たけしがニートに激怒　「働けよ、バカ野郎！」について。　

国分がきらいってことなんじゃない？

「人を立てること」って教えられるのです。

私も某業界の教育で

・人のいいところをまず見つけなさい。

・人の悪いところは見ない。もし見つけたら指摘してもいいがその後のフォローも重要です。

と教えられました。

芸能人で好かれてる人みたらすぐわかるでしょ。一流じゃなくてもよくTV出てますから。

とにかく偉そうにしてる奴が嫌いなんでしょう。

上司との人間関係を円滑にするために多少のおべっか使ったりするぐらいは社会の常識。

そういう姿を許容できずやたらと否定したがるのは大人になりきれてないお子様です。

質問１

良く分からないけど、愛想笑いとか半ば敬語口調が能天気に見えて気に障ったのでしょう。個人的には、司会者(?)としては普通の成り行きなので媚を売っているように見えませんが…

質問２

生徒や学生に成績を上げることだけでなく、倫理観や社会の仕組みについてしっかり学ばせたかどうかにあるかと思います。番組で紹介された『学力崩壊』が単に成績が低下している傾向を指しているのか、社会に排出しても良い人材か否かについては、読んでないのでわかりませんが、おそらくホームルームや課外活動が削られたこととの関係を結びつけようとしているのだと思います。

専ら、マスコミが大々的に批判するようなゆとり教育は、番組で紹介されたところの2002年の方ですよね。個人的に思ったところは、2002年よりも前のゆとり教育は、昨今のそれよりははるかにマシじゃないかという疑問です。そして、2002年のゆとり教育を非難するために、それよりも以前のそれを大きな問題であるかのように取り上げているように感じました。