書籍(本)の在り方についてお聞きします(2)。

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  • 登録:2010/01/26 15:31:30
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回答(73件)

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 さらば、本箱 ~ 紫式部や滝沢馬琴なら、岩波文庫も許すまじ? ~ adlib2010/01/26 21:29:02ポイント3pt

 われわれが「本」だと思っている形態は、西洋ならグーテンベルクの

《聖書,1455》、日本なら西鶴の《好色一代男,1682》以降にすぎない。

 今後20年で、書棚や仏壇を持つ家庭は半減するとみられる。

 

── 現実と、かくあるべしという脳内風景のギャップが混在している。

http://d.hatena.ne.jp/adlib/20080823

 読込革命 ~ 終の本棚 ~

考えてみると…… きょくせん2010/01/27 22:52:31ポイント3pt

 中世。ちょうどadlibさんの仰る所のグーテンベルクによる活版印刷登場の頃と言うのは本は王侯貴族・特権階級の装飾物の様なモノという形で存在していたと考えてもいいのでしょうね。本を購入する、それを置いておく場所を確保し、維持できるというのはそれなりに費用がかかることで、それ以前に一般市民などが書籍を保有する事は中々出来なかったでしょう。もちろん都市部などでは知的欲求に答える為図書館が発生したり、学教施設である大学・宗教施設(修道院や寺院)では本(もちろんこれには巻物のようなものも含みますが)が蓄積されていった訳ではありますが。

我が国においても読み本屋という商売が江戸期に発生していますが、これは貸本屋的なものだったそうですし、貸本自体は昭和中期、高度経済成長が始まる頃までは普通にあったそうで、現在はそれが漫画喫茶のような形で……やや極端ですが……残ってますよね。かの手塚治虫先生も初期は貸本店のマンガを描いていたというお話があったようにも。

 どうなんでしょうねぇ。自分の周りを見ますとマンガや新書、ハードカバーに文庫と雑多な本が積みあがっていて、家人の癇癪の種となってしまっておりますし、現行の書籍ほど扱いが容易な端末(キンドルなんてそうですね)が安価になり、書籍がデータ化されていけばそちらの方が扱いは楽ですね。紙製の書籍を保有するのは一部趣味人のみという世界がくるかも、ではあります。(このあたりはSFで良く描かれる世界でもありますね。私はふくやまけいこさんの『エリス&アメリア ゼリービーンズ』を真っ先に思い浮かべますが。)

 で、私は多分その趣味人の中にいるとは思うのですけれど。

 というか、このページにはそんなお仲間さんに溢れとるな!力強いな!!

さらば図書館。 ttz2010/01/27 23:19:46ポイント2pt

そして図書館もネットカフェに吸収されて消えていく・・・

 さらば、紙よ。   adlib2010/01/28 01:34:43ポイント1pt

 パピルスや羊皮紙はもとより、和紙も見たことのない若者が出現する。

 10年後には新聞が、20年後には雑誌が、30年後には教科書が、

40年後には辞書が、ついに50年後には、すべての新刊書が亡くなる。

 

── カレンダーは禁書となり、手がかりとなる「日記」が密売されて

いる。── Orwell, George《Nineteen Eighty-four,1949》

http://d.hatena.ne.jp/adlib/19840404 禁暦日記 ~ 一九八四年四月四日 ~

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