THEME:「甘酸っぱいあの日の思い出、あなたの初恋物語」を教えて下さい
「街を見渡せば、100通りの家族に100通りの家。家をのぞいてみれば、それぞれの暮らし振りが面白い!」と展開してきた“イエ・ルポ”の続編コーナーです。“イエ・ルポ 2”では、特にマチとイエ、人と家族のドラマやものがたりを語らっていきませんか?毎回のテーマに沿って、あなたのルポをご投稿下さいね!
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※質問は11月26日(木)正午で終了させて頂きます。
隣の家の子でしたね。
バレンタインには必ずチョコをあげてました
でも小学生になってだんだんチョコをあげてるのをからかわれるようになり、あげなくなってからは『好き』という感じも無くなってましたね。
twillcoさんの近づきたい一心でサッカーを始める…なんだかわかります。
好きな人がしていることはきになりますよね^^
遅い告白にもびっくりですが『遅いわーーーーーーーーーーーー!!!!!!!』に笑ってしまいました、すいません。
koume-1124さんのバレンタインで思い出したのですが、小学生のころクラスの担任の先生がバレンタイン公認にしてくれて、そのバレンタインの日には何人かの女の子がチョコレートをもってきていて男の子にチョコを渡すちょっとした大イベントになっていました(笑)
チョコを持ってきてもよくしてくれた先生はすごいなあと今になって思います。
遠足以外で学校にお菓子を持ってくるのがOKだったのはその先生が担任だったときだけです。
先生にあげればよかったかなあとちょっと思います(笑)
小学校のときのよく一緒に遊んでいた女の子ですね。
同級生の女の子を、いつの間にか目で追っていたのに気づいた時
これが「恋」かな〜と思ったのが中学生でした。
そのときは、見ているだけでドキドキして
会話なんて全然出来なかったですね〜。
そうゆう風に終わってしまった初恋は今でも綺麗な思い出として残っているので
たまに同窓会で久しぶりにあっても、なぜかドキドキするものです。
初恋もみなさんそれぞれなんですね。私の頃は本当に幼い頃だといとこのお兄さんだったりしますね。
ちょっと年長なだけなんですけれど、大人びてしっかりしているんです。勉強もできて、遊びも教えてくれる。理想の人でしたね。
とにかく、若いうちは人のいいところしか見えなくなってしまいがち、方や年を取ると人の悪いところで判断してしまうことが多いです。
ひょっとすると年を取れば取るほど現実を見るようになるからなのかしら?ですが、人の良いところに注目してしまうのは、まさに「恋は盲目」ですね。
初恋は小学校3年くらいでしたね。クラスの中で4人くらいに分かれる班があり、その子と同じグループになったときはうれしかったですね。
たしかに、嫌なところとかみえないんだよなぁ。。
気づくとその人を目で追っていたり…淡い恋心でした。学生時代は、内に秘めた恋をしていましたが、段々年を取るにつれて内に秘めることも少なくなってしまいました。でも相変わらず緊張したり顔が赤くなったりします。
小5、小6のとき、よく好きな人をチラ見とかしてました。
なんで好きな人と会話したりするときって、顔(頬)が赤くなるんでしょうね
初恋の人と同じことを好きになったり、とゆうかなろうとしたり、
しましたねー。
同じスポーツ・・ってゆうのもわかります。私も、プロレスの好きな子だったから、プロレス見るようになったり・・。その子が好きな音楽を聴いて覚えて学校でくちづさんで見たり・・(苦笑)。
なんか、近づきたい気持ちがあったんでしょうね。。
実際、そんなに近づけはしないんですが・・。
自分の中で、盛り上がる・・って感じでしたね^^
ぼくは友人に影響されましたね。友達が○○ちゃんすきなんだよと言ったのを聞いて意識しちゃいましたね。
初恋をしていたときはこれが初恋だと自覚するのが難しかったです。
でもその自分で気づかなかった気持ちに、母が気づかせてくれたのがきっかけです。
まだ子供過ぎて好きという感情を理解するのが難しかったですね。
でも初恋をしてそこで初めてまた大きな成長を遂げたのでしょう。
そこで母は嬉しかったはずです
自分の好きな人が好きなものを知りたい、自分も好きになりたい、って気持ちはよくわかりますねえ。
ぼくはわがままだったのか、自分の好きな歌手の歌を、自分が好きな女の子にも好きになってもらいたくて、せっせとダビングしてテープあげてましたねえ。
自分が読んで面白かった本なんかもあげてました。
私の初恋は小学生の時に、サッカーが得意な男の子でした。
彼に近づきたい一心で私もサッカーを習いはじめました。
恋に夢中でサッカーなんてそっちのけでしたが
楽しい時間でしたね。
結局付き合う事無く彼とは高校まで一緒で。
高校生のある時に、実は小学生の時好きだったんだと言われ
『遅いわーーーーーーーーーーーー!!!!!!!』と
ひっくり返った記憶が今でも懐かしいです