「ボランティアの美人のお姉ちゃんが、その子の横でいっしょに一定時間、同じゲームをするようにしたら、徐々に引きこもらなくなる(≠ゲームをしなくなる)のではないか」と言いました。
そこで質問。あなたが引きこもりの小学生をかかえる親だとして、週2回、19:00-22:00に、最長1年間、そんなボランティアが来てくれ無料だとしたら
[1] そのボランティアにきてくれるよう、申し込みますか?
[2] 現状のままでは、子供が引きこもりをやめる可能性は10%として、1年以内にその子供が引きこもりをやめる可能性は何%になると思いますか?
未婚者ですが・・
1)
ボランティアの美人のお姉ちゃんが、がなければ考えます。奥さんに痛くもない腹を探られたくありませんので。
冗談はさておき、
ボランティアを申し込む前に、親として考えること・出来ることが、まだあるのか/もうないのか を考えたいです。
何かある、と思える段階では申し込みません。子供のための無料ボランティアより、親のための有料コンサルタントを選びたいです。
2)
変わらないと思います。むしろ下がるのではないでしょうか?
一緒に遊んでくれる相手がいるとして、それを自ら止めてしまう行動を、この年代の子供が選ぶとは思いにくいです。
%を上げるのであれば、無料ではなく有料サービスを探します。
決して、ボランティアをされている方々への悪意・非難等ではありません。
有料サービスだからこその、サービス提供者・サービス受益者、双方の持つ責任をより真剣に考えられる、と思います。