経理?簿記?について教えて下さい。


CRとは貸方に来る数字というのは検索して分かりました。

PLとCRとは何が・どう違うのでしょうか?
本当に素人でも分かるように教えて下さい。ポイントはずみます!

①同じ科目がありPL/10万、CR/0円の場合、どのような見方、
 考え方、捉え方ができるのでしょうか?
②同じ科目でPLとCRでは、どうして数字が違うのでしょうか?

本当に素人でも理解できる経理、財務などのサイトも教えて
いただけると有難いです。

よろしくお願いいたします。

回答の条件
  • 1人1回まで
  • 登録:2009/12/17 23:19:35
  • 終了:2009/12/20 10:38:52

ベストアンサー

id:adog No.2

adog回答回数40ベストアンサー獲得回数42009/12/18 03:05:41

ポイント70pt

PLというのは、Profit and Loss Statementの略で、発祥は欧米です。日本語では「損益計算書」と言います。

米国では単にIncome Statementと言いますが、略すとなぜか「PL」と称します(笑)。

世間で言ういわゆる決算書は、このPLとBS、そしてCS(あるいはCF)を指し、

※財務三表と呼ぶこともあります。

 金融商品取引法では、有価証券報告書、会社法では、計算書類といい、税法では、税務申告書と称します。

 これら書類には、全て「決算書」が含まれており、「決算書」=「財務諸表」と、同義でつかわれることも多いです。

ちなみに、PL(損益計算書)とは、売上・原価・その他経費(販売管理費)と差引の利益を示すもので、いわば、企業の業績記録です。

一方、BS(貸借対照表)とは、PLにある業績記録の”結果”、現金がいくら残っているとか、未払債務が幾ら残っているとか、銀行借入がいくらあるとかいった”残高”が示されているものです。

CS(キャッシュフロー計算書)は、上記のPL及びBSを補完する役割があり、キャッシュの動きに焦点を当ててまとめられた計算書類であり、いわば、入出金の記録のようなものです。

さて、お問い合わせのCRには、ふたつの意味があります。

ひとつは、簿記でいう貸方(かしかた)⇒英語でクレジット(Credit)と言い、その略がCr.です。

※ちなみに、借方(かりかた)は、Dr.(デビット/Debit)と略します。

これは簿記(経理処理の技術)の中の”仕訳(しわけ)”という概念の一部です。

http://www.a-firm.ne.jp/nyu-mon/siwake.htm

もうひとつは、PLの一部即ち原価の部分を詳細に示した「製造原価明細書」(英語でCost Report)の略です。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1196176...

従って、お問い合わせにそのまま回答するとなると、

①同じ科目がありPL/10万、CR/0円の場合、どのような見方、考え方、捉え方ができるのでしょうか?

⇒売上10万円、それに係る原価(材料費等)が0円、従って差引利益が10万円。それを販売するための費用が、例えば5円かかれば、

 売上10万円のまま、原価(CR上の数字)はゼロのまま、販売管理費が5円で、差引利益は10万円-5万円=5万円です。

 自分の会社で”製造”をせず、既に出来上がった商品を”仕入れ”て売る場合は、こういう数字になり得ます。

②同じ科目でPLとCRでは、どうして数字が違うのでしょうか?

⇒上記の通り、PLは損益計算書で、CRは、その一部(原価)だけを詳細に示した計算書類です。①の例で行けば、売上は10万円、利益が5

 万円、原価はゼロ、販売管理費は5万円ということで、PL/10万円、CR/0円という概念はありません。

 なぜなら、PL、CRは、それぞれ、書類そのものの名称だからですね。

ご参考になりましたか?

id:msvista

詳細な回答ありがとうございます。

手元にある資料では租税公課でPL/10万円 CR/0円とあります。

雑費はPL/5万円、CR/15万円とあります。

実際に支払ったのはどちらになるのでしょうか・・・

と言いますか、現金ベースで考えた時により近いのはPlでしょうかCRでしょうか。

また回答いただけると有難いです。

よろしくお願い致します。

2009/12/18 11:08:43

その他の回答(2件)

id:chinjoh No.1

chinjoh回答回数103ベストアンサー獲得回数52009/12/17 23:25:30

借方(Dr.=左側)貸方(Cr.=右側)

です。

PLというのは損益計算書

BSというのは貸借対照表

id:adog No.2

adog回答回数40ベストアンサー獲得回数42009/12/18 03:05:41ここでベストアンサー

ポイント70pt

PLというのは、Profit and Loss Statementの略で、発祥は欧米です。日本語では「損益計算書」と言います。

米国では単にIncome Statementと言いますが、略すとなぜか「PL」と称します(笑)。

世間で言ういわゆる決算書は、このPLとBS、そしてCS(あるいはCF)を指し、

※財務三表と呼ぶこともあります。

 金融商品取引法では、有価証券報告書、会社法では、計算書類といい、税法では、税務申告書と称します。

 これら書類には、全て「決算書」が含まれており、「決算書」=「財務諸表」と、同義でつかわれることも多いです。

ちなみに、PL(損益計算書)とは、売上・原価・その他経費(販売管理費)と差引の利益を示すもので、いわば、企業の業績記録です。

一方、BS(貸借対照表)とは、PLにある業績記録の”結果”、現金がいくら残っているとか、未払債務が幾ら残っているとか、銀行借入がいくらあるとかいった”残高”が示されているものです。

CS(キャッシュフロー計算書)は、上記のPL及びBSを補完する役割があり、キャッシュの動きに焦点を当ててまとめられた計算書類であり、いわば、入出金の記録のようなものです。

さて、お問い合わせのCRには、ふたつの意味があります。

ひとつは、簿記でいう貸方(かしかた)⇒英語でクレジット(Credit)と言い、その略がCr.です。

※ちなみに、借方(かりかた)は、Dr.(デビット/Debit)と略します。

これは簿記(経理処理の技術)の中の”仕訳(しわけ)”という概念の一部です。

http://www.a-firm.ne.jp/nyu-mon/siwake.htm

もうひとつは、PLの一部即ち原価の部分を詳細に示した「製造原価明細書」(英語でCost Report)の略です。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1196176...

従って、お問い合わせにそのまま回答するとなると、

①同じ科目がありPL/10万、CR/0円の場合、どのような見方、考え方、捉え方ができるのでしょうか?

⇒売上10万円、それに係る原価(材料費等)が0円、従って差引利益が10万円。それを販売するための費用が、例えば5円かかれば、

 売上10万円のまま、原価(CR上の数字)はゼロのまま、販売管理費が5円で、差引利益は10万円-5万円=5万円です。

 自分の会社で”製造”をせず、既に出来上がった商品を”仕入れ”て売る場合は、こういう数字になり得ます。

②同じ科目でPLとCRでは、どうして数字が違うのでしょうか?

⇒上記の通り、PLは損益計算書で、CRは、その一部(原価)だけを詳細に示した計算書類です。①の例で行けば、売上は10万円、利益が5

 万円、原価はゼロ、販売管理費は5万円ということで、PL/10万円、CR/0円という概念はありません。

 なぜなら、PL、CRは、それぞれ、書類そのものの名称だからですね。

ご参考になりましたか?

id:msvista

詳細な回答ありがとうございます。

手元にある資料では租税公課でPL/10万円 CR/0円とあります。

雑費はPL/5万円、CR/15万円とあります。

実際に支払ったのはどちらになるのでしょうか・・・

と言いますか、現金ベースで考えた時により近いのはPlでしょうかCRでしょうか。

また回答いただけると有難いです。

よろしくお願い致します。

2009/12/18 11:08:43

質問者が未読の回答一覧

 回答者回答受取ベストアンサー回答時間
1 chairs 34 29 0 2009-12-18 14:20:52
  • id:adog
    > 「手元にある資料」

    を、具体的に教えて下さい。○○計算書、○○報告書、或いは「源泉徴収票」とか?
    今一つ、状況が見えません。
    先に回答している通り、通常は「PL○円、CR○円」といった言い方は絶対にないからです。

    書類によっては、CRとは、私が想像する以外の全く別の意味である可能性すらあります。

    > 実際に支払ったのはどちらになるのでしょうか・・・

    いま頂いている情報だけでは判断できません。
    「どちらでもない」「両方とも」である可能性があります。

    > 現金ベースで考えた時により近いのはPlでしょうかCRでしょうか。

    会計理論でいうと、PLもCRも「現金への近さ」は全く同じです。
    でも、上記質問に答えて頂かねば、的確な回答は難しいです。

    お返事、お待ちしています。

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