わたしのPCが6年目にして壊れました。
修理もできなくはないですが、お金がかかります。
買い換えてしまったほうがいいでしょうか?
正直、あと数年は使えたと思うのですが。
世間的にPCの寿命ってどれくらいの認識なのでしょうか。皆様のご意見をお寄せください。
5年をめどに買い換えてます、処分はしないでそれなりに使います。
私のパソコンは7~8年になりますが今の所大丈夫です。
でも古さも感じる反面 高いものなので六年ぐらいでと思う気持ち
電気屋に行ったら 新しいパソコンをほしいなぁ~なんて思ったり
今が買い換えるチャンスなのではないでしょうか?
7年ぐらいもっているものもある。。
長くもったとしても、パソコンの技術は進化していくものだし、古いものは使えても使いづらくなってしまうことがある。なので、5年ぐらいかな、と思います。
一般的にパソコンの寿命は4~5年と聞きます。6年使えたとすればかなり長生きなほうだと思いますよ。修理したとしても物理的に部品が衰えているので、新しいPCを買ったほうがいいと思います。
WIN98を使っていましたが、8年ほど経つと、すぐフリーズするようになりました。当時値切って30万ほどしました)。
メモリも小さかったのが原因のようです。
ネットサーフィンをするにも重い状態でしたが、いまだに動きます。
昔のものはまだ10年使えるほど頑丈でしたが、その後友人から譲ってもらった東芝のダイナブックもすぐバックライトが暗くなり、携帯もそうですが、新しい製品ほど早く壊れる気がします。
使用頻度にもよるのかもしれませんが・・・。
今のパソコンはNECのラビで3代目です。
年々価格は安くなってきていますので、携帯のように、3~5年で買い換える消耗品と思った方がいいかもしれませんね。
6年で故障したようですが私のは現在8年
使って現役ですがさすがに重いし頻繁にフリーズなど
かなり危険な状態です。
正直言って私も修理か買うか悩んでいますが
今はパソコンでも少し古い機種なら格安で
買えるので買い直した方がお得だと思います。
修理費の方が逆に高額な場合が多いですよ
電源部分 5年ぐらい
液晶のバックライト 8年ぐらい
うちではパソコンはだいたい三年ごとに買い換えています。
エラーが頻発するようになったり電源すら入らなくなったりするので、結果的に約三年ということになっています。
壊れない限りは買い換えず、修理はしないですね。
6年前のパソコンなら、今ひとつの部品を修理しても、すぐに他のパーツが壊れる可能性が高いと思います。
結局買い替えの方が安く付くと思います。
PCの寿命は5年くらいだと思っています。
長持ちしても10年ですが、そのころには最新のソフトは使えなくなっているでしょう。
今から買うならWindows7 64bit搭載PCが良いです。
良かったらここを見てみてください。
CPUが4コアあって、windows7 64bit、メモリが4GB以上のものを買えば3年は使い続けられます。
ネットカスタムメイドパソコン店
(CPUは個人的には、AMD PhenomやAthlonがおすすめです。お金に余裕があるならSSD搭載も良いですね)
64bit検証ブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/jun_66993355/30872568.html
64bit って何? 右上リンク集
によるのかと、、、
HDなら、そもそも消耗品なのでそれだけ新品にすればいいし、メモリも同様。
cpuでも、交換できる場合とそうでない場合があり、交換できるなら6年前の物ならかなり安く手に入る。
デスクトップならマザボだってたいていは簡単に交換できるし、電源だって、、、
PCと言ったって、要はAT互換機で規格品のパーツが組み合わさっているだけの事。
ノートだとそうもいかないけど、、、
ま、でも、スペック的に不満があるなら買い換えるべきと思いまふ。
これを忘れてた。
メーカーでのパーツの保障期間がだいたい5年まで。
家庭用モデルだともっと短い。
実質修理って選択肢はもともと無いと思ってよい。
(5年保証とかでも同等品交換とか)
PCのすべてではないけれど駆動部品に関してはどうしても経年劣化は発生する。
ちまちまと交換するのが好きな自作マニアなら良いけどさっくり買い換えたほうが楽。
企業でのリプレース時期がそのくらい。
まぁ会計上の理由が大きいから、個人には関係ないっていえば無いけど。
6年前のPCなら買い換えたほうが得。
何も新品でなくても2~3年前の中古品で十分。(ただ、Vista モデルは止めといたほうが良いが)
3~5万ぐらいで必要十分なノートPCが買える感覚。
使い回しできる部品があれば良いけど、世代がだいぶ違うからそのままでは使えないだろうしね。
ぼくが使っていたパソコンは、
1994年の夏から2003の春まで使っていたPC-9801と、
2003年の春から使っているWindows-Meの二台です。
どちらも中古品をバーゲンで買ったから、寿命はもっと長いでしょう。
今のパソコンは、
YouTubeがもうすぐ見られなくなると書かれるようになってから、買い替えようかと思っていますが、まだ動いています。
壊れたら、修理するより買い替える方が安いです。
使いたいアプリケーションが満足できる速度で動かなくなった時が寿命です。
特に OS の移行時には遅くなりますね (OS 自体が更なるスペックを要求する為)。
もはや PC はリース感覚で買い換えていった方が安上がりです。
通常、一定期間を過ぎると交換パーツは非常に値上がりします (= 異様な修理費を請求されます)。
携帯電話のバッテリーなどが顕著な例だと言えるでしょう。
その値段ならば新しい物を購入できてしまう、これも一つの狙いだと言われています。
PC というのはその時点での性能を追求をしてたとしても、わずか一年ほどで追従できなくなったりもしますし、
その様なスペックを必要とするのは最新のゲームを最高の画質でプレイしようとした場合などだけです。
一般的な利用形態であれば、そこそこの性能の物を最新スペックの 1/3 の値段で購入し、
次の PC が必要になった時に捨てるなり売却するなりして再購入。これを繰り返していた方が安上がりなのです。
全く今流行りの「エコ」的ではありませんが、
使いもしないグラフィック性能の為に無駄にファンをぶん回している PC よりはマシかもしれませんよ。
(後々高性能化する事によって、相対的に同性能を発揮する為の電気的なコストは安くなるかもしれませんが)
ネットサーフィン程度の用途なら、買い換えの必要は感じませんね。
Windows7も出たことですし、丁度良い時期だと思いますよ。私は、実際にPCが壊れるまで使ったことはないです。
はじめまして、PCの寿命について私は、3年位と考えています。
実際2~3年で買い替えています。
故障して修理代がかかりすぎます。
修理の査定で(液晶の修理は4万円、キーボード2万)と言われました。
壊れたら修理するより買ったほうがよい気がします。
Windowsのサポートがそんなもんだから
ノートパソコンなのですが、ちょうど5年ぐらいでバックライトが切れました。修理に出そうかと思ったら、けっこうなお値段だったので、買い替えました。今はノートでも10万円以下でも売ってるものもありますし、5年でスペックもだいぶん違いますし、買い替えて正解でした。