昴は谷村新司や、車のメーカーの名前でおなじみですが、どの星座に瞬いているかご存知ですか?
おうし座にあるプレアデス星団(小さな星の集まり)です。たくさんの小さな星が集まってそれが1つの星のように肉眼では見えます。六連星(むつらぼし)とも呼ばれます。
特に1月には南中にすばるが集まることから、別名「寒昴」とも呼ばれ、俳句の季語にまでなっています。私はまずこの「寒昴」という名前にロマンを感じました。
さて、1月25日に「すばる食」があります。月の軌道がすばるの上を通り、月ですばるが隠れてしまう現象です。これは2006年から続いていたのですが、今年を限りに月は遠のき、再びすばる食が起きるのは14年後。天文好きの友人から教えてもらったのですが、私は昴がどこにあるのかも全く知りませんでした。
これを是非みてみようと思います。
そしてこれをみることで以前わたしが書いた星浴をやってしまおうと思っています。
寒の時期はとても寒く、空気がすんでいるので、星も見えやすいです。
http://q.hatena.ne.jp/1235537575/205665/
そこでは、自分の好きな星をみつけちゃおう!でしたが、今回はそれを昴とします。
昴の見つけ方ですが、まずはオリオン星を見つけます。これなら誰でもわかりますね♪そこからすこし右上を見てみると赤い星を見つけることができます。これがおうし座のアルデバランです。そこからもう少し右上をみてみると、小さな星の集まりが見えますが、それが昴です。ぼや~っと青白く靄がかかったように見えるかもしれません。
残念ながら私は目が悪いので、肉眼でみることができないんです。
やふーきっず星空
http://contents.kids.yahoo.co.jp/hoshizora/encyclopedia/cons_tau...
しかも、今回は月がすぐそばを移動するわけですから、月が明るすぎて弱い光のすばるはよけいに見難くなります。
そこで双眼鏡の出番です。10倍程度だったら、6つではなくもっとたくさんの数がより集まっていることがわかるでしょう。
実際、すばる食が起きるのは19時~21時あたりです。それを目安に星浴をします。
地方によって隠れる星が異なるので、こちらを参考にしてください。
http://www.astroarts.co.jp/special/20100125pleiades/index-j.shtm...
寒い時期なので、防寒対策はしっかりとし、暖かい飲み物は常備しておきましょう。私はホットコーヒーとジンジャーチャイを用意しようと思います。そしてipodの中身は、「惑星」なんかいかがでしょう?雄大な気分になること間違いなしです。お好きな音楽を選曲してみてください。そしてそのときの寒さにもよりますが、寝転がってみれたらいいなぁ。
私は今まで「昴」がどういうものか全く知らなかったため、今回いろいろ調べてみました。
基本的に肉眼で見えるのは6つの星。でも、各国の「昴」に関する伝承を見てみると思わぬことがわかりました。
古代アッシリアでは、すばると思われる星の数が7つ石版に刻まれていたそうです。中国も昴のことを「昴宿七星(ぼうしゅくしちせい)」と呼んでいました。
またギリシャ、タイ、インディアンなどのお話だと最初に7人登場します。兄弟とか姉妹とか。しかし、なぜか1人欠けて6人になってしまうんですよね・・。
これってもしかしたら、最初は7つの星が見えていたのに、1つだけ消えてしまったのかもしれない。もしかしたら星の寿命が終わって爆発がおこったのかもしれないなんて考えるのはロマンじゃないでしょうか?
「すばる」はプレアデス星団の和名です。日本では古くからこの星のことを知っていて、そのときからよばれていたそうです。
「すばる」=他動詞である「統べる」の自動詞「統ばる(すまる)」からきているそうです。意味は、より集まってひとつになることからきているのだそうです。統一する言葉も、集まったもの(領土、人など)に対して統べていくんですよね。なるほどと思いました。
また、「統べる」=すまるともかかれています。すまるとは、玉を糸で通した首飾りのこと。古事記や日本書紀などにはこの名前を「五百津之美須麻流之球(いおつのみすまるのたま)」や「須売流玉(すまるのたま)」として出ています。なんと奈良の昔から「すまる」という言葉が使われていたのにはびっくりです。平安の頃には、枕草子にも「すばる」の言葉がでていますので、日本でも古い時代からすばるは知られていたことになりますね。
寄り集まってひとつになる・・を考えていて、ふとしたことに気づきました。
イエはてなって、みなさんの一言一言が寄り集まってできていませんか?この昴のように。イエはてなでの語らいもひとつの昴なんだなぁ・・と感心してしまいました。スケールでかいですね♪私もたくさんの星の中のひとつでありたいです(笑)
昴は谷村新司や、車のメーカーの名前でおなじみですが、どの星座に瞬いているかご存知ですか?
おうし座にあるプレアデス星団(小さな星の集まり)です。たくさんの小さな星が集まってそれが1つの星のように肉眼では見えます。六連星(むつらぼし)とも呼ばれます。
特に1月には南中にすばるが集まることから、別名「寒昴」とも呼ばれ、俳句の季語にまでなっています。私はまずこの「寒昴」という名前にロマンを感じました。
さて、1月25日に「すばる食」があります。月の軌道がすばるの上を通り、月ですばるが隠れてしまう現象です。これは2006年から続いていたのですが、今年を限りに月は遠のき、再びすばる食が起きるのは14年後。天文好きの友人から教えてもらったのですが、私は昴がどこにあるのかも全く知りませんでした。
これを是非みてみようと思います。
そしてこれをみることで以前わたしが書いた星浴をやってしまおうと思っています。
寒の時期はとても寒く、空気がすんでいるので、星も見えやすいです。
http://q.hatena.ne.jp/1235537575/205665/
そこでは、自分の好きな星をみつけちゃおう!でしたが、今回はそれを昴とします。
昴の見つけ方ですが、まずはオリオン星を見つけます。これなら誰でもわかりますね♪そこからすこし右上を見てみると赤い星を見つけることができます。これがおうし座のアルデバランです。そこからもう少し右上をみてみると、小さな星の集まりが見えますが、それが昴です。ぼや~っと青白く靄がかかったように見えるかもしれません。
残念ながら私は目が悪いので、肉眼でみることができないんです。
やふーきっず星空
http://contents.kids.yahoo.co.jp/hoshizora/encyclopedia/cons_tau...
しかも、今回は月がすぐそばを移動するわけですから、月が明るすぎて弱い光のすばるはよけいに見難くなります。
そこで双眼鏡の出番です。10倍程度だったら、6つではなくもっとたくさんの数がより集まっていることがわかるでしょう。
実際、すばる食が起きるのは19時~21時あたりです。それを目安に星浴をします。
地方によって隠れる星が異なるので、こちらを参考にしてください。
http://www.astroarts.co.jp/special/20100125pleiades/index-j.shtm...
寒い時期なので、防寒対策はしっかりとし、暖かい飲み物は常備しておきましょう。私はホットコーヒーとジンジャーチャイを用意しようと思います。そしてipodの中身は、「惑星」なんかいかがでしょう?雄大な気分になること間違いなしです。お好きな音楽を選曲してみてください。そしてそのときの寒さにもよりますが、寝転がってみれたらいいなぁ。
私は今まで「昴」がどういうものか全く知らなかったため、今回いろいろ調べてみました。
基本的に肉眼で見えるのは6つの星。でも、各国の「昴」に関する伝承を見てみると思わぬことがわかりました。
古代アッシリアでは、すばると思われる星の数が7つ石版に刻まれていたそうです。中国も昴のことを「昴宿七星(ぼうしゅくしちせい)」と呼んでいました。
またギリシャ、タイ、インディアンなどのお話だと最初に7人登場します。兄弟とか姉妹とか。しかし、なぜか1人欠けて6人になってしまうんですよね・・。
これってもしかしたら、最初は7つの星が見えていたのに、1つだけ消えてしまったのかもしれない。もしかしたら星の寿命が終わって爆発がおこったのかもしれないなんて考えるのはロマンじゃないでしょうか?
「すばる」はプレアデス星団の和名です。日本では古くからこの星のことを知っていて、そのときからよばれていたそうです。
「すばる」=他動詞である「統べる」の自動詞「統ばる(すまる)」からきているそうです。意味は、より集まってひとつになることからきているのだそうです。統一する言葉も、集まったもの(領土、人など)に対して統べていくんですよね。なるほどと思いました。
また、「統べる」=すまるともかかれています。すまるとは、玉を糸で通した首飾りのこと。古事記や日本書紀などにはこの名前を「五百津之美須麻流之球(いおつのみすまるのたま)」や「須売流玉(すまるのたま)」として出ています。なんと奈良の昔から「すまる」という言葉が使われていたのにはびっくりです。平安の頃には、枕草子にも「すばる」の言葉がでていますので、日本でも古い時代からすばるは知られていたことになりますね。
寄り集まってひとつになる・・を考えていて、ふとしたことに気づきました。
イエはてなって、みなさんの一言一言が寄り集まってできていませんか?この昴のように。イエはてなでの語らいもひとつの昴なんだなぁ・・と感心してしまいました。スケールでかいですね♪私もたくさんの星の中のひとつでありたいです(笑)