航空写真、空撮に関する雑学を教えてください。

回答の条件
  • URL必須
  • 1人2回まで
  • 登録:
  • 終了:2010/02/13 23:05:03
※ 有料アンケート・ポイント付き質問機能は2023年2月28日に終了しました。

ベストアンサー

id:nofrills No.5

回答回数874ベストアンサー獲得回数159

ポイント24pt

2番目のご回答はリンク先を誤ってお読みのようです。リンク先には「フランスのColonel Laussedatが発端」と書いてあります。しかも彼はやろうとはしたけどうまくいかなかったようなので、「起源」とすることはできません。それにこのサイトはとても興味深いのですが、「一般の写真」とは少し違う分野の写真を扱っておられるようですね。

http://www.wetwing.com/aerialcamera/fotorecon/fotorecon.html

航空写真の起源 はフランス人ニエプス(Joseph Nicephore Niepce)(1825)による写真の発明から約20年ほど経った1845年、同じくフランスのColonel Laussedatが測量に写真技術を取り入れようとしたのが発端らしい。しかしこの試みは成功しなかった。


航空写真の「起源」は、ウィキペディア英語版を参照しますが:

http://en.wikipedia.org/wiki/Aerial_photography

Aerial photography was first practiced by the French photographer and balloonist Gaspard-Félix Tournachon, known as "Nadar", in 1858 over Paris, France.

航空写真は最初、フランス人写真家で気球乗りのガスパール=フェリックス・トゥールナション、通称「ナダール」によって、1958年にパリ上空で撮影された。

ナダールは19世紀後半の超有名写真家です。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8A%E3%83%80%E3%83%BC%E3%83%A...

1858年、彼は気球で世界初の空中撮影を行った。真上からの視点で見たパリ市街の写真に、このような視線から都市を見たことのない当時の人々は非常に驚いた。気球に乗って写真を撮るナダールを描いたドーミエの風刺画、『写真を芸術の高みに浮上させようとするナダール』(Nadar, élevant la photographie à la hauteur de l'Art)は有名である。

その他の回答8件)

id:Gleam No.1

回答回数2962ベストアンサー獲得回数327

ポイント9pt

http://bakurotxt.blog75.fc2.com/blog-entry-41.html

航空写真を撮るということが答である詐欺商材がある。

id:Sars5i No.2

回答回数53ベストアンサー獲得回数0

ポイント9pt

航空写真の起源はフランス人ニエプス

http://www.wetwing.com/aerialcamera/fotorecon/fotorecon.html

id:theresia57 No.3

回答回数414ベストアンサー獲得回数11

ポイント9pt

モーター式ラジコンヘリ

眺望撮影では近隣住民への配慮が重要課題になっています。これまでラジコンヘリはエンジン音が問題とされてきました。そこで、エンジン式に代って、モーター(バッテリー)によるラジコンへリが使われるようになりました。

モーター式のラジコンヘリの騒音はローター(回転翼)が風を切る音だけですから、周囲の騒音にかき消されるほどの音です。静かな住宅街では聞こえますが、近くを走るバイクよりはるかに小さな音です。

性能はエンジン式とほぼ同等ですが、バッテリーの補充が不可欠であり、稼働時間に制限があります。しかし、実際には予備バッテリーを準備して、問題なく撮影はできます。

http://www.kusatu-tap.com/MotorRadicon.html

id:norinorisuke No.4

回答回数68ベストアンサー獲得回数0

ポイント25pt

アンパンマンミュージアム(横浜)は上から見ると

包丁の形に見える。そういう事ではないのでしょうか?

http://www.yokohama-anpanman.jp/main.html

id:nofrills No.5

回答回数874ベストアンサー獲得回数159ここでベストアンサー

ポイント24pt

2番目のご回答はリンク先を誤ってお読みのようです。リンク先には「フランスのColonel Laussedatが発端」と書いてあります。しかも彼はやろうとはしたけどうまくいかなかったようなので、「起源」とすることはできません。それにこのサイトはとても興味深いのですが、「一般の写真」とは少し違う分野の写真を扱っておられるようですね。

http://www.wetwing.com/aerialcamera/fotorecon/fotorecon.html

航空写真の起源 はフランス人ニエプス(Joseph Nicephore Niepce)(1825)による写真の発明から約20年ほど経った1845年、同じくフランスのColonel Laussedatが測量に写真技術を取り入れようとしたのが発端らしい。しかしこの試みは成功しなかった。


航空写真の「起源」は、ウィキペディア英語版を参照しますが:

http://en.wikipedia.org/wiki/Aerial_photography

Aerial photography was first practiced by the French photographer and balloonist Gaspard-Félix Tournachon, known as "Nadar", in 1858 over Paris, France.

航空写真は最初、フランス人写真家で気球乗りのガスパール=フェリックス・トゥールナション、通称「ナダール」によって、1958年にパリ上空で撮影された。

ナダールは19世紀後半の超有名写真家です。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8A%E3%83%80%E3%83%BC%E3%83%A...

1858年、彼は気球で世界初の空中撮影を行った。真上からの視点で見たパリ市街の写真に、このような視線から都市を見たことのない当時の人々は非常に驚いた。気球に乗って写真を撮るナダールを描いたドーミエの風刺画、『写真を芸術の高みに浮上させようとするナダール』(Nadar, élevant la photographie à la hauteur de l'Art)は有名である。

id:Moonbal_Sunbal No.7

回答回数21ベストアンサー獲得回数0

ポイント16pt

航空写真のフィルム(ポジ)画像はマイクロフィルム並みに微細ですが、1巻:幅30cm、長さ10mくらいありました。(いろいろなサイズがあるみたいです)

http://q.hatena.ne.jp/1265465100D

id:ranburunii No.8

回答回数8ベストアンサー獲得回数0

ポイント16pt

http://q.hatena.ne.jp/1265465100#answer_form

多分知っていると思いますが・・・

日本銀行を空港写真で見ると「円」の字になっています

id:mooxa No.9

回答回数76ベストアンサー獲得回数0

ポイント16pt

専門家によると、空撮レンズは無限遠で使うために作られるものだから、それを普通の撮影に使ったときどうなるかは、実は設計者もよく知らないなんてこともあるのだそうだ。

http://d.hatena.ne.jp/yanretro/20090814/1250277616

コメントはまだありません

この質問への反応(ブックマークコメント)

「あの人に答えてほしい」「この質問はあの人が答えられそう」というときに、回答リクエストを送ってみてましょう。

これ以上回答リクエストを送信することはできません。制限について

回答リクエストを送信したユーザーはいません