インターネットで大企業の株を購入しようと思っています。ネット証券だと手数料が安いと聞きます。しかし、もしその証券会社が破産したら株は大丈夫と聞いていますが具体的にどのようなかたちで保護されているのでしょうか。

回答の条件
  • 1人10回まで
  • 登録:2010/01/28 17:50:27
  • 終了:2010/02/04 17:55:02

ベストアンサー

id:suppadv No.2

suppadv回答回数3552ベストアンサー獲得回数2682010/01/28 18:32:21

ポイント18pt

金融庁の説明です。

http://www.fsa.go.jp/qanda/syouken/01.html

Q5 証券会社が破綻した場合の投資者保護の仕組みはどうなっているのですか?

A5 証券会社が、万が一破綻した場合の投資者保護の仕組みは以下のとおりです。

(1)証券会社の分別保管

投資家が実際に株券などの売買を行うときは、通常、証券会社に金銭や株券など自分の財産を預けることになります。

証券会社が顧客から預かった財産を証券会社自身の財産と分けて保管していれば、仮に証券会社が破綻しても、顧客の財産は顧客に返還されることになります。このように顧客から預かった財産を証券会社自身の財産と分けて保管することを分別保管と言います。

この考え方は、投資者保護の柱となるもので、分別保管は証券取引法により全証券会社に義務付けられています。

(2)投資者保護基金

証券会社の分別保管を前提とすれば、仮にその証券会社が破綻した場合でも、顧客から預かった財産は顧客に返還されることになります。

しかし、万が一破綻時に何らかの事故が発生するなどにより、証券会社が顧客から預かった財産を円滑に返還できなくなった場合に備え、投資者保護基金による補償制度が設けられています。

証券会社の破綻に関する投資者保護基金の補償金額は一人あたり1,000万円までです。このため、証券会社が返還すべき顧客の財産のうち1,000万円を超える部分については、破綻した証券会社の財産の状況によって一部カットされることがあります。

しかし、(1)でご説明したように、証券会社の分別保管を前提とすれば、顧客から預かった財産は顧客に返還されるため投資者保護基金が補償を行うような事態は基本的には生じないよう手当てされています。

(注) 投資者保護基金は、有価証券の値下がり等により発生した顧客の損失を補償するものではありません。

id:kamituruma1948

顧客の株の保護について、証券会社ではどのようになっているか知りたく、回答を見て大変勉強になりました。ありがとうございます。

2010/02/02 16:34:04

その他の回答(5件)

id:horonict No.1

horonict回答回数257ベストアンサー獲得回数512010/01/28 17:58:57

ポイント19pt

証券会社が顧客から預っている株券などの有価証券は、証券会社自身の資産から分離して保管することが義務づけられています。保管振替機関である証券保管振替機構(ほふり)に預託されていることがほとんどです。

万が一、その証券会社が破綻しても、「ほふり」に預託されている有価証券は無事ということになります


参考サイト

http://finance.nifty.com/cs/course/detail-fk/090115000204/1.htm

http://www.kabushiki-toshi.com/32.shtml

id:kamituruma1948

証券会社が顧客から預かっている株券の保護について教えていただきありがとうございます。今株の勉強をしており大変助かります。

2010/02/02 16:30:18
id:suppadv No.2

suppadv回答回数3552ベストアンサー獲得回数2682010/01/28 18:32:21ここでベストアンサー

ポイント18pt

金融庁の説明です。

http://www.fsa.go.jp/qanda/syouken/01.html

Q5 証券会社が破綻した場合の投資者保護の仕組みはどうなっているのですか?

A5 証券会社が、万が一破綻した場合の投資者保護の仕組みは以下のとおりです。

(1)証券会社の分別保管

投資家が実際に株券などの売買を行うときは、通常、証券会社に金銭や株券など自分の財産を預けることになります。

証券会社が顧客から預かった財産を証券会社自身の財産と分けて保管していれば、仮に証券会社が破綻しても、顧客の財産は顧客に返還されることになります。このように顧客から預かった財産を証券会社自身の財産と分けて保管することを分別保管と言います。

この考え方は、投資者保護の柱となるもので、分別保管は証券取引法により全証券会社に義務付けられています。

(2)投資者保護基金

証券会社の分別保管を前提とすれば、仮にその証券会社が破綻した場合でも、顧客から預かった財産は顧客に返還されることになります。

しかし、万が一破綻時に何らかの事故が発生するなどにより、証券会社が顧客から預かった財産を円滑に返還できなくなった場合に備え、投資者保護基金による補償制度が設けられています。

証券会社の破綻に関する投資者保護基金の補償金額は一人あたり1,000万円までです。このため、証券会社が返還すべき顧客の財産のうち1,000万円を超える部分については、破綻した証券会社の財産の状況によって一部カットされることがあります。

しかし、(1)でご説明したように、証券会社の分別保管を前提とすれば、顧客から預かった財産は顧客に返還されるため投資者保護基金が補償を行うような事態は基本的には生じないよう手当てされています。

(注) 投資者保護基金は、有価証券の値下がり等により発生した顧客の損失を補償するものではありません。

id:kamituruma1948

顧客の株の保護について、証券会社ではどのようになっているか知りたく、回答を見て大変勉強になりました。ありがとうございます。

2010/02/02 16:34:04
id:choko_sa No.3

najirane回答回数78ベストアンサー獲得回数152010/01/28 22:12:24

ポイント18pt

従来、いわゆる「株券」(=現物株)で授受が行われていた株式は

社債、株式等の振替に関する法律により、上場会社の株式等に係る株券等をすべて廃止し、

株券等の存在を前提として行われてきた株主等の権利の管理(発生、移転及び消滅)を、

機構及び証券会社等に開設された口座において電子的に行うものです。

この機構を「証券保管振替機構」(通称 ほふり)と言い、

株式保有者の株が「どの証券会社の口座で管理されているか」を統括管理します。


つまり株式電子化により、株式の実体(株券)と言うものが無くなりましたが

その株式の保有者(株主)の権利はほふりによって証明されます。

証券会社の破綻時には別の証券会社に管理が移る(移す)だけになります。


これらのことから、証券会社が破綻しても保有株式が無くなることは無い。となります。


http://www.jasdec.com/

id:kamituruma1948

証券会社破産の場合の株券保護について調査しているところです。回答をいただき大変勉強になりました。ありごとうございます。

2010/02/02 16:36:23
id:amaterasu2 No.4

amaterasu2回答回数2ベストアンサー獲得回数02010/01/30 00:27:42

ポイント18pt

株式会社証券保管振替機構 (通称ほふり)という別の機構に株券は預けられており、証券会社が倒産したとしても株券が強制執行の対象となり、消失してしまうような事故が起きない様なシステムになっています。

基本的には、その証券会社が持っていた自己売買の部分しか差し押さえの対象にならないようです。

 ただ証券会社が倒産した場合は、ほふりからの株券の受け渡しや他の証券会社への残高移管をしなければならないようです。

id:kamituruma1948

証券会社が破産した場合の顧客の株保護について今調べているところです。回答をいただき本当に勉強になりました。ありがとうございました。

2010/02/02 16:38:48
id:maxpower No.5

MAXPOWER回答回数520ベストアンサー獲得回数242010/01/28 18:04:43

ポイント19pt

保振が管理。

http://www.jasdec.com/

id:kamituruma1948

回答をいただきありがとうございます。参考にします。

2010/02/02 16:40:12
id:silver_samurai94 No.6

silver_samurai94回答回数25ベストアンサー獲得回数02010/01/28 18:34:18

ポイント18pt

もし利用している証券会社が倒産してしまったら、企業の倒産のように株は価値がなくなってしますのかと言うとそのような事はありません。証券会社が倒産しても持ち株には何ら影響はありません。

証券会社はあくまで企業と投資家との株取引の仲介役でしかないので、証券会社が倒産したとしても株式の保有には影響はないのです。証券会社を通して企業と投資家で売買される株券は証券会社が保管しているわけではなく、株式会社証券保管振替機構 (通称ほふり)という別の機構に株券は預けられており、証券会社が倒産したとしても株券が強制執行の対象となり、消失してしまうような事故が起きない様なシステムになっています。

破産した証券会社の財産に対する強制執行は証券会社自己保有株式分に限られ、顧客預託分は強制執行の対象にならないと言う訳です。

証券会社が倒産した場合は、ほふりからの株券の受け渡しや他の証券会社への残高移管が可能です。

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