交通事故で外傷性頚椎椎間板ヘルニアで後遺症が残ったので後遺障害の申請をしたところ14級局部に神経症状があるに認定されました。以下後遺障害認定通知書の内容


頚部痛などの症状については画像上、本件事故による骨折などの器質的損傷は認められず、その他診断書等からも症状の存在を裏付ける他覚的所見は認めがたいことから、他覚的に神経系統の障害が証明されるものと捉えることは、困難ですが、受傷当初から症状の訴えの一貫性が認められ、その他受傷形態や治療状況も勘案すれば、将来においても回復が見込まれる障害ととらえられることから、「局部に神経症状を表すもの」として代14号9号に該当するものと判断します。
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自分としてはかなり頑固な症状だと思うので12級が妥当だと思います。異議申し立てをしたいのですが、どのように対策をすればよろしいでしょうか?詳しい方具体的に教えてください。よろしくお願いいたします。

回答の条件
  • 1人2回まで
  • 登録:2009/12/19 10:23:03
  • 終了:2009/12/26 10:25:04

回答(2件)

id:sumike No.1

ミケ回答回数379ベストアンサー獲得回数252009/12/19 12:02:17

ポイント35pt

異議申立の結果統計は、平成16年度後遺障害専門部会の審査状況、審査件数5,284件中

・等級変更あり487件(9.2%)

・等級変更なし(86.2%)・

・再調査230件(4.3%)だそうです。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1013032...

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1313000...

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1113025...

上記に同じような質問のプロ?の回答があったので、ここを参照されるといいかなと思いました。


http://www.tuhan-jiko.com/service_03.html

個人で対応するのが難しそうであれば、有料ですが、アドバイザーもいらっしゃいます。

保険会社は、できるだけ保険金を払わずに済むようにしてくるので、納得いかない場合がほとんどだと思います。

後遺症がなくなるのが一番ですが、そうでない場合はそれに見合った認定をしていただきたいですよね。

異議申し立ての期限はなかったと思いますが、保険請求の時効はあります。

自賠責保険は2年、民法上の損害賠償保険請求は3年です。

長引く場合は時効中断の手続を取られた方がいいですが、早く決着が着くことを祈っています。

id:kuromame10

大変参考になりました。ありがとうございます。

2009/12/19 14:16:57
id:meefla No.2

meefla回答回数987ベストアンサー獲得回数4632009/12/19 18:08:23

ポイント35pt

質問履歴も拝見させていただきました。

2007年の12月からのようですので一般的な日本語で言えば「頑固な症状」ですが、「自分としてはかなり頑固な症状だと思うので12級が妥当」は残念ながら成り立ちません。


神経症状12級と14級の違い - 法律事務所大地(代表弁護士金子宰慶)の交通事故事件 にもあるように、「医学的に証明しうる」かどうかが分かれ目なのです。

後遺障害診断の時に、最初の MRI が提出されていたかどうかでも話は違ってきますが、question:1219383712 で、最初の MRI をお持ちになったにもかかわらず、別の整形外科だと病名が変わった、という点が気になります。

つまり、どのお医者さんが見ても頚椎椎間板ヘルニアである、というような MRI ではなかった可能性があるのではないでしょうか。

だとすると、手間暇かけて異議申し立てをしても却下されるでしょう。

「後遺障害等級には該当しない」と判断されかねないのに、14級ではあっても認定された事を喜ぶべき事例なのかもしれないからです。


以上を踏まえると、異議申し立てをするべき場合としては、明らかに外傷性頚椎椎間板ヘルニアであるという画像を添えても14級だった、というケースです。

異議申し立ての具体的な方法としては、交通事故110番 支払基準 の記事が参考になるかと思います。

sumike さんがリンクされている知恵袋での回答者さんのサイトです。

この記事は頸椎捻挫で非該当になった場合の手順ですから、若干のアレンジは必要ですけど、「医大系の総合病院で脊椎外来のあるところ」を受診する、というのが第一段階ではないでしょうか。

その際に、できれば最初の MRI を持参して、外傷性頚椎椎間板ヘルニアであると言えるかどうかをセカンドオピニオンしてもらいます。

先生の意見によってその後の流れは変わりますが、もしも「外傷性頚椎椎間板ヘルニアとは言えない」という意見であれば、異議申し立てをあきらめて受け入れた方が良いでしょう。


悲観的な事ばかり書いてお気に召さないかもしれませんが、sumike さんがお示しになったように、

  • 等級変更あり487件(9.2%)

と成功確率はかなり低いものです。

対策もさることながら、それなりの覚悟が必要だと思います。


ご参考になれば幸いです。

id:kuromame10

参考になりました。ありがとうございます。

2009/12/19 21:31:01
  • id:kuromame10
    しかしながら、被害者がどれだけ苦しんでるのか知らないはずの方に異議申し立てを安易にあきらめたほうがいいという言葉は言われる筋合いはないと思いました。

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