青少年の使用する携帯のインターネット機能制限は本当に必要だと思いますか?(必要だとして)どのように制限するのが望ましいでしょうか?
(1) フィルタリング制限は必要ない
(2) 事業者が選定した有害と思われるサイトをブロックする方式(ブラックリスト方式)
(3) 事業者が選定した無害と思われるサイトのみを閲覧可能とする方式(ホワイトリスト方式)
(4) 一律にブロックする方式(携帯のインターネット機能を使用させない)
回答の際にはその理由および参考になるサイトなどをつけていただけると幸いです。
なお、同時並行で投票アンケートを実施しています。
http://www.wisdomofcrowds.jp/c2.html
※この質問は、東京大学公共政策大学院 - Wisdom of Crowds Project の一環として投稿されています。
http://bit.ly/6chHIB
便利か不便かなんじゃないですかね?
僕自身が高校まで携帯無しで問題なく生活してたので主観的には分かりませんが・・・。
例えば、大人でもインターネットがなくなって生活できなくなる人は少ないと思います。
本当に生活がインターネットに依存しているのは、IT関係者か金融関係者、あとはニートぐらいじゃないですかね。
他の人はせいぜいメールして、サーフして、SNSや掲示板に書き込みして・・・趣味や暇つぶしのレベルを出ないかと。
無いと非常に不便ですが、生活が成り立たないかというとそうでもないでしょう。
今の小中学生にとっての携帯電話は、一般の大人にとってのインターネットと同じような価値なんじゃないでしょうか?
便利かどうかじゃあなくて「最低限度の文化的な生活に必要なのかどうか?」だが
私は、そういう意味では「必要無い」と思う。
どっちかと言うと文化的な生活には有害なのが携帯だから。
安全面を考えてあってもいいと思う。それ以外は不要だと思う。
授業中の携帯を使ったメールは教育現場では大問題になっている。
これが小声の無駄話になるだけのような気がする。
多くの若者が携帯中毒で脳みその機能を低下させている現実がある。
位置情報だけなら有っても害にはならない程度かな?
安全をハードウェアに頼るのは本末転倒という気もするが。
子供に必要な理由がいまいち不明