どういったものがあるのでしょうか。
教えて頂きたいです。
これまではなかったけど、こういうビジネスもイケるんじゃない?といった想像でも可です。
電子出版企画公開サイトを出版社は開設します。
そのサイト上で、著者候補は書籍企画案及びその一部を公開した上で
出版コンテンツに関するブログを行い、読者層とのコミュニケーションを
行うことで意見交換してゆきます。
反応や予約状況をみて、出版社は著者候補と改めて出版への契約することにします。
出版物の内部プロセスを読者層に公開することで、売れる内容の書籍を作り込んでゆく、そんなやり方が品質向上やコストダウンになると予想します。
また、電子書籍の売れ行きをみて、紙書籍化も考えることになるでしょう。
ダミーURL
詳しく教えて頂き有難うございます!
上記フローを参考にして展開してみたいと思います。
このサービス知ってます!
そういえばありましたね。
有難うございます!!
美術館のようなところで、展示品の解説を行うパンフレットとして無償貸し出しをします。入り口で貸し出し、出口で回収。
パンフレットを見て気に入った人だけがデジタルコンテンツもしくは印刷媒体としてのカタログを有償で購入、というようにしておけばカタログの売り上げが伸びると思います。
キモなのは貸し出す時に決してお金は取ってはならない事。出来れば身分証明の提示などもさせない事と「現地でなければ購入出来ない」という二つです。
とはいえ、インフラ整備などにお金が掛かるでしょうし、展示会場との協力なコネクション・ネゴシエーションなどから実現は困難であり参入障壁としては極めて高いですね。
恐らくビジネスとして最初に立ち上がりそうなのが廉価な百科事典でしょう。全20巻のデジタル百科事典を一冊千円程度で販売する、一冊目は無料でどうぞ、とやるんです。一冊目を無償で提供し、その後を購入させる、お子様・お孫さんの為に是非どうぞ、という商法は流行するんじゃないですかね。
いずれにせよ何をどのように無償で提供し、それを「釣り餌」にして有償コンテンツを購入して貰うかを考えるのが電子書籍ビジネスを考える時キモになると思いますよ。
こちらも参考にどうぞ>http://www.freemium.jp/
>展示会場との協力なコネクション・ネゴシエーション
実はどうにかコネクションがかなりの確率で作れそうです。
上記アイデアを参考にさせて頂きます!!
「通常の書籍を電子化する」というビジネスはどうでしょうか。
現在でも無いことは無いと思いますが、規模の大きいものはまだありません。
著作権を出版社が持ってる場合が多いので、
交渉の必要がありそうですね!!
定期的に書き換えるものに電子ペーバーを利用
かつ、紙っぽいものが良い媒体。
・時刻表の書き換え
・テスト用紙
・飲食店のメニュー
・フリーペーパー
・つり革広告
・お守り
・イエローページ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%BB%E5%AD%90%E3%83%9A%E3%83%B...
>定期的に書き換えるものに電子ペーバーを利用
>かつ、紙っぽいものが良い媒体。
なるほど。有難うございます!!!
有難うございます!是非読んでみます!
電子書籍ではアマゾンのキンドルが頑張っていますね。
正直iPhoneでの電子コミック普及を望んでいます
有難うございます!!!
池田先生も記事を書いていたんですね!
読んでみます。
実際に出版しなくて良い、という点から
「絶版本の再出版」を電子書籍で行うというのがありだと思います。
復刊ドットコムで復刊リクストされている書籍の数をみると、ビジネスとしての可能性ありだと思います。
一度絶版になっている本を出版社が再出版するには、やはり在庫を抱える(作ったのに売れない)というリスクがあるわけですが、電子出版であれば原稿のデータ化さえできればあとはほしい人がダウンロードするだけですので、在庫の心配はなくなります。
データ化およびオンライン販売手続きのコストさえ回収できる見込みがあれば、再出版での利益を見込めると思われます。
ページ数が足りずに単行本に未収録となっている短編なども、電子書籍での販売であれば可能かと思います。
電子書籍1本でミリオン!のような収益は見込めないと思いますが、隙間産業的な収益を見込めると思います。
趣味嗜好が多種多様化している現在には、向いたサービスだと思います
http://www.fukkan.com/fk/VoteSearch?mask=9&search=&junle=0&sort=...
なるほど。なるほど。大変興味深いですね!!
有難うございます。
>読んだページ数に応じて課金する
1巻だけ無料、2巻以降は有料、というのもいいかもですね!!
有難うございます。
有難うございます!!
米・アマゾンドットコムの電子書籍端末「Kindle」(キンドル)
http://www.asahi.com/digital/digitre/TKY200911100278.html
紀伊國屋書店と凸版印刷、出版社向け電子書籍ビジネスで協業
上記サイト読んで見ます!!
有難うございます。
こちらに、キンドルストアのビジネスモデルの特徴がまとめられています。
http://ichikara.sakurainternetusa.com/entre/255.html
1. 在庫リスクは一切無し、つまり在庫は陳腐化しないしなんのコストも発生しない。
2. 返品率も極度に低く、返品の際にも手間がかかることはない。(購入者は1週間の間に返品をするかどうか決めることができ、理由なく返品できる)
3. 取引先は超一流企業で債権回収時のリスクもなし。(支払い条件は45~60日)
4. 商品は即時に世界100カ国以上で販売可能。(ただし、言語による制限はある)
5. 商品は棚に半永久的に陳列されっぱなしで、登録商品の数には制限がない。
6. 商品はアイデア次第でいくらでも作成可能。
7. 一度陳列した商品についてのメンテナンスは一切不要。
8. 各商品の売価は枠内で自由に設定(例0.99~200ドル)ができ、売れたら売価に対して一定の(例えば35%)の収益があがる。
9. 商品はその気になれば1時間で自分一人で作成可能。
10.販売はオンラインなので24/7で販売される。つまり寝ている間にもお金が入ってくる。
11.理論上では、上記1~10の条件を満たしつつ、億単位の売り上げを発生させることも可能!
すごくまとまっていますね!
有難うございます。
有難うございます!!