以下の記事に関してですが、
http://news.livedoor.com/article/detail/3830392/
このホリー・ナトールさんのこの後を教えて下さい。
ここでインタビューを受けているのですが、見た目上、もう大丈夫なように思えます。
http://www.newsoftheworld.co.uk/news/article30176.ece
どれくらいで治ったのか、
事件以後どういう生活を送ったのか、
どんな後遺症があるのか、などを教えて下さい。
質問文にある News Of The World の動画をダウンロードして何回か聞いてみましたが、後日談は含まれていません。
記事には、
I was outside for a few hours and when I got home it was really painful.
(数時間、戸外に出ただけで、帰宅したら激痛が)
とか書いてありますが、動画では割りと平気で外に出ているようですね。
(思わせぶりに窓から外を眺めているシーンは、ヤラセ 再現シーンと見ました)
Google 英語版で、"Holly Nuttall" を検索しても、ろくな情報はありません。
MY FACE PEEL STORY- TAKE A BREAK MAGAZINE- SEPTEMBER 2008 がガセでなければ、Holly Nuttall さんはこのサイト経由で体験談を Take a Break Magazine に売ったそうです。
Take a Break Magazine に問い合わせると何かわかるかもしれません。
どちらが元ネタかはよくわかりませんが、Take a Break Magazine はかなり低俗っぽいですし、News of the World の方も、イギリスの大衆紙として悪名高い The Sun と同じ News Group Newspapers Ltd. が発行元ですから、信頼性には疑問符が付くと思います。
二枚の写真で、目の色と髪の毛の色が微妙に違っているような気がするんですけど、写真の条件が違うからかもしれません。
ご参考になれば幸いです。
リンクのインタビューでは、ケミカルピーリングの後に
ひどい状態だったが、4日目位には顔が倍に腫れて
目もうるみ続けているだけでなく、気道付近まで腫れてきて
呼吸困難に陥ってきたので、電話で救急車を呼んで
4日間病院に入院した退院後からの約2ヶ月後と話してますね。
なので3ヶ月目くらいのようですね。
しかし、本人曰く、今でも肌はがさがさに乾燥していて、
今尚その痕跡が残っており、この後も、今後1年間は
日光を避けるようになどと医師に言われており、
気軽な気持ちで受けたケミカルピーリングなのに、
いったいいつまでこの後遺症が残るのかは、
本人には分からないと言ってます。
只、ケミカルピーリングに行った理由としては、
日照時間の少ない英国を離れ、4年間、太陽の降り注ぐ
スペインに仕事で行っていたことから、おでこに
サンダメージがあったのをピーリングしたかったからで、
数人の友人は受けても大丈夫だったので、
気軽な感じで行ったのにこんなことになったと言っています。
それで、今はもう太陽の強い所(スペインなど)には行けず、
太陽の光のあまり注がない英国におられるようですね。
英国の冬の太陽は弱いので、日常的には
軽い外出くらいはしてるのではないでしょうか。
只、もしまたスペイン赴任の仕事がきた場合などは、
キャリアにもひびいちゃいますよね。そういう意味で、
後遺症の強さを強調して警告しているのだと思います。
でも、それじゃ、1年後には行ってもいいのかな?とは思うので、
全治1年3ヶ月くらいなのでしょうか。
とてもよく分かりました。
ありがとうございます。
なるほど、ありがとうございます。