル、データベース型ビジネスが得意な企業、NGO、財団法人などが次の時代のインターネットを牽引するような気がします。
世界カメラが話題だったので入れてみたものの、どう楽しめばよいのかが分からなくて
インストール直後しか使っていませんでした。
流行るには、なにも考えなくても遊べるような、敷居が低い物ではないかな?と思っています。
mixiですら、慣れていない人は無用なトラブルを発生させているようですし。
GPS付き携帯端末、GPSロガーが増えています。それらを使ったソーシャルサービスが増えると思います。
※移動ログをGoogleマップで見る、写真にジオタグを付けてマップ上に並べる、自分のアバターをすれ違い時に交換して旅立たせる、等のサービスはすでにあります。
ニコ生はやはりますね。
埼玉在住の楽天ファンで、たまにしかスタジアムに行けず、
その、たまにのKスタが楽しすぎでしたが、
ニコ生で皆とコメントしながら見た方が楽しかったです。
料金を安くして、番組増やせば絶対はやると思います。
セカイカメラなどの拡張現実・AR(Augmented Reality)
今の所iphoneで利用できるだけなのでセカイカメラ自体の今後はなんとも
AR自体は確実に流行ると思いますが、アンドロイド等やいろいろなところからサービスが出てきだしているようなので、どこが覇権を握るのかどうかは不明
プレミアム会員制限や人数制限はありますが、リアルタイム動画という需要はありそうですね
Ustream(無料のストリーミング動画配信サービス)
動画配信ですので日本では難しいかも
今日、中の人の仕事風景の配信を見ました。
トラブルなどもありますが
いろいろな可能性を感じさせてくれます。