THEME:「印」「金物」「日本の伝統色」+「縁起物」
「今日をちょっと楽しく、イエで過ごすいつもの時間を素敵に変える小さな魔法のサプリがあったら…」と展開してきた “リブ・ラブ・サプリ”コーナーの続編のひとつ、FORTUNEバージョン。FORTUNEとは「幸運・幸せ」。毎回のテーマに沿って、イエと暮らしに幸運を呼ぶコト、ハッピーにするコトを思いとともにメッセージ下さいね。
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※質問は12月21日(月)正午で終了させて頂きます。
皆さんは今年の年賀状はもう印刷されましたか?
毎年この時期焦り始める時期でもありますよね。
段々とパソコンで作る人も増えて、手書きが少なくなっているのではないでしょうか。
昔は、スタンプ印、プリントゴッコなどを使って作った方も多かったでしょう。
私もその一人です。
少々スタンプは高いながらも、色んな種類のものを集めて、自分のセンスでスタンプを押し並べたり。
時には手書きでイラストを書いたり、シールをはったり。楽しみました。
ところがどうでしょう。
ここ数年はもうパソコンに任せてイラストは全てダウンロードしたようなものばかりになり、それを家の印刷機で印刷するのみ。
ちょっと寂しくなりました。
そこで今年は、自分で年賀状に刷るスタンプ印を作ってみようと張り切ってます。
ただ、沢山枚数があるので、それだけの丈夫さが必要だと思い、版画をしてみるのもいいかもしれないと思ってます。
木に彫刻刀で彫、それを、年賀状に印字していきます。
あまり難しいものは作れませんが、小さなものでも味のあるものが出来ればいいかなと思っています
年賀状印刷の印。
この印は今年、版画で行ってみようというのが私の試みであります。
世界で一つだけの年賀状。
各家庭から届くこの年賀状が楽しみでもあるお正月。
私も皆に素敵な楽しみを渡すことが出来ますように。
余り日本の伝統色には知識がないのですが、日本の伝統色は自然に関係したものが多いような気がします。
茜色は夕焼けや紅葉から、黄金色はイチョウからと勝手にいろいろ想像すると楽しいですね。
仕事先で上司が胸囲を図りたいとメジャーを探していました。
ところがありません。
仕方がないのですずらんテープで胸を巻き、それから物差しで測っていました。
頭のいい上司だなと思いました。
印鑑をもらいました。
今でも使っています
雲は色んな色に染まってくれます。
虹のまにまに雲も一緒になって虹色です。
曇って不思議ですね。
メジャーはよく使います。
最近は安いものが売られています。
ありがたいですね。
ハンコは最近少しずつ利用が減ってきています。
暗証番号を使う事でハンコが不要になりつつありますね。
これは非常にありがたい!
イラストハンコは良いですね。
自分だけのオリジナルハンコならすぐ判る。
特徴あるはんこは楽しいですね。
識別は必要ですね。
でも利用しているうちに判るようになりますね。
馴れは怖いものです。
ボールペン両用のものは便利で使用してます。
ボールペン使用時に少し重いのが難点ですが。
小学校のころ良く作りましたー。
消しゴムを削って絵の具を付けて紙に「ペタッ!」
自分はこんな風に作りました。
消しゴムがむだになったけど
子供たちの服を洗濯、それぞれの引き出しにしまう際、あれっこれはどっちの服だっけって事ありますよね。
小さい子供さん(兄弟・姉妹)をもつ親御さんは特に、服に何かしら印をつけてるんではないでしょうか。
○○ちゃんは青系の服、××くんは赤系の服等色分けしてたり、服のタグに名前が書かれてたり。
大きくなってくると自分で服を選ぶようになったり、恥ずかしいから名前が書かれた服は着ないって言われたり。
子供の成長を感じるとともに少しさみしさが…。
一時だけの服の印、やがて思い返してもらえたら、愛情の印でもあったことが伝わるかしら、と。
色々種類がありますねー。
今年可愛くて気に入ったスタンプを1つかいました。
今年年賀状をおくるときに付けようかなぁ~
と思っています。
自分はフライ返しを2つ持っていて、そのうちの1つを使っています。
2つはいらないかな~
って思っています。
種類増えましたねー
絵が入っている可愛いものからシブいものまで • • •
あれは便利です、宅急便用に設置してます。
藍色は、男物の浴衣や甚平など、軽い服装の基本形の色というイメージがありますね。
青は男、というイメージも、ここからきているのかなとすら思うくらいに、男物の服の色という印象があります。
空の色の表現にも使用され、藍色の空というのは、澄んだ青よりも深みがあり、どこか引き込まれそうなほどに強い印象を残します。
街に必ずありましたね~お店が小さくても、金槌、釘、鋸、ヤカン、合鍵作り、バケツ等々しっかり売ってましたよ。何か楽しくてね・・・。その感覚は今ホームセンターに行った時の感じと似ています。今はすっかり、そのホーセンター取って替わられもう街の金物屋さんは殆ど見られません。なんだか寂しいです、所謂商店街って無くなってきていますから・・・残念ですね。
再生の策は無いのかな?
アカネの根で染めた色が、茜(あかね)色です。
暗赤色、くすんだ感じの赤といった表現になるでしょうか。
夕陽が沈み行く時の空の表現によく使われますが、日本社会にかなり親しまれている色ですよね。
あかねという言葉に「あか」という単語が含まれ、連想しやすいのも理由の一つでしょうか。
「茜」など、名前に使われるケースもありますし、非常に「和」のイメージが強い色です。
私が小学3年生、姉は小学5年生の時初めて田舎から東京に遊びに行くことになりました。そのとき母がお揃いで作ってくれたスカート。
妹なのでお下がりのものが多かった私には新品の、しかも姉とおそろいのスカートがとてもうれしかったです。母の子供の印という思いもありました。はぐれてもそれを着ていれば姉、母が見つけてくれると思っていました。
まだとってあります。