【聖書】【天文学?】

ある雑誌の記事を探しています。
 
その話を聞いたのは、1990年代の中頃から後半くらいだと思います。
内容は「人工衛星の軌道を計算すると、どこかのタイミングで太陽が止まったか戻ったかしたようなズレが発見され、それが旧約聖書の故事と一致する」という内容だったと思います。
知人が言うには、有名な雑誌に掲載されたものだということですが、雑誌名とかはわかりません。
その雑誌は、海外のものかもしれません。
科学系の雑誌っぽかったですが、正確にはわかりません。
 
その雑誌の記事そのものか、
その記事に書かれている学説(?)の紹介を探してください。
 
よろしくお願いします。
(コメント欄も目を通してください)

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  • 登録:2010/01/23 17:34:28
  • 終了:2010/01/23 23:22:39

ベストアンサー

id:meefla No.2

meefla回答回数978ベストアンサー獲得回数4562010/01/23 23:10:56

ポイント30pt

#1 の ardarim さんの補足(回答のリンク先との重複あり)になります。

Has NASA established the missing day of Joshua? でも、都市伝説の扱いです。


コメント欄にも書いた Harold Hill 氏が NASA バージョンを作った人のようで、この人はバルチモアの Curtis Engine Company の社長でした。

自称 NASA のコンサルタントだったらしいです。

ゴダード宇宙センターの誰かから聞いた話として広めたようですが、Washington Evening Star の編集者に「誰から話を聞いたのか」と尋ねられても明確な回答はできなかったようです。

How to Live Like a King's Kid というキリスト教関係の本の著者でもあります。


この話の原点を探すと、Harry Rimmer 氏の The Harmony Of Science And Scripture (1936) があり、さらにそこに引用されている、エール大学教授の C. A. L. Totten 氏が書いた Joshua's Long Day and the Dial of Ahaz: A Scientific Vindication (1890) が大元のようです。

ここいら辺のバージョンには、当然の事ながら人工衛星は出てきませんで、天文学者が天文学の計算をしていて、という話だったようです。

ちなみに、Totten 氏は 1889年から1892年まで軍事戦略学の教授だった人で、教授を引退した後に宗教関係の著作を多数書いたようです。

Joshua's Long Day は US アマゾンで売ってます。

id:chinjuh

そんな昔からある都市伝説だったとは(笑)

 

結局、知人が持ってたコピーの元はなんだかわからないんですが、

ぱっと見た感じ批判的な内容ではなかったと思います。

たぶん、そういう話も過去にありましたみたいな読み物の

一部だけ抜き書きしたものだったのかもしれないですね。

 

Totten 氏の本は気になりますが、

わたしに英語を教えた学校の先生たちを恨みながら諦めます(笑)

ありがとうございました。

2010/01/23 23:21:15

その他の回答(1件)

id:ardarim No.1

ardarim回答回数892ベストアンサー獲得回数1422010/01/23 20:14:48

ポイント40pt

おそらくこの話ではないかと思います。

忘却からの帰還 - NASAはヨシュアの長い日を証明した

ただホラ話だと書かれているようです。

「NASAのコンピュータが惑星の位置を計算していて、失われた1日と40分を見つけた。これはヨシュアの"長い日"とエゼキアの日時計の動きを証明する(ヨシュア記10章と列王記下20章)」 
この話は主要な創造論団体が宣伝していないが、特にインターネットで広まっているホラである。もともと、これと同じ話はHarry Rimerの"The Harmony of Science and Scripture(科学と聖書の調和)"というあまり信頼できない1936年の本にあった。これを誰かが現代の組織の名称と現代の計算機器で装飾したものであることが分かっている。 

雑誌というのはこの「The Harmony of Science and Scripture」という本のことでしょうか…。

あるいは、この本の話を引用して批評している雑誌もあるようなので、そういった雑誌のひとつだったのかもしれません。例:Has NASA Discovered a “Missing Day”?(Reason & Revelation, May 1991, 11(5):17–19)


こちらでも少し情報があります。

都市伝説:NASA、聖書に基づき軌道計算を修正(上) - ヘフレレ - 楽天ブログ(Blog)

都市伝説:NASA、聖書に基づき軌道計算を修正(下) - ヘフレレ - 楽天ブログ(Blog)


NASA自体が出した都市伝説の否定

Can Science Confirm the Missing Day Referred to in the Bible?

id:chinjuh

しまった、英語読めないって書くの忘れた(笑)

ええと、たぶんそれです。

そのことを知人は言っていたと思います。

 

ただ、2000年の本と書いてあるみたいなんですが、

知人が言ってたのは確実にもっと前でしたね。

知人はクリスチャンなんですが、

仲間の信者からコピーしてもらったんだといって

日本語の手書きの文書を持っていました(翻訳かもしれません)。

それに、雑誌の名前もあったかもしれませんが、ちょっと覚えていません。

科学系の雑誌だと知人が言ってたような気がします。

 

わたしもそのとき「計算したら変な誤差があって、それが偶然一致したという話じゃないの?」と聞き返したんですが「ううん、違うのよ。証明できたって話なのよ」というようなことを言ってました。

 

 

英語の文書、翻訳にかけて読んでみます。

もうちょっと質問を続けますので、

都市伝説の発進もとみたいなのを……と思ったら

コメント欄でmeeflaさんがガッツリ答えてくれちゃっているので

id:meeflaさんも、コピペで結構ですので回答欄にお願いします。

2010/01/23 21:01:08
id:meefla No.2

meefla回答回数978ベストアンサー獲得回数4562010/01/23 23:10:56ここでベストアンサー

ポイント30pt

#1 の ardarim さんの補足(回答のリンク先との重複あり)になります。

Has NASA established the missing day of Joshua? でも、都市伝説の扱いです。


コメント欄にも書いた Harold Hill 氏が NASA バージョンを作った人のようで、この人はバルチモアの Curtis Engine Company の社長でした。

自称 NASA のコンサルタントだったらしいです。

ゴダード宇宙センターの誰かから聞いた話として広めたようですが、Washington Evening Star の編集者に「誰から話を聞いたのか」と尋ねられても明確な回答はできなかったようです。

How to Live Like a King's Kid というキリスト教関係の本の著者でもあります。


この話の原点を探すと、Harry Rimmer 氏の The Harmony Of Science And Scripture (1936) があり、さらにそこに引用されている、エール大学教授の C. A. L. Totten 氏が書いた Joshua's Long Day and the Dial of Ahaz: A Scientific Vindication (1890) が大元のようです。

ここいら辺のバージョンには、当然の事ながら人工衛星は出てきませんで、天文学者が天文学の計算をしていて、という話だったようです。

ちなみに、Totten 氏は 1889年から1892年まで軍事戦略学の教授だった人で、教授を引退した後に宗教関係の著作を多数書いたようです。

Joshua's Long Day は US アマゾンで売ってます。

id:chinjuh

そんな昔からある都市伝説だったとは(笑)

 

結局、知人が持ってたコピーの元はなんだかわからないんですが、

ぱっと見た感じ批判的な内容ではなかったと思います。

たぶん、そういう話も過去にありましたみたいな読み物の

一部だけ抜き書きしたものだったのかもしれないですね。

 

Totten 氏の本は気になりますが、

わたしに英語を教えた学校の先生たちを恨みながら諦めます(笑)

ありがとうございました。

2010/01/23 23:21:15
  • id:chinjuh
    補足です。
    「人工衛星の……」というのは天文のことなどあまり興味なさそうな知人からの又聞きなので、もしかすると「衛星(月)の」とか「惑星の」かもしれません。
     
    なお、その説で証明されたかもしれない聖書の故事というのは、
    列王第二の20章8~11節で影が逆戻りするところ
    ヨシュア記10章12~14節で、ヨシュアが祈ったら太陽が止まったところ
    だそうです。
    その記述から太陽が止まってた時間を割り出すと、
    問題の記事が言う「ズレ」ってのと一致するらしいです。
     
    よろしくお願いします。
  • id:mododemonandato
    まさか学研のオカルト雑誌ムーでは。
    ムー臭い話である。
  • id:meefla
    chinjuh さんの事ですから恐らく想定済みでしょうが、都市伝説のようですね。
    Has NASA established the missing day of Joshua?
    http://www.stephenjaygould.org/ctrl/urbanmyth.html

    1969年の Washington Evening Star の新聞記事に、NASA のゴダード宇宙センターにいたと称する Harold Hill 氏の発言として引用されているようです。
    新聞の編集者が照会したところ、NASA は否定しており、Hill 氏は「信頼できる筋からの情報だが、誰から聞いたかはメモを紛失したのでわからない」と言ったそうです。
    NASA じゃないバージョンは 1890年までさかのぼれる模様。

    質問の趣旨から外れているかもなのでコメント欄で。

  • id:chinjuh
    とりあえずムーじゃないっぽい。
    ブラッディマンデー見てからゆっくり書く。
  • id:chinjuh
    ええと、あっさり解決しちゃったみたいです。
    なんと元ネタはそんな大昔からあったんですね!!
    知人の話にNASAがからんでたかどうかよく覚えてないんですが、
    からんでたらあのNASAがって大騒ぎしそうな気がするので、
    たぶんNASAじゃないバージョンが、何かの雑誌に載ったんでしょうね。
    ってことで、meeflaさん、回答欄にお願いします。
    わたしは英語の文書を翻訳につっこんで読んでみます。
    ありがとうございました。
  • id:chinjuh
    ふうむ、どうもよくわかんないのは、
    やっぱり「人工衛星」の軌道を計算しててわかったっていうんですよね?
    デマに根拠をもとめちゃいけないのかもしれないけど、
    わたしが一番気になったのはその点で、
    知人から聞いた時も、
    「でもなんで人工衛星?」
    って感じだったんですよね。
    人工衛星の軌道を計算すると、どうやって過去の地球が逆回転したり止まったりしたのがわかるんでしょう?
    もとの雑誌の記事を読んだらそこがわかるかなって思ってたんですよね。
    デタラメなりの理屈があるかなーと。
    教えてもらったURLにはとにかくデタラメみたいなことは書いてあるけど……
    そっからすでに全部デタラメってこと??
  • id:ardarim
    正確に言うと、(でたらめなので正確もへったくれもないですがw
    人工衛星の軌道ではなく、惑星の軌道です。
    人工衛星を飛ばすために、惑星などの天体との衝突を避けるためにあらかじめ主要な惑星の軌道を計算し、衝突しないような軌道を確保しなければなりません。

    その過程の太陽の軌道計算で、過去の太陽の位置に1日分のズレが出た、というのがデマの主張のようです。
    地球の回転が止まったかどうかというのは、太陽を止めた、という聖書の記述からの事象の推測であって、このデマの主張は太陽の位置計算の矛盾のようです。

    回答のリンク先(http://www.answersingenesis.org/docs/1117.asp)で、「The Harmony of Science and Scripture」の中の記事でHarry Rimmer氏が「1890年にエール大学のC.A. Totten教授が書いた本」を自説の論拠の1つとして引用しているとの記述があり、1890年というのはここが出所かと。ただし記事に書かれている通り、Rimmer氏は重要な証拠であるこの本の名前を明らかにしていないし、他の研究者も長年探したが突き止められていない。つまり1890年も怪しい(Rimmer氏の創作の可能性あり)。
  • id:meefla
    えと、お誘いどうもです。
    解答欄レベルにするためにいろいろ調べてますので、少々お待ちを。

    > でもなんで人工衛星?
    そこがそもそもトンデモな所でして、人工衛星の軌道計算じゃないんですw
    「人工衛星がぶつかったりしないように、太陽・月・および惑星の100年後や1000年後における位置を計算していた」らしいです。
    で、なぜか昔にさかのぼってシミュレーションしたら「空白の一日プラス40分」が。
    その時には誰にも謎を解明できなかったが、ある日クリスチャンが登場して謎を解いた、つう話です。
  • id:chinjuh
    ああ、なるほど、
    人工衛星がぶつからないように、惑星や衛星の軌道を計算した、
    これはわかりました。計算してみたら、ズレてたと。
    これはなんか、わかりました。信憑性ありげですね。
    人工衛星と月とでは距離が違うから衝突は絶対しないような気はするけど
    そこがトンデモなんですね、たぶん。
      
    この衛星と惑星の軌道計算をしてみたという話もウソってことですか?
    日食の記録が矛盾しないかどうか計算したら誤差がでたとか、
    (それが計算ミスかなにかでも)
    ちょっとワクワクする何かを想像してたのですが(^-^;;;



    >その時には誰にも謎を解明できなかったが、ある日クリスチャンが登場して謎を解いた、つう話です。

    このフレーズそそります!!
    信者の知人が食いついた理由がわかりました(笑)
  • id:Mathusala
    サディア・ラボン 2010/01/23 22:35:30
    インマニエル・ヴェリコフスキー(ヴェリゴフスキーだったかも)が、
    世界中の神話を集めて、
    昔金星は無くて、ある時木星から飛び出した
    という説を唱えてました。


    聖書には、モーセがエジプトを出る前に、
    エジプトでは何日も夜だったが、ヘブライ人のいる所には光があったという話があります。
  • id:chinjuh
    ↑あ、それもなんか聞いたことがありますよ。
    金星になるまえに地球のそばを通ったので自転が止まったんじゃないのみたいな。
    モーセのやつは十の災いのひとつですねー。
  • id:meefla
    回答では自粛しましたが、NASA バージョンの全訳でもしてみましょうかね。
    誰もやってなさそうですし。
  • id:chinjuh
    あっ、見てなかった。
    もうちょっと質問あけといたほうがよかったですか?
    全訳お願いします。
    別途ポイント送信します。
     
    配点は悩んだのですが、
    最初に沢山調べてくださった ardarim さんに多めに、
    かみ砕いておしえてくれたmeeflaさんにいるかをつけました。
  • id:meefla
    いるか賞、ありがとうございます。
    明日、暇があったらですが、ダイアリーに書きます。
    私もこの手の都市伝説は好きですので、ポイントは不要です(^^;
  • id:meefla
    翻訳しました。
    「聖書と NASA の都市伝説」
    http://d.hatena.ne.jp/meefla/20100124/nasa_bible

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