その際、「殺人的に混雑していたけどよかった」とか逆にそれさえなければよかったとか、要望があったら教えて下さい。その作品(あるいは展示)に対しての思いも聞かせていただけるとうれしいです。
(※人気投票として見たいので、同じ回答があった場合はそのツリーにつないでいただけたらと思います)
ありがとうございます。ルーブルは今回二種類来ていたようですが、関西では大阪と京都で開催だったようで。美術展と同時に二つの街歩きもでき、なんとも贅沢な企画です。大阪の方は美術史の中の子供がテーマだったようで、興味深い展示でしたね。見逃したのが残念です。
フランスの研究者がやってきて、講演会も開かれていました。
講演自体は、入場券があれば無料でしたし、お得でしたよ。
面白そうな講演もセットで充実した企画でしたね。東京でも講演会があったようなのですが大阪ではより力を入れていて、聞いてみたい講演、イベントが目白押しの豪華企画だったようで。参加できた方がうらやましいです。
場所によって、テーマがちがうし、展示されている作品も違いました。