あなたが思っている素朴な疑問をお書き下さい。
素朴な疑問とはわざわざ「人力検索」を使わなくても「いわし」で解決できる様な小さな疑問です。
専門的な知識・法律問題・トリビアについては「人力検索」をご利用下さい。
ルール
1.質問者は素朴な疑問をわかりやすく書いて下さい。
2.回答者の皆様は質問にできるだけやさしく答えてあげて下さい。
3.人力検索初心者の方は、質問・回答の練習として使って下さい。
4.回答・質問に慣れてきたら「人力検索」にもチャレンジしてみて下さい。
5.質問・回答に直接関係のない書き込みは、他の質問者・回答者の方の書き込み機会を奪う事になりますのでご遠慮下さい。
電撃文庫の「バッカーノ!」「デュラララ!」なんて例もあるではないですか。
それどころか過去には、猫が主役のSF感動作なんてものさえありますよ。
大昔にコバルト文庫をたくさん読んだだけ。
まず、定義の段階から詰めてかないと駄目だな。(´ー`)y-~~。
女子高生が世界を救うパターンがうけて、学園物に横滑りしたような経緯がある。
マンガの挿絵で構想力や文章表現力の無さを誤魔化しきれない作品が増えて、売れ行きが落ちながら現在に至っている。
ビジュアルと絡めてリアルな世界を構築するのが本来のラノベの魅力だったのだが・・・。
つまり、本来は絵とのコラボだった。
メカや圧倒されるような風景などにはSF物が良く合う。
学園物を書いている若い作家には実力的に苦しい人が圧倒的に多い。
ロリキャラや擬音語の頻出では飽きられるって。
学生相手の身近な世界ということで、それなりのファンはいるようだが、そういった作品には本来の魅力は無い。
ライトノベルって、主人公というか登場人物が高校生前後ってな設定が多いけど、書いてる作家は、30代、40代ってなオッサン、オバサンも多いとか。つまり、オッサンやオバサンの思い描く理想の学園生活を描写すべきなのか、それとも、現役の高校生を舐めるように観察して、リアルな学園生活を描くべきか。正しいのはどっち?それとも両方駄目なの?(´ー`)y-~~。