どちらかといえば雇う側の人間ですが、今まで卒業後にアルバイト歴や同種の実務経験がない人間はニートと同じという認識をしてしまいます。
そういう人たちは、よほど特別なものがない限り門税払いをされても当然だと思っています
ネットでは、ニートへの課税による就業意欲向上を図る冗談話がされていますが、それでも心の中では「ニートだった=ダメな人」というイメージで接していくことには変わりはないと思います。
そこで、このような卒業後のブランクのある人、ニートだった人たちの就職活動は現在どのように行われており、今後どのように行われていくと思われますか?
また、事業主(人事担当)はどのように対応していくべきだと思われますか?
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100222-00001122-yom-bus_all
経済力で塾などに行かせたりで結構差がついてるのかもしれないですし、頑張ろうとしていても、世間はそんなにあまくないですし・・・・・・。塾でやる気ないのならしたい人がやればいいのにと思うけれど、所詮商売ですから・・・・。
あんばいが難しいところです。