THEME:「ポカポカお風呂」「冬に読みたい本」「新嘗祭の日に」
「今日をちょっと楽しく、イエで過ごすいつもの時間を素敵に変える小さな魔法のサプリがあったら…」と展開してきた “リブ・ラブ・サプリ”コーナーの続編のひとつSEASONバージョン。四季の暮らしや衣食住のこと、新しいシーズンライフ…。毎回のテーマに沿って、毎日を元気にする暮らしのサプリをその思いや由来とともにメッセージ下さいね。
豊かな暮らしをつくっていく〈イエはてな〉のマインドで、みなさまのご参加をお待ちしています!
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※質問は11月24日(火)正午で終了させて頂きます。
きちんと見たことがないです。。興味深いです。
昔、一度読んだ覚えはあるのですが
すっかり忘れています
もちろん、簡単な話は映画の宣伝のおかげで
知っていますが。
クリスマスをただ楽しむだけでなく
本を読んで考えてみるという事も
必要かもしれません
(映画を見るのもありですが)
甥っ子達が来て柚子がめちゃくちゃに…。後片付けは大変でしたが楽しそうで何よりでした。
お風呂の中だと代謝が良くなっているので、そこでマッサージをすると気持ちが良いし、普段よりもマッサージ効果が高まる気がします。
コリもほぐれるので仕事帰ってきて疲れた体を温かい風呂で癒しつつ、コリをほぐしています。
外でマッサージ受けると高いので、このバスタイムを活用!
ゆっくりほぐしていくことで、セルライトなど厄介なものもしっかりほぐれていきますよね。
体をほぐしてあげると血流がよくなって、手足もポカポカしてきます
アロマキャンドルはオシャレですね〜。
よくプレゼントで貰うんですが部屋で使わないので、お風呂でやると良いかもしれませんね!
かさじぞうは印象深いですね。心温まる物語が良かったですね。
かわいらしいキャラクターが大人にも大人気ですね。
暗いお風呂でアロマキャンドルって癒されそうですね。今度やってみたいと思います。
原作者の母校が私と同じ人(というか先輩にあたる方)に、漫画家(イラストレーター)の江口寿史氏がいます。私が通っていた頃の国語の先生の教え子だったそうです。(私自身、中学までは兵庫に住んでいましたが、高校は千葉なんです)
彼の作品の1つにコミック「すすめ!!パイレーツ」があります。
パイレーツは(弱小ながら)プロ野球チームですが、このチーム、国語の先生によれば、出身校の野球部を参考にしている部分が結構あるそうです。
でも、実はまだ、私、「すすめ!!パイレーツ」を読んだことがありません。
いつかは読もうと思っているのですが。どういう部分を参考にしているのかとか(もしかしたら練習場の風景とかかな?)、興味があります。
すすめ!!パイレーツ全11巻完結 [マーケットプレイス コミックセット]
冬とは何の関係もありませんが、コミックスの「大人買い」をしてこたつで楽しむというのも、いいかもしれませんね。
私は絵本ではごんぎつねのいんしょうがつよいです。
高校1年のときに読んだので、大人の恋心と言うかそういうものが全くわかりませんでしたが、今では印象が違うと思いますね。
冬に読むべき本といったら、やはり「雪国」でしょう。名作ですし、そんなに長くなく読みやすいです。私は、雪が多く降る地域に住んでいるためか、「夜の底が白くなった。」という印象的な冒頭に描かれている光景が鮮明に目の前に浮かんできます。
舞台となるのも、冬の温泉場であり、共感できる部分も多いのではないでしょいうか。
私が「冬に読みたい本」は2冊あります。
お風呂での子どもとの楽しい時間を過ごすポカポカ風呂に関するいわしやそれ自体で心が温まってくるそんな本があるんです。
どちらも小さい頃、小学校で読んだ『かさじぞう』、『つるのおんがえし』。どちらも松谷みよ子さんという作家。温かくどこか懐かしい、心に残っている原風景を描いてくれています。
『かさじぞう』は、なんでも神様(場合によっては、おてんとうさま)が必ず自分の行いを見ているんだよ、と教えられたものです。おじいさんが報われるところがいいですよね。生活に苦しい中、徳行でしょうか、そのおかげで楽しい正月を迎えることができた。いまの世の中で取り戻したい精神ですよね。お地蔵さまにかぶせてあげたのも、イエでは人気アイテムの手ぬぐい。もうすぐ新年というのと手ぬぐいで「冬に読みたい本」として推薦します。
また、『鶴の恩返し』は、できる限り新しい人に伝えることを意識して下さい。誰もが知っている話ですが、初めて伝える相手には理解させるのが難しい。さらに、その上の理解していることを前提に「伝える技術」を習うのにうってつけの教材だと思うんです。冬の寒さ、女性が帰ってしまうシーンの双方の悲しさ、冷たさを伝えるのにどんな工夫ができるのかがポイントでしょう。
娘と一緒に入るときは歌を歌ってます。
湯船の中でバシャバシャと楽しそうに歌ってるのを見ると、私も子供の頃こんなんだったきがするな〜と懐かしく思います。
映画のCMをみて、興味がわきました。時間を見つけてよみたいです。
大きいお風呂はすごく落ち着けて、疲労が取れますよね。少し高い気もしますがいいですよね。
こんな子育て方法があったんですね。家庭が違えば子育ての方法も違って当然。どこか標準的なものばかりを追求してしまう私には脱帽の組み合わせです。
だって、ご飯とシャンプーですよ!?楽しい時間と嫌いな時間を一つにするだけでも大変なところを、全く違う内容を合わせてしまうmonkey_timpoさんのお母さんは立派です。
子どもの体が冷めてしまわないように配慮しつつ、その上で料理もちゃんと作る。今回のテーマで一番驚きました。20へぇー(古い)
子どもが嫌いなことを好きにさせると、嫌いなものも反作用というか一気に好きになることってありますよね。いやー、ビックリ仰天です。
みかん風呂いいですね。みかんの皮をたくさん重ねて、みかんを入れていたネットと手ぬぐいでお湯に香りを付けていた旅館がありました。
みかんの香りなんていらないと思っていた私にとって、温泉のごまかしだと思っていたのです。
ですが、香りが新鮮でどこか温まってくる。お風呂での快適な気分を高めてくれるのです。
iijimanさんが書いてくれた内容のように傷んだみかんを使うのが一番よさそうですね。傷ませないように食べることが大切ですけど、そのまま捨ててしまうのはもったいないことですからね。
おちつきますね。2度と出たくなくなります。