もし、あなたがお坊さんや葬儀社さんなど死の周辺に携わる職業でしたら

今後、どのような具体的な活動を社会のためにできるか教えて下さい。

私は「寺ネット・サンガ」という超宗派の僧侶や葬儀社など
周辺業種が集まった任意団体の事務局のものです。
http://teranetsamgha.com/sample.html

今後、公益性のある活動や実現可能性の高いプランを
会員の皆さんに挙げてもらうため【活動プランコンテスト】
を行うことにしました。

「私が僧侶だったらこんなプランにするな~」
「終末期の文化を変えるためにはこのプラン!」
など、あなたの知恵が詰まった活動プランを何卒お聞かせ下さい。

回答の条件
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  • 終了:2010/02/18 11:10:35
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回答88件)

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ターミナルケア施設と提携とか? doji2010/02/11 17:47:53ポイント6pt

ガン末期患者さん達の精神的ストレスを取り除くために、必要とする人に対しては説法を行なうだとか、セミナーを開くだとか。

お金集めるためにやるってのはなんか嫌な感じだし、ボランティアじゃないとできない事だと思いますよ。

死に際に祝福を与える神父のような yopon2010/02/11 21:19:32ポイント5pt

よいアイデアかと。お金を取らない、てところも同意。

死と向き合うために精神的なサポートをする、てのは宗教のひとつの役割だと思います。

ただ仏教の場合、宗教じゃなくて哲学だと言われることがありますし、葬式仏教と言われるように日頃から寺に行くことも少ないですから、宗教色を減らした方が受け入れられやすいような気がします。お経の一節をとりだして解説する哲学講座、みたいのとか。

哲学講座ですか、なるほど。 renear2010/02/12 17:16:39

看取りやセミナーはすでに行っているのですが、

僧侶だからできること、葬儀社だからできるなにか

プランがあればと思っています。

お葬式以外で仏教の話を聞く機会が少ないので willingness2010/02/15 23:42:50ポイント3pt

死を目前にしたとき、生きているときにも何か、言葉をもらえたらという希望はあります。お寺に自分から通っていない自分がいうのもなんですが、そういったときには心がすくわれた機がすると思います。

お葬式以外でも必要とされているのですね。 renear2010/02/16 11:52:43

お坊さんや葬儀社さんが具体的に必要とされて

いるコメントは嬉しいです。

willingnessさんのような方と出会える、もしくは

心をすくうことができるプランがありましたら

是非お教えください。

必要性 sonosama2010/02/16 23:30:37ポイント1pt

お坊さんなどがいないと、死んだ人も報われないとおもうので。

お坊さんは必要です。

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