もし、あなたがお坊さんや葬儀社さんなど死の周辺に携わる職業でしたら

質問主です。

ポイントを待っている人もいるようですので

もう質問を終りにしますね。

このような質問に関係のないツリーは

なるべくしない方が質問主としては嬉しいです。

（荒らされたと感じる人もいるでしょうから）

次から他の所ではやらないようお願い致します。

欲しいです、お願いします。

質問内容は

「あなたがもし僧侶や葬儀社なら…」

ですので、あなたが家庭教師のように

仏教を教えるとしたらどうしたら

よいかお教え願えますか？

家庭教師のように仏教について教えてもらいたいです。

簡単なところは知っているのですが、それ以上のことは知らないので。

自分はちなみに仏教系大学にいました。諸事情で中退ですが。その時の先生方の講義が、未だに印象に残っています。なかなか普段の生活では、そういうお話を聞く機会がない方が多いだけなのではないかとも思います。内容よりも、誰でも、身近に気軽に、そういうお話とかを聞ける機会を増やすことが大切なのでは？と。よいアイディアの答えにはなっていません。どなたか、よいアイディア教えて下さい。

お坊さんなどがいないと、死んだ人も報われないとおもうので。

お坊さんは必要です。

一日体験、良いアイディアですね。

ちなみに私の今のアイディアは、

一日所長とか、一日店長などアイドルや

スポーツ選手がやっているので、

【一日住職】、【一日葬儀屋さん】

というのを考えています。

相談しにくい、敷居が高いというのが

接点が作れない原因というのは、

まさにその通りだと思います。

相談先の情報公開と同時に、説明責任

がされているサイトを目指したいと思いました。

一日お坊さん体験。１０分でも３０分でも

どこに行けば誰がいるのか紹介してはいただけないでしょうか？

お寺に押しかけて相談に乗っていただけないとかは怖いので

寺ネットサンガ様に所属していて、確実に相談に乗っていただける宗教家の方を

ご紹介していただけたらうれしいですね

（相談に行っても断られそうってのが接点がなくなってしまう原因な気がします。）

～寺に行けば、何宗のだれそれがいますよ！

相談できますよ！

って書いてあると助かります。

命に目を向けよう！とどのように伝え、

どのように共感を増やしていくのかを

活動プランにする場合、どうしたらよい

のかというのが今、思案中です。

今まで命に目を向けよう、農家の人や

殺めた動物を考えようなどの試みは

あったかと思われますが、坊さんや葬儀社

さん達ができることはなんでしょうか？

もし、思い浮かびましたらお教えください。

お坊さんや葬儀社さんが具体的に必要とされて

いるコメントは嬉しいです。

willingnessさんのような方と出会える、もしくは

心をすくうことができるプランがありましたら

是非お教えください。

小学校の訪問、どんど焼きなど日本的イベントという

具体例はありがたいです。コンテンツを練って、

企画にして小学校や自治体にアプローチする必要が

ありますね。そのプランを考えてみます。

（もし、プランがありましたらよろしくお願いします）

死を目前にしたとき、生きているときにも何か、言葉をもらえたらという希望はあります。お寺に自分から通っていない自分がいうのもなんですが、そういったときには心がすくわれた機がすると思います。

は参加が容易化と思います。宗教色が強くなることへの批判もあるでしょうから、なんらかの対策は必要だとは思いますが。

というのは良いと思います。最近でもゴハンの前の合唱などしているんでしょうか？お米の後ろに農家の人の姿を見たり、お肉の無効にいきている動物をみることがあるのでしょうか？

お願いしますポイントください。

ボーズバーでBarで飲みながら

悩み相談を受けているお坊さんもいます。

お寺を開放して悩み相談を受けている港区の

お坊さんもいます。

看取りをしているビハーラ僧もいますが、

結局、お坊さんや葬儀社さんを生前に

必要としている人と出会えるキッカケや

場＝接点がないために、活躍ができていません。

この、接点作りやキッカケ作りのアイディアが

ありましたらぜひ、お教えください。

（今、毎月の定例会やセミナーは行っています）

今まで僧侶や葬儀社さんなどが同じように

伝えようとしてもなかなか伝わりませんでした。

どのように伝えたらよいのか、具体的な

アイディアがありましたらお教えください。

（ちなみにセミナーなどを今行っています）

バリアフリー、確かに必要だと思います。

道や施設などハード面のバリアフリーも

必要ですが、僧侶や寺に対する心のバリアフリー

もなくなるような社会になればな～