THEME:「大寒の頃に」「雪を愛でる」「あったか色を楽しむ」
「今日をちょっと楽しく、イエで過ごすいつもの時間を素敵に変える小さな魔法のサプリがあったら…」と展開してきた “リブ・ラブ・サプリ”コーナーの続編のひとつSEASONバージョン。四季の暮らしや衣食住のこと、新しいシーズンライフ…。毎回のテーマに沿って、毎日を元気にする暮らしのサプリをその思いや由来とともにメッセージ下さいね。
豊かな暮らしをつくっていく〈イエはてな〉のマインドで、みなさまのご参加をお待ちしています!
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「Welcome to イエはてな」
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テーマ詳細とサプリ例
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プレゼント変更ご案内
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※〈イエはてな〉では、はてなスターを「おすすめメッセージ」として活用しています。ご回答頂く時にもご参考下さい。また投稿期間中はできるだけはてなスターのご利用を控えて頂けますようお願いいたします。
※質問は1月25日(月)正午で終了させて頂きます。
うちの地域ではまだ初雪は降ってないですね。
ザクッと音がするんですよね。
若いときは日帰りスキーによく行きましたが、今は日帰りでは辛いです。
そもそも雪だるまってなんでしょうか。人間なんですかね。
そうか、地元の人なら分かるかもしれませんね。子供だけでは行けないところなので役場に聞いてみます。
その後に行った温泉の場所や定食の場所なら覚えているのですが。
それでもだめなら5年近く連絡をとっていない先輩に連絡を取ってみます。
ぜひぜひ聞いてみたいと思います。今年度中に行けるといいな。
私の通っていた小学校にも「耐寒訓練」がありました。その名も裸足運動です。学校中を裸足で移動します。教室から体育館へ行くのにも裸足でした。当時は何とも思わなかったですが、今では寒くて耐えられそうにありません。大人になった現在、湯たんぽにホッカイロに電気毛布…。とてもぬくぬくした生活。だから極度の寒がりになってしまったのかもしれません。裸足とまではいきませんが、ほんの少し薄着して積極的に体を動かすのもいいかもしれませんね。
雪が少ないところで育ったので、作った小さな雪だるまが解けてしまうのがいやで、冷蔵庫に(冷凍庫だったのかも?)入れた記憶がありますね。雪が多い地方の人にとってはきっと信じられないことでしょうね^^
「たいかんくんれん」ってありましたね~。「大寒」と「耐寒」をかけていたのでしょうか?何をやったのかはあんまり記憶にないです。小学校でやっていたような気がします。たぶん半そで体操服で走ったりとかだったと思います。当時も小学校はストーブとかなかったですが、今も小学校にはストーブはなくて、週1回スクールボランティアで行くのですが、すっごい寒いです。子供たちはそれでも薄着で耐えれてますね。自分も歳をとったなあって思います・・。でも、子供のうちはやっぱり寒さに慣れたほうが体にいいんでしょうね。
ほうじ茶の色って温かいですよね。
そしてほうじ茶自体も体を温める飲み物なのです。
お茶は体を冷やす作用の多いものが多々ありますが、ほうじ茶は体を温めてくれます
それでいてノンカフェインであり体に優しいです
ウールの着物って、今はあまり見向きもされていません。一度も袖を通していないウールの着物がアンティークショップで二束三文で売られているのには、残念な気持ちとともにやったー!って思います。そんな私の冬の着物はウールです。自他共に認めるウール好き(笑)。友達はちくちくするから嫌だっていいますけど、私には使い勝手がとってもよいです。お洗濯できるというのも利点なので着まわしています。黒だったりもしますが、なぜか昭和の頃のデザインには、黒地に赤の模様が多く、その赤の模様をみるだけでも暖かく感じられます。
またマフラーでお部屋をディスプレイするというアイデア、すごいですね♪華やかな感じにかわりそうです。カゴに入れた毛糸だけでもそこから暖かさがそこから発生しそうです。ワンコの服を編んでみようかな♪私、ウールが燃えにくいって知りませんでした。防災のことも考えてというところ、すばらしいと思います。
自分の手で編むことで、心がこめられているから、部屋もうれしがってくれると思います。
部屋のディスプレイで少し思いついたのが、のれんです。いくつかの色を用意して、長さをきめてグラデーションにしたらなんか楽しそうです。かぎ編みで模様編みをいくつかつくって、それをのれん風にしてみるのもおもしろそう♪
MINTさんのアイデア、いただきます♪
いけない、いけない。同じ“心”でも、腹を立てる心はいけませんね。それより、書き手の心をしっかり受けとめてレスを書くという、イエはてなの原点に返っていきましょう。
書く前に読む。少なくとも自分が参加するツリーの書き込みくらいは全てきちんと目を通す。あとで思い返して、あの話題はどのいわしのどこのツリーだったっけ、と思い出せるくらいの読み方はしておく。
話し上手は聞き上手と言いますが、それはイエはてなでも同じですね。みんながそういう語らいの原点に立ち返っていけば、問題はすぐに解決すると思います。
心を置き去りにした書き込みを何回繰り返すよりも、心を込めた一つの書き込みの方がずっとお得です。色んな意味で。
これは本当にその通りですね。イエはてなは、ていねいに心を込めて書き込めば、必ずそれが評価される場所です。一定の評価がいただければ、プレゼントポイントがもらえたり、Amazonギフト券がもらえたり、書籍に載せてもらえたり、様々なメディアに紹介されたりと特典盛りだくさんなのかイエはてな。それを知らずに通り過ぎていてはもったいなさすぎです。
そして何より、イエはてなの語らいから得られる、本当の意味で暮らしを豊かにしてくれる知恵や情報の数々。これはじっくり読まなければ絶対に手に入れることができないものです。10円20円単位の小銭にしかならないポイントに目を奪われて本当の豊かさを逃しているとしたら、それは本当にもったいないことだと思います。
あれをふんずけ時のあのサクサク感やみつきになります。
地方には、そういう小さな小さな隠れた名所があるんですよね。同じ町の中でも、隣の集落の人はもうその存在を誰も知らないような。きっとそのそり滑り場も、そういう場所なのではないかと思います。
それとも、山のことですから、きつねさんやたぬきさんが経営していて、普段のお客さんは野ウサギやオコジョやお猿さんばかりの場所だったりして!
おーい、人間のお客さんが来たぞー、わー隠れろ隠れろなんて山の動物たちは大騒ぎ。でも陰からfumie15さんたちの楽しむ様子を眺めて、あんなに喜んでもらえて、ここをそり滑り場にしてよかったねと、みんなで話していたのでした、なんてね。
詳しい場所がわかってまた行けるといいですね。タイヤのチューブで滑り降りる素朴な雪遊びとのことですから、もしかすると地元の子供に聞けば一発でわかるかもしれません。
炎の色、炭化した薪が赤熱する色、etc.
同じ赤でも、消火栓の赤や、ラー油のフタのプラスチックの赤などとは、ぜんぜん感じ方が違いますね。
そう言われてみると、暖色というのは単なる色あいのことではなく、自然の醸し出す色か、その温か味を連想させる色、ということになるのかもしれません。
暖色を楽しむというのは、自然の色を楽しむということ。最近は暖房器具も炎を出さなくなりました。炎の色で暖かさを感じさせなくなったことが、エネルギーの過剰な消費を加速させているのかもしれませんね。
氷で作るキャンドルカバーというのは今までにも何度か話題に上ってきましたが、雪で作るキャンドルカバーもいい雰囲気ですね。雪の白にキャンドルの炎がほのかに透けて、これはなかなか幻想的です。氷と違ってその場ですぐ完成するのも子供向け行事などにぴったりで、これはいいアイデアです。
こういうのを見ると私もやってみたくなりますが、最近の東京は、雪、降らないですからねぇ。ご指摘のように、東京で雪が降らなくなったのも、今年の日本海側の豪雪も、同じ温暖化による気候変動が関与していると思います。特に日本海側は昨年は雪が少なく、今年は記録的な豪雪と変動が大きく、同じ大雪でも毎年コンスタントに繰り返されてきた大雪とはかなり様子が異なっているようです。
都市住民は豪雪地帯の住民に、原発というとんでもない危険物を押しつけて、そのエネルギーに依存して暮らしています。それでも温暖化が止められずに災害並みの豪雪をもたらすとすれば、これは二重の地方破壊と言えるでしょう。都市住民には、地方に原発を押しつけている責任からも、その暮らしから排出されるCO2を大幅に削減していく責務があると思います。どんな小さな削減でも焼け石に水と思わずに努力していきたいですね。
今年になってからは毎日のように霜柱を見かけますね。
落ち葉をかき集めて焚き火をしてるおじさんを見なくなりました。
雪だるまと言えば、雪だるま式の借金しか思い出せません。
初雪が降った朝は頭がキーンとなるほど身にしみます。
世界遺産に登録されてほしいですね。