今後、どのような具体的な活動を社会のためにできるか教えて下さい。
私は「寺ネット・サンガ」という超宗派の僧侶や葬儀社など
周辺業種が集まった任意団体の事務局のものです。
http://teranetsamgha.com/sample.html
今後、公益性のある活動や実現可能性の高いプランを
会員の皆さんに挙げてもらうため【活動プランコンテスト】
を行うことにしました。
「私が僧侶だったらこんなプランにするな~」
「終末期の文化を変えるためにはこのプラン!」
など、あなたの知恵が詰まった活動プランを何卒お聞かせ下さい。
延命治療中の方など
お坊様とお話したいと思っている方とおもいますので・・・
カウンセリングというよりもセラピストとして活躍していただければうれしいです。
ボーズバーでBarで飲みながら
悩み相談を受けているお坊さんもいます。
お寺を開放して悩み相談を受けている港区の
お坊さんもいます。
看取りをしているビハーラ僧もいますが、
結局、お坊さんや葬儀社さんを生前に
必要としている人と出会えるキッカケや
場=接点がないために、活躍ができていません。
この、接点作りやキッカケ作りのアイディアが
ありましたらぜひ、お教えください。
(今、毎月の定例会やセミナーは行っています)
どこに行けば誰がいるのか紹介してはいただけないでしょうか?
お寺に押しかけて相談に乗っていただけないとかは怖いので
寺ネットサンガ様に所属していて、確実に相談に乗っていただける宗教家の方を
ご紹介していただけたらうれしいですね
(相談に行っても断られそうってのが接点がなくなってしまう原因な気がします。)
~寺に行けば、何宗のだれそれがいますよ!
相談できますよ!
って書いてあると助かります。
相談しにくい、敷居が高いというのが
接点が作れない原因というのは、
まさにその通りだと思います。
相談先の情報公開と同時に、説明責任
がされているサイトを目指したいと思いました。
は参加が容易化と思います。宗教色が強くなることへの批判もあるでしょうから、なんらかの対策は必要だとは思いますが。
小学校の訪問、どんど焼きなど日本的イベントという
具体例はありがたいです。コンテンツを練って、
企画にして小学校や自治体にアプローチする必要が
ありますね。そのプランを考えてみます。
(もし、プランがありましたらよろしくお願いします)
悩み事はお寺にする習慣が一部地域で残っておりますが
お金の心配だったり、転勤族が都市部の身近のお寺では相談できないですよね?
金額を一時間3000円とかで相談に乗っていただいたり
カルチャークラブ的な講習会とか開いていただくとありがたいですね