VB ===> ユーザーインターフェース部分担当
VC++ ===> ファイルアクセス、シリアル通信、TCP/IP通信等、デバイス制御、その他、面倒なところ(?)
以上のような分担で作成する場合、VC++でDLLを作成して、
VBから、そのDLLを使用するのが一般的かなと思っているのですが、その
具体的な方法(サンプルコードや、使用するキーワード等)、作成手順を教えて下さい。
ちなみに下記のページなどは、参考になりました。
http://www.ne.jp/asahi/hishidama/home/tech/vcpp/dll.html
ファイルアクセス、シリアル通信、TCP/IP通信等、・・・
.NETには多くのコンポーネントがそろっているので、個人的にはVBで完結したいところです。
連携には、引数の型合わせが面倒になるかと思います。(とくに構造体が絡んでくると)
以下、参考になりますか?
ソフトウェア・ラボ
型合わせはこちら、
全ては時の中に…
.NET TIPS
作成するDLLのインタフェースが、どの様なものを期待されているか分かりませんが、VB.NETからは
<DllImport("mydll")> _ Private Shared Function MyDllProc( _ ByVal szParameter As String) As Integer End Function
といった様にDllImportを使います。
COMポート等のハンドルを持ちまわるのであれば、
<DllImport("mydll")> _ Private Shared Function MyOpen( _ ByVal szPortName As String) As Long End Function <DllImport("mydll")> _ Private Shared Function MySend( _ ByVal handle As Long, _ ByVal szPortName As String) As Long End Function
といった様にVB.NET側でハンドルを持っておくのが良いのかもしれませんね。
回答ありがとうございます。
パッとよくわかりませんでしたが。。
まだ、製造工程ではないため、実際に教えて頂いたことを使用するのは先なのですが、
どうも、ありがとうごさいました。
回答ありがとうございます。
リンク先を参照しましたが、かなり参考になりそうです。
確かに、.NETですので、ひとつの言語で集約したいところではありますね。
まあ、いろいろありまして。
まだ、製造工程ではないため、実際に教えて頂いたことを使用するのは先なのですが、
どうも、ありがとうごさいました。