アポロ計画についての質問です。


地球から宇宙に旅立つのにあれだけ大掛かりなロケットの打ち上げ基地が必要なのに、アポロ計画で月面に着陸した飛行士達は、どうやって月面を離陸して地球に帰ってこれたのでしょうか?

回答の条件
  • 1人1回まで
  • 登録:2009/12/19 12:48:15
  • 終了:2009/12/20 05:28:28

回答(5件)

id:hachi-3 No.1

hachi-3回答回数22ベストアンサー獲得回数12009/12/19 13:19:27

ポイント20pt

着陸船は上段と下段に分かれていて、

月から離脱する時に下段を発射台にして、上段部分を発射、

指令船にドッキング。

アポロ月着陸船

離陸から帰還まで

id:norisuke3

下段が発射台に鳴っていたとは知らなかった。なるほど。

2009/12/20 05:10:27
id:Mook No.2

Mook回答回数1312ベストアンサー獲得回数3912009/12/19 13:21:00

ポイント20pt

地球からの離陸に比べ、月からの離陸は重力が1/6 と小さいため必要な推進力も小さくて済みます。

とはいえ、離陸船の開発は大変だったようですが。

http://www.masaakix.interlink.or.jp/apollo/d_apollo/_module/ap-m...

id:norisuke3

それは大変だったでしょう。発射基地を即席でフレキシブルに据え付けるようなものですからね。

2009/12/20 05:12:06
id:ana_log No.3

ana_log回答回数114ベストアンサー獲得回数222009/12/19 13:21:08

ポイント20pt

公式では離陸部と着陸部で別れ、離陸部のみがガス推進で発射する仕組みだそうですが、着陸部が固定できていない月面で可能か甚だ怪しいです

いくら重力が1/6とはいえ・・・

http://www.masaakix.interlink.or.jp/apollo/d_apollo/_module/ap-m...


ついでにコラム

http://commutative.world.coocan.jp/blog2/2009/07/post-185.html

私はアポロ計画で月面に人類は降り立っていないと思っています

id:norisuke3

アポロ計画がでっち上げという話は読んだことが有ります。それが今回の質問のそもそもの発端で、基礎工事もなにも無いような場所でロケット発射なんて本当に可能なんだろうか。というのが、一番最初にでてきた疑問でした。

2009/12/20 05:14:44
id:suka-to No.4

suka-to回答回数429ベストアンサー獲得回数52009/12/19 13:40:57

ポイント20pt

かなり昔の出来事ですね私が子供の頃の事ですがテレビに釘ずけになりました、月面から21.5kgのサンプルを持ち帰った着陸船イーグルは上昇段のエンジンに点火し、離陸を開始した。司令船コロンビアとのドッキングにも成功して、軌道上で彼らを待っていたコリンズ飛行士と無事再会を果たした、との事です。

id:norisuke3

おほー。

生き証人。(笑)

私も親からテレビで見たっていう話を聞いたことが有りますが、ここにも目撃者が!!

コメントありがとうございます。

2009/12/20 05:15:53
id:hiko4karasu No.5

hiko4karasu回答回数106ベストアンサー獲得回数12009/12/19 13:58:04

ポイント20pt

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%9D%E3%83%AD%E8%A8%8...

月着陸船を切り離して飛び上がります。

月の重力は小さいので地球から脱出するよりも小さな力で月から脱出できます。

id:norisuke3

推力が小さくて済むのはわかりますが、発射角度の精度のコントロールとかどうなんだろうなと思いました。

2009/12/20 05:17:49
  • id:Mook
    いろいろ後で調べてわかったことがありましたので補足です。

    月の重力は地球の1/6 であることは回答で書きましたが、これは地表からの高度に換算すると
    約9200kmに位置します。

    アポロで使用されたサターンロケットは
    http://apollomaniacs.web.infoseek.co.jp/apollo/saturn.htm

    第一段ロケット(2200t:推力34 MN)は2分間燃焼し、高度61kmに到達(使用後切り離し)
    http://apollomaniacs.web.infoseek.co.jp/apollo/sv_s1c.htm

    第二段ロケット(470t:推力5 MN)はその後6分間燃焼し、高度184kmに到達(使用後切り離し)
    http://apollomaniacs.web.infoseek.co.jp/apollo/sv_s2.htm

    で月軌道に到達する第三段ロケット(120t:推力1 MN)を考えるとロケットの重量(構造)全体の95%が
    地球の重力から逃れるためのものです。

    第二段ロケットまでで得られた速度時速2万5千km を無視すれば(かなり乱暴ですが)、最初
    から重力地獄のない月からの離脱はエネルギー的にはかなり少なくて済む計算です。
    しかも月に着陸後、最終的に離陸するのはたった4.5tですから。

    仕様からざっと推力の比をみただけでも約8万8千分の1 程度(455 N:40MN=40,000,000 N)のようです。
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%9D%E3%83%AD%E6%9C%88%E7%9D%80%E9%99%B8%E8%88%B9
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%B3V_%E5%9E%8B%E3%83%AD%E3%82%B1%E3%83%83%E3%83%88
  • id:winbd
    しかも地球と違って大気圏が無いので一定以上のスピードや進行角度も必要ないですからね。
    地球でも大気圏が無かったらその辺のジェット機でも普通に宇宙まで行けますよ(気温や酸素の問題は別として)。
    大気圏が無いうえに地球より重力が遙かに少ない月ならわずかな燃料でも余裕でしょう。
  • id:hissssa
    >地球でも大気圏が無かったらその辺のジェット機でも普通に宇宙まで行けますよ

    いやそもそも大気がないとジェットエンジンは意味ないですが。気温・酸素以前に、ジェットエンジンは加速するための推進剤として大気が必要です。
    それに空気抵抗を無視したとしても、そもそも衛星軌道に乗るためには第一宇宙速度に達するのが必須なわけで、そのために必要な秒速7.9kmの速度はその辺のジェット機ではまず無理だと思いますが。
  • id:hissssa
    あまり詳しい回答がなかったようなので・・・。

    月着陸船は、帰る際に自分自身の下段を発射台として、上だけを月の衛星軌道に打ち上げます。その着陸船は月の周回軌道で司令船とドッキングし、その後切り離して司令船だけが地球へと帰ってきます。つまり、帰り道においては、いらない部分をどんどん捨てながら帰って来るわけです。そして、行きにおいては、その「捨ててくる部分」を含めた、「帰り道の装備全体」をまとめて持っていく必要があるわけです。しかもそれだけの装備を全て、月より6倍も大きい地球の重力に逆らって打ち上げる必要があるわけです。それだけでも全然話が違うことが判るでしょう。

    また、地球から月に向かう場合に比べて、月から地球に向かうのは格段に楽という点もあります。単純に重力が1/6というだけでなく、月から地球に戻る場合は、ある程度月から離れてしまえば、後は地球の重力に引かれて落ちていくだけですから。

    さらに、最初の「地球から離れる」のに使用されるロケットが、実はかなり効率が悪いという点もあります。地球の巨大な重力に逆らい、大気圏の抵抗を振り払って宇宙に出るには、とにかく短期間に一気に飛び出す必要があります。ちまちまと加速してたら地球に引かれて落ちてしまいますので。そのため、ロケットの一段目は、かなり効率が悪いのを承知の上でとにかく大出力を出せるロケットにしなければいけないのです。もちろん、それだけの大出力に耐えられる頑丈なエンジンにしなければいけないので、重量も増えてさらに効率が落ちます。一旦衛星軌道に乗ってしまえば、あとは比較的ゆっくりと加速してもいいので、もっと効率の良いエンジンが使えるのですが。
  • id:norisuke3
    なるほど。詳しい説明、みなさんありがとうございました。
    もしアポロ計画が本当なら下段は未だ月面に置いたままになっていると言うことですね。それもなかなか興味深い。
    次回、人類が月面に降り立つことが有れば、下段が有るか無いかで、アポロ計画が本当だったかどうかということもわかるでしょうね。(降り立ったのが地球側で有れば、巨大な天体望遠鏡でも十分確認できるかもですが。)
  • id:hnagoya
    着陸船下段そのものずばりはまだ難しいみたいですが、これくらいは確認できているそうです。

    JAXAプレスリリース: 月周回衛星「かぐや(SELENE)」の地形カメラによるアポロ15号の噴射跡の確認について
    http://www.jaxa.jp/press/2008/05/20080520_kaguya_j.html

  • id:sheile
    今年の7月17日、LRO(Lunar Reconnaissance Orbiter)もアポロの着陸後を撮影して送ってきていますね。
    http://smatsu.air-nifty.com/lbyd/2009/07/lro-f972.html

    捏造論者はアメリカの衛星だから信用できないと言っているようですが、
    個人的には、今後10年かそこらで事実が判明する(改めて月探査が行われる)状態で、このニュースを出す必要は全く無い(ので、この写真は真実である)と思っています。


    なお、星条旗の動き、星が映っていないといった、よくある質問に関してはすでに回答が出揃っているので、
    よろしければ以下のサイトもごらん下さい。
    http://moon.jaxa.jp/ja/popular/story03/index.html
  • id:norisuke3
    レスコメント遅くなってしまってすみません。
    撮影された映像へのリンクありがとうございました!!
  • id:seble
    遅レスですが、、、
    地球から打ち上げる時はあれほど巨大なロケットで、月から打ち上げる時はあれほど簡単な、、、
    単純に月の重力が1/6だからという説明では納得できないでしょう。
    (まあ、基礎工事などは不要ですね。足の部分に調整装置があって多少の角度変更はできたと思いますし、軽いですし、、、
    そして何より政治的な理由で安全性をかなり度外視した計画なので、万が一傾きすぎて発射できなくなったらあきらめてくれ、というレベルです。着陸時も予定地点が荒れていて緊急に少し移動しています、予備燃料で何とか保ったからいいようなもんの、、、)
    そもそも、地球から打ち上げる時にあれほど巨大なのは、ロケット自身が燃焼させるための燃料も持ち上げなければならない、という大きな矛盾とも言える点が原因です。
    月より6倍の重力があるために、同じ小さなカプセルを打ち上げるにも6倍の推力を必要とし、その6倍の推力を得るための燃料が結構な重さになってしまいます。
    そこで、本来は小さなカプセルを打ち上げるだけのはずが、上昇途中で必要な燃料も一緒に打ち上げなければならず、燃料が重いからさらに推力を必要とし、それがさらに、、、とロケットその物をどんどん重くする大きな原因になっています。

    ですから、飛行機に吊して高空で発射するロケットはずっと小さいです。
    翼の揚力も使って、なおかつ空気中の酸素を使うために燃料の一部としての液体酸素が不要なジェット機で一定の高度まで上昇し、空気が薄くなってからロケットエンジンで翼もないロケットへ切り替えるというのは非常に効率が良いです。
    しかし、非常に金がかかり、、、
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%82%B7%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%AF%E3%83%B3
  • id:norisuke3
    なるほど。解説ありがとうございます。
    飛行機で空中から発射するタイプのロケットなんて有るんですね。

    宇宙エレベーターっていう技術が有るという話を聞いた事が有ります。
    (検索したら、宇宙エレベーター協会なんてのが出て来た。http://jsea.jp/)
    エレベーターだったら、推力に必要なエネルギーを地上から送り続けられるので、エレベータ自体も小さくて済んで、 ロケットより効率良く宇宙まで行けそうですね。

    アメリカでも、もう既に宇宙旅行の予約が始まっているとか。
    この欧米諸国の経済の収縮期に負けずに、宇宙への人類のロマンを実現してもらいたいものですね。

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