このソフトで作った枠に文字を読み込ませるには、word文書をテキスト形式(TXT)で保存しこれを使います。
ところが、「名付けて保存」のため「ファイルの種類」を開いてもリッチテキスト形式(RTF)はありますが、必要なテキスト形式txtがありません。「書式なし」を使うとメモ帳に保存され読み込みは出来ますが、縦書きが横書きに収められたりして大量の文書を読み込ませることは困難です。
編集長のクレオサポートセンターに聞くと、「なぜテキスト形式TXTがないのか分らない。パソコンメーカーまたはmicrosoftに聞いて欲しい」との回答。パソコンメーカーに聞くと「wordがおかしくなっている事も予想されるので
microsoft officeを削除して再インストールしてみたら」との返事でした。最終的にはmicrosoft officeの削除、再インストールも覚悟していますが、これをやらないで済む解決策がありましたら教えてください。
(コメント欄に書きたかったのですが、オープンされていないようですのでここに書きます。
役に立たなかった場合はポイントは要りません。)
私の手元にあるWord2003では、「名前を付けて保存」で文書を保存しようとすると
ファイルの種類の中に「書式なし(*.txt)」のように表示されます。
つまり、ご所望の“テキスト形式”と「書式なし」は同じものだと思います。
ふつう、テキスト形式は書式(色や文字の大きさやフォントの種類など)のついていない、
文字だけの形式のことを言います。(改行、空白はあります。)
文字が並んでいるだけですので、縦書き横書きの区別もありません。
もし、Wordの中で縦書きにしてあっても、TXTにするときに、
「ここは縦書きにするんだよ」という情報はなくなってしまって、文字だけになってしまいます。これはそういう形式です。
「メモ帳に保存される」ように見えているのは、別にメモ帳に保存されているわけではありません。
テキスト形式はメモ帳に限らず、様々なソフトで開くことができますが、
Windowsでは最初は「 .txtだったらまずメモ帳で開きなさい」という設定になっていますので、.txtで保存するとメモ帳のアイコンになり、ダブルクリックするとメモ帳が動くようになっています。
メモ帳はテキストファイルに入っている文字を、横書きに見えるように表示してくれます。
さて、パーソナル編集長V8の体験版をダウンロードしてヘルプを読んでみたところ、
特にWordから出力した文書をどうこうするということではなく
「他のアプリケーションで作成したテキストファイル(*.TXT)を読み込むことができます。」
と書かれていました。
縦書きか横書きかはパーソナル編集長のファイルのほうの「枠」の側に設定するようでした。
したがって、他の方も回答されていますが、最初からメモ帳で内容を書いて保存して、それを読み込んでも結果的には同じです。
Wordで書いたものを使う場合は、「書式なし」を指定して保存したものが、「テキスト形式」そのものです。
なお、保存するときに改行を入れるかどうかのチェックボックスがあるかもしれません。改行を残したければチェックしてください。
メモ帳(Notepad.exe)じゃ駄目なんでしょうか。
あと、Wordのサブセットのワードパッドでも[.txt]は無いですか?
Wordはワープロなので基本的にそのファイル形式はリッチテキストですが、
メモ帳は純然たるテキストエディターなので基本的にプレーンテキストです。
役に立つ情報ありがとうございました。すべておっしゃるとおりです。確かめました。
ダメ元ですし、再インストールとさほど手間は変わりませんが、
修復セットアップをやってみたらどうでしょうか?
アプリケーションの追加と削除 → Microsoft Office のところで
「変更」でインストーラを起動すると
「再インストール/修復」が選べます。
次の画面で「Officeのインストールで発生したエラーを検出して修復します」
を選びます。
MaicroSoftOfficeの欠陥がある場合役立ちます。
役に立つ情報ありがとうございました。
(コメント欄に書きたかったのですが、オープンされていないようですのでここに書きます。
役に立たなかった場合はポイントは要りません。)
私の手元にあるWord2003では、「名前を付けて保存」で文書を保存しようとすると
ファイルの種類の中に「書式なし(*.txt)」のように表示されます。
つまり、ご所望の“テキスト形式”と「書式なし」は同じものだと思います。
ふつう、テキスト形式は書式(色や文字の大きさやフォントの種類など)のついていない、
文字だけの形式のことを言います。(改行、空白はあります。)
文字が並んでいるだけですので、縦書き横書きの区別もありません。
もし、Wordの中で縦書きにしてあっても、TXTにするときに、
「ここは縦書きにするんだよ」という情報はなくなってしまって、文字だけになってしまいます。これはそういう形式です。
「メモ帳に保存される」ように見えているのは、別にメモ帳に保存されているわけではありません。
テキスト形式はメモ帳に限らず、様々なソフトで開くことができますが、
Windowsでは最初は「 .txtだったらまずメモ帳で開きなさい」という設定になっていますので、.txtで保存するとメモ帳のアイコンになり、ダブルクリックするとメモ帳が動くようになっています。
メモ帳はテキストファイルに入っている文字を、横書きに見えるように表示してくれます。
さて、パーソナル編集長V8の体験版をダウンロードしてヘルプを読んでみたところ、
特にWordから出力した文書をどうこうするということではなく
「他のアプリケーションで作成したテキストファイル(*.TXT)を読み込むことができます。」
と書かれていました。
縦書きか横書きかはパーソナル編集長のファイルのほうの「枠」の側に設定するようでした。
したがって、他の方も回答されていますが、最初からメモ帳で内容を書いて保存して、それを読み込んでも結果的には同じです。
Wordで書いたものを使う場合は、「書式なし」を指定して保存したものが、「テキスト形式」そのものです。
なお、保存するときに改行を入れるかどうかのチェックボックスがあるかもしれません。改行を残したければチェックしてください。
丁寧な回答を頂きありがとうございました。これで対処できます。イルカ賞を差し上げます。
丁寧な回答を頂きありがとうございました。これで対処できます。イルカ賞を差し上げます。