人権の保護、差別の排除、セクハラの排除をすすめるため

このさくらふぶきがぁ～
（違、、ごめん）

初めまして。E.A.Poe（知のくずかご）と申します。

主題：私は、あなたとは違う のサブフレーズの提案

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ちょっと他人のふんどしで相撲を取るようですが(笑)、逆説的なフレーズの持つ力を感じたのでサブフレーズを考えてみました。
こんなのはどうでしょう？

「私は、あなたとは違う。違ってあたりまえ」

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以前友人から聞いた話ですが、どこかの多民族国家の指導者が
「我が国はミックスジュースではない。サラダボウルなのだ」
と言ったそうです。

その心は
「あらゆる民族が完全に混じり合うのは不可能に近いし、それは逆に不自然だ。いろいろな野菜がそのままの形で混在し、全体としてバランスがとれている。そのようなスタイルが理想だ」
と言う意味だそうです。

差別をなくすために差を認めるという方法は、正しいアプローチだと思います。
小生は、差別は「あいつらは俺たちとは違う」から始まって「違うから理解できない」「何考えてるかわからない」「何考えてるかわからないから気持ち悪い」という方向に進んでいった結果ではないかと考えています。
ですので「違うからって理解できないわけではない」ということを指摘する Numeric さんのキャッチフレーズはよい方向だと思いましたので、ちょっと尻馬に乗ってみました。

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お役に立ちますかどうか。

＃完全な受け売りになりますが、「我々はジュースではない。サラダボウルなのだ」も
＃説明することができれば、かなりよいキャッチフレーズになるかとも思います。