例えば
●ゴシップネタ
●面白エピソード
●女性遍歴
などなど、いずれか、ご存じな情報がありましたら是非ご回答ください!
どちらかというと、真面目な話や伝説・逸話というよりは、
ちょっと「こぼれ話」的な内容が知りたいです!
よろしく御願いします!
ご質問者の趣旨に添うかわかりませんが、
加藤家と細川家には、熊本城に関わる縁が
ありますね。
↓
http://www.kumamotonet.jp/siro/museum/index.html
http://www.geocities.jp/sizen_junnosuke/bangai_musasi3.html
また、加藤清正の死因についての諸説を・・・
「清正記」に記されているのは次の通り。
「船中で高熱が出て、熊本到着の数日後には舌が麻痺して言葉が話せなくなり、
最後は体がこがれて黒くなる」という状態とあります。
この記録からすれば、脳溢血もしくは腎虚であったといわれているのですが、
他説には「花柳病」というもののあるらしいです。
つまり分りやすく言えば「性感染症」のことです。
その論拠としては、清正が晩年、芸妓や歌舞伎太夫を多く呼び寄せていた
ため、感染する機会があったという事と、当時大流行していた病である事の
二点だそうです。
真実は知るべくもありませんが、後の説は本人にとっては不名誉な話ですね。
明治神宮にある、『清正井』。
この画像をケータイの待ち受けにすると願いが叶うというジンクスがあるようです。
虎退治の話が有名な加藤清正が掘ったと言われている井戸らしいのですが、明治神宮のHPで調べると、加藤清正が本当に掘ったかどうかは定かではないらしいですね
でも、2010年は虎年。
その虎の話にまつわる『清正井』が、パワースポットと言われる理由なのかも。
土日は5時間も並んでこの井戸を撮影する人がいるんだとか。
実際に行ってみてはいかがでしょうか?
http://blog.cancam.tv/official/2010/01/post-154.html
「清正井に行列」という現象について、専門家の話しでは
東亜大学人間科学部の具志堅伸隆・専任講師(社会心理学)によると、
「人間には超自然的な力を認めてそれとかかわっていこうとする素朴な欲求がある」そうです。
また、「パワースポットといったカタカナ語は、霊や呪術(じゅじゅつ)などと違って明るく魅惑的なニュアンスがあり、
多くの人に受け入れられやすい」と分析していますよ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100207-00000500-san-soci
独特の強い香りがある「セロリ」。
この野菜を日本に最初に持ち込んだ人物は、武将「加藤清正」で、豊富秀吉の朝鮮出兵の際、現地で人参の種と騙されて持ち帰ったと言われています。
この為セロリは「清正人参」ともよばれますが、この持ち帰ったものは当時の日本の食文化にはあわなかったので食用としては普及しなかったそうです。
加藤清正の身長は6尺3寸(191cm)という巨体であったといいます。しかし、これには面白い話もあり、本当は5尺3寸(161cm)ほどであり、当時としてはごく平均的な身長であったが、風格を出すために1尺に及ぶ巨大な兜をつけて身長を高く見せようとしていたという話もあります。
細川藤孝は関が原の合戦に先立つ序盤戦のとき、ある城で篭城を指揮して大奮闘。
だが、力尽きて落城寸前のとき、公家衆が
「細川は歌の秘伝の伝承者!!かれが死んでは伝統が絶えるぞよ」というすごい理由で
仲裁にはいり、まんまと一命をとりとめたとのこと。
回答者 | 回答 | 受取 | ベストアンサー | 回答時間 | |
---|---|---|---|---|---|
1 | k9482264ky | 18回 | 14回 | 1回 | 2010-03-05 10:34:55 |
コメント(0件)