【イエはてな】"イエコト・ミシュラン" #049

公民館にあった鳩時計を眺めるのが好きだった

大体スポーツ選手だった

幼いころの記憶で間違っているかもしれませんが

妹尾河童さんが週刊文春で有名人のお宅にお邪魔して

トイレのレポを書いていましたよね。

もし河童さんがイエに来たらどうしようと悩みました。

本棚の収納のコツはとにかく同じ大きさの本を並べることです。

どんどん新書や雑誌がたまっていくことだと思いますが、追加していくのではいけませんよ。

適度に余裕を持たせ、本を１冊追加するごとに次はどこに置くのか検討しておいた方がやりやすいです。

場合に寄ったらプラスチックケースや小さい段ボールに丁寧に入れるのも読まないけれど大切にしておきたい本を長持ちさせるコツです。

趣味をここまでとことん楽しめると、追求した置き場はやはり壁に行き着くのですね。

私もミニカーを子どものために買って、慣れない車種をいろいろと覚えることができました。

歴史的に並べたり、会社ごとに並べて車の進化の歴史をミニカーで見てみるのもオタク以上の趣味ですね。

こうすると話題も一花咲いて、自宅で飲むお酒もおいしくなりそうです。

テレビの上に写真を掛けていましたね。壁に納まる薄型テレビがイエになかったとき、写真が飾られていましたね。

できれば、自分の好きな絵や家族の写真を並べたいと思っていたんですが、ずっと家族の写真。

ところが、フォトフレームという製品が現れたので、それをテレビ脇に置くようにしました。

データをカードに入れて、差し込むだけで数百枚の写真を見ることができるので楽しい。テレビよりも写真を見ている方の時間が長くなりました。

雑誌の切り抜きとかよく貼りました。特に、雑誌のポスター。某アイドルがかっこよくてずっと貼っていました。

突如、そのアイドルが消えてしまったので、私の中ではそのときのポスターのままずっとそのままでいます。

ポスターも毎年毎年変わっています。ちょっとだけでも変わったポスターのデザインがないかよくチェックしています。

タテや横に貼るだけでなく、天井の壁から壁へ90度になるように貼ると楽しめるかもしれないです。

鳩時計は懐かしい。どこのおうちにもあった鳩時計。なんでなくなってしまったんでしょうね？

居間からリビングへ、一軒家の住宅からマンションへ。私の身の回りからの印象です。

鳩時計があるとこの時間が来たんだなー、壁掛けの時計のコチコチという秒針が寒いイエの空気を感じさせます。

我が家の壁掛け時計の秒針は音がしないので、かつての風情はなくなりましたがまだまだ現役で頑張ってくれています。

オーストラリアで購入した南北さかさまの世界地図を壁に貼っていたことがありました。

じっと見てると頭の中にある見慣れた地図がだんだん変化してきて、不思議な気分になります。

眠れないときには時計の音を聞いています。

「コチコチ」という音を聞くたびいつのまにか眠っています。

どこにいこうか考えながら眠ります。

私は世界地図を集めています。病気で寝たきりだったころよくどこになにがあるか空想していました。今は元気に働いていますが世界地図コレクションだけはやめられません。八重洲にある本屋さんは種類も豊富でうれしいです。

私の家はスライド式の本棚なのですがとうとうスライド式の部分にも本を入れてしまいました。

取り出すとき大変です。

最近欲しいものの一つです。

http://item.rakuten.co.jp/angers/1369-11115/

このような北欧のファブリックパネルを壁に飾れたらいいなと思ってます

北欧のデザインって素敵ですよね。

マリメッコの柄とかも凄くすきです。

お部屋のイメージを一転させてくれるので。いつか購入して、飾りたいと思っています

壁にコルクボードをつるして、画鋲でコルクボードにメモ書きをつけたりします。

自分の予定を張り付けることもありますが、家族への伝言版としても活用。

直接壁に穴をあけることに抵抗がある方もこれなら安心です

写真を張り付ければこれも一つのインテリアになり、友人が来たときにもさりげなく見せることができます。

会社の壁を見渡してみると、備え付けの棚が周りにびっしりあります。書類も所狭しと置いてあるのですが、棚にはカレンダーを貼ったり、イベントもののポスターを貼ったり、賑やかになっています。一方で、私の部屋にはポスターを貼るのは壁に穴が開くので本棚の側面とか机の側面に貼っています。

壁面はインテリアの活用場所にもってこいのスペースですね。

我が家の玄関廊下の壁面の両サイドは、マイ・ギャラリーにしてしまっています。

お気に入りの絵画，写真，下手の横好きで描いた自作品，孫作品，既製品の額絵，アイアン製品…などなどを、カラー，形，素材，テーマで統一させながら、四季折々（月一のペースの時も…）変化させ、並べ方も工夫して楽しんでいます。

この表現方法は、家族はもちろん、訪れた友人、知人とのコミュニケーションにもなり、意外や意外、話題が広がります。

12月は、クリスマスリースのオンパレードに変身させましょうか。

ところどころに、お気に入りのクリスマスカードを添えて・・・。

うちも使っています。

汚れると大変なので

マフラーだったりスカーフ、帽子など。

これらを壁掛けにして見せる収納というのもオシャレです。

友人はこれを上手に収納していて、壁に凄くまっちした掛け方をしています。

すぐに使用するような服飾雑貨はこうして見せる収納もいいですね

油とびを防ぐシートを壁に貼ってる