THEME:「桃の節句に」「余寒の健康対策」「早春の味覚」
「今日をちょっと楽しく、イエで過ごすいつもの時間を素敵に変える小さな魔法のサプリがあったら…」と展開してきた “リブ・ラブ・サプリ”コーナーの続編のひとつSEASONバージョン。四季の暮らしや衣食住のこと、新しいシーズンライフ…。毎回のテーマに沿って、毎日を元気にする暮らしのサプリをその思いや由来とともにメッセージ下さいね。
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※質問は3月8日(月)正午で終了させて頂きます。
ここを見るまでイチゴの旬がホントは、初夏だなんて知りませんでした。
お店では、イチゴって冬に見るものだし・・。
(それとは、逆の季節が本来の旬ってびっくりです!)
イチゴ狩りやってみたいですね、果物が苦手な私ですが自分で採ったものだと違う気がするし・・
イチゴ狩りは一回だけしたことがあります。しかし、それは結構前の話なのであまり覚えていないです。思ったより値段が高かったような記憶があります。だけど、一回言ってみるべきだと思いますね。好きなイチゴをとって食べられるので、新鮮でおいしいです。うまそうないちごをとって食べることができます。また行ってみたいな。いちごには、いろんな種類があるので、たくさんの種類のイチゴを食べてみたいです。とちおとめなどが有名ですよね。今年もイチゴをたべました。甘くておいしかったです。
僕の家の周りには、やまがあるので、おばあちゃんがたけのこをとりに出かけたりするときがあります。そして、ビンにつめてとっておきます。食べたいときにそのビンを開けて、味噌汁を作ったりしています。メンマもたけのこからできているんですよ。たけのこの皮をむくのは意外とたいへんですよ。去年も剥いたような記憶があります。だけど、たけのこ狩りをしたことはないので今度やってみたいと思っています。たけのこはおいしいですよね。たけのこの味噌汁、食べたくなってきました。
桃の節句の料理だったんですね…。
うちの母はそういうのまったく作ってくれなかったので(ちらし寿司を食べた事がない)知りませんでした。
うちでは、もっぱら子供の誕生日に作って食べてます。
でも、ちらし寿司の素を買ってきて、その上にお刺身やいくら等の魚介類や錦糸玉子、海苔をのせるだけなんですけどね。
水煮にして売ってるのは食感が悪くてダメですよね。
春に採った新鮮なたけのこを湯がいて、お刺身にして食べたり、お味噌汁に入れたり、煮物にしたり…変わった所でコロッケなんかに入れても美味しかったです。
今年もまた、たけのこを食べるのが楽しみです。
行ったことないんですよね。
一度行きたいと思いながら、胃が小さいので払った金額以上食べられる気がしなくて…。
でもスーパーで買うイチゴでは味わえない味が味わえるのかな?
「あまおう」とかの高いイチゴを食べるのとどっちが美味しい?
春キャベツのシーズンですね。
つい最近までキャベツは千切りにして生で食べるのが好きだったんです。
トンカツの付け合せのキャベツなんか細ければ細いほど、ドレッシングがよく絡んでおいしいように思っていました。
ところが家内の実家で焼肉をしたときに、かなり雑に手でむしっただけの春キャベツが皿に山盛りで出されて、内心、なんだこのデカいキャベツの切り方は、と思ったのですが、「かじる」キャベツもうまいんですね!
手でつまんで、かじる。
行儀がいいんだか、悪いんだかよくわかりませんが、このダイナミックな食べ方にはまっています。
すりおろしたニンニクを醤油で溶いたものをドレッシング、というより付けダレにしてボリボリかじっています。
何気なく使っていた言葉ですが、北国の人にとって意味深い言葉だったのですね。
このサイクルを何度か経験、過ごすことによって、「春」が近づいてくると言う「希望」の言葉でもあります
健康における言葉だと思ってきたのですが、春を告げる希望の言葉というのも初めて知りました。素敵な意味が含まれていたんですね。
私も体温対策を書いてみたのですが、vivisanさんの内容はより詳細で判りやすいですね。春の厚着に秋は薄着、というのも実感があります。実際、最近の季節の変わり目のおかげで、私も体調を崩しがちで、室内着にガウンがまだ手放せない日々を送っています。
食事内容もタンパク質だけでなく野菜類が参考になりました。にんにくのアリシンやニラの硫化アリル、緑黄色野菜も何となく体に良いわけじゃないっていうのが判りますね。ブロッコリーやホウレンソウはグラタンに向いてる食材ですよね。イソフラボンが体に良いなら豆腐もOKなのかしらん。今の時期なら冷ややっこより、お味噌汁やお鍋や麻婆豆腐といったホットなメニューがいいのでしょうね。
今住んでいる太平洋側である静岡では、あまりスーパーでサヨリを見ないものの、以前住んでいた日本海側ではサヨリを見たことがあります。ただ、包丁さばきが苦手な私は、ついついお刺身になっていたものを買っていました。それに、季節もあまり気にしていませんでした。あらためて、春を告げる魚なのだと覚えましたので、近所のスーパーに無ければ鮮魚市に行って探してみようかと思います。
サヨリは下あごが細く長く尖っていますが、生きているサヨリは、なぜかその先端が紅をさしたように赤いのです。この色はしだいに薄れていきますから、鮮やかな紅色なら水揚げからあまり時間がたっていない、つまり鮮度がよい証拠です。
このサヨリの鮮度の見分け方は判りやすいですね。お買い物の時には忘れずに、のポイントになりますw
大半の人の平均体温(体温計で測る内部体温のこと)は36度台だといわれています。ですが、35度台の低体温の人もいらっしゃるでしょう。別に低体温の人がいても不思議ではないのですが、実際はこの1度の差でも健康を害する恐れがあるといわれています。
例えば手術の時。医師や看護師は患者の体温が下がると、タオルや毛布を巻いたりと体温低下を極力避けようとします。なぜかと言えば、体温が下がると心臓といった内臓機能の低下により、手術中に死んでしまうという恐ろしいことになってしまうのだそうです。その目安が1度。たった1度、平熱や平均体温より下がることが、命の機能を左右するするわけです。
季節の変化などで、体調が芳しくないなというかたは、体温の変化がないか測定日記をつけることをお勧めします。平熱よりも下がっている場合は、タンパク質の多い食事を心がけてください。1日におけるタンパク質の目安は、総カロリー数の40パーセント以上くらい。1食で例えば、親子丼にお刺身に豆腐のお味噌汁、生姜焼きに納豆に卵スープなど、動植物性のタンパク質を組み合わせて1週間くらい体温変化がないか試してみてください。
また体温といえば、冷え性のことが浮かぶ人も多いでしょう。よくテレビで見るサーモグラフィーの画像で、手足が青く映るのがそうです。冷え性というのは、平均体温が一般的であろうと低体温であろうと、寒さ対策として発動する体の防御機能です。簡単な仕組みでして、気温が下がったり寒い所へ行くと、体内のつまり内臓周辺の内部温度が低下しないように、手足の血流を減らして内部を保温するんです。なので冷え性になるのは、体が寒さから大事な内臓機能を守ってくれている証拠。むしろ健康的な反応なんですね。
ところが、寒い所に出ても冷え性にならない、つまり内部体温の防御機能が正常に働かないタイプの人もいます。共通点は若い人や中年の方の場合、生活が不規則であったり栄養が偏っている人。また、高齢になると脚などの血管が硬くなるので、ポンプのような柔軟性が無くなり、血流の強弱がつかなくなって、手足の血流がそのままになり冷え性という防御システムが弱まります。
このタイプの方々は2タイプの方法で内部体温の防御機能をアップ。若い人や中年の方の場合は、できるだけ生活リズムと栄養の偏りが無いようにこころがける。そして、普段より着ているものを1枚減らして、外でウォーキングを20~30分行う。寒さを顔といった肌で体感することで、交感神経が機能し体温調節のバランスもとれるようになります。
高齢者の方はこの方法をいきなり試すのはちょっと危険なので、逆転の発想が必要です。外気に触れながらのウォーキングは効果的なのですが、老化した硬い血管なので急に寒さにあたるのは危険なんですね。ですので普段から内部体温を外に逃がさないよう、股引(パッチ)やレギンスを履くのが良いそうです。
内部体温を逃がさないよう、食事内容はタンパク質多めに。冷え性の人も冷え性にならない人も、寒さ対策には外気にあたりながらのウォーキングで交感神経をトレーニング。ただし、年齢が高齢の方は厚着まではいかずとも、下半身に寒さ対策をしてウォーキングに励んでくださいね。
昨年の秋のちょっと寒くなった時、おもいきり厚着をしたんですが、中国の方に「あんまり急に厚着をしないほうがいいよ。少しずつ体にならしていったほうがいいよ」と言われたんです。
実は、中国には「春捂秋凍」という諺があって、この意味は「春は厚めに服を着て、秋は薄めに服を着る」ということです。「捂」は「覆う」と言う意味で「春は急いで薄着になってはいけない、秋は急いで厚着なってはいけない」と言う意味で、要は「身体を気候にゆっくり順応させなさい」ということです。
そこで、これについて少し調べてみました。
冬の間はどうしても免疫力の低下が否めません。春は立春から立夏までの間の三ヶ月のことを指しているのですが、寒暖の変化が激しい一方で、体の方は冬と違い毛孔が開いてくるので、邪気が体に入りやすくなり、抵抗力のないひとは、カゼなど引きやすくなります。
現在の気温も全くそれがいえるのではないでしょうか?つい何週間前には雪がちらついていたのが、いきなり気温が二十度近くになり、うちではラッパ水仙が咲き始めました。と思うと、また10度くらいの寒さに戻る。コレを繰り返して、本当の暖かさがやってきます。免疫力が高まるまで厚着でカバーをしてあげようという考えですね。
あと春の寒さについて考えてみると、空気の乾燥があります。冬の間も空気の乾燥がありますが、春の間も実はそうなんです。この乾燥がお肌にはよくないんです。
あと、ちょっとつらいのは足のむくみなんです。この春の間にむくみが強いなと感じる人は、朝晩の冷えがまだあるにもかかわらず、衣替えを早くしてしまうこと。そしてもうひとつは、冬の間の寒さや運動不足で収縮していた足の筋肉に疲労が蓄積していること。
もうひとつは暖かくなったから冷たい水分をとりすぎてしまうことってないですか?
そこでこの諺に基づいて現在の私の「余寒の克服法」です。
第一に体の外から考えてみます。まずは早すぎる衣替えは控えるということ。これは免疫力を温存させておくため、そして春の乾燥から守るため。もうひとつは足のむくみを守るためです。
といっても冬と同じ厚着では、汗をかいてしまい、それで風邪を引いてしまうことも考えられます。なので、重ね着をオススメします。薄めのコートにしてもかまいませんが、中に着脱可能な一枚を完備する。他のツリーにもかかれてありましたが、カーディガンやうすめのフリースを一枚用意しておくだけで十分違います。
そしてマフラーがわりにストールを用意します。これは首を暖めることによって暖かさを温存すると共に乾燥から肌を守ることにもつながります。ストールなら色も豊富。なので春を感じさせるやわらかめな色合いに変更すれば、首を乾燥からも、寒さからも守ってくれ、ますね♪
そして足はいきなり薄いストッキングにしない。朝晩の寒さのことも考えて冬までとはいかなくても少し厚めのものにしたり、色も明るめのものにするのもいいかもしれません。また薄めのパンツをはいても中にあたたかめのストッキングやレギンスなどをはいてみるのもひとつの方法です。またおなかの周りを冷やさないことも大切です。
第二に体の中から考えてみます。免疫力を高める努力をするということです。免疫力が高まれば、少々の気温の差があっても体調を崩すことはなくなります。また暖かくなって細菌感染による病気が増える季節にもなってきます。
まずは殺菌の力が強いものを探してみました。
ひとつめはニンニク。前回の「滋養食」のテーマのときに、ハザマさんをはじめとして書かれていましたね。ニンニクのもつアリシンがそうです。このアリシン、強力な抗菌力、殺菌力があり、コレラ菌、チフス菌、ブドウ球菌、大腸菌、結核菌などを殺すほどの凄い力をもっています。天然の抗生物質といわれるゆえんだったりします。
あと殺菌効果をもつものにはクロロフィルがあります。主に緑黄色野菜に多く含まれており、クロロフィルの誘導体であるクロロフィリンの薬理作用に細菌の繁殖を阻止する作用や脂質の酸化を抑える作用があります。またビタミンCとの相乗作用によって、肌の炎症などもおさえてくれ、肌にもよいんですね。
この緑黄色野菜には、ホウレンソウや小松菜、ブロッコリーなんかがあります。これらには、ビタミンCも多く含まれていますね。ということで緑黄色野菜がおすすめ!
とくにホウレンソウは、栄養素がバランスよく含まれているので、オススメです。
次に免疫力の高いものを探してみました。すると、免疫力がある栄養素ってけっこういろいろな種類があることに気づきました。ちょっとあげてみます。
・大根のイソシアシアネイト
大根の辛味成分であるイソシアシアネイトは、抗酸化の働きがあり、皮との間に多く含まれているので、よく洗って皮ごと食べるのがよいのだそうです。大根には消化作用もあるので、できるだけ生がよいので、大根おろしがおすすめです。
・長いもムチン
長いもなどのぬめりの要素ムチンは、たんぱく質の分解を助ける成分です。。たんぱく質は細胞の材料となる栄養素なので、免疫力を高めるためには必要不可欠です。また長いもには消化作用もあります。また最近の研究によると抗酸化成分を含まれていることがわかってきたようです。そんな長いもにはすりおろさないのが大事なんだそうです。長いもを千切りにしてサラダにしたり、梅肉あえなんかがオススメです。ワサビであえても可です。
・鶏肉のたんぱく質
鶏肉はたんぱく質が豊富でまた低脂肪です。また鶏肉に含まれるアミノ酸の一種であるカルノシンやアンセリンに抗酸化抗力があるとわかったそうです。
タンパク質の代謝によいとされるビタミンB2をもった食物といっしょに食べるとよいのだそうです。鶏肉のカシューナッツ炒めがオススメ。
・ニラの硫化アリルとビタミンA・C・E
免疫力を高めるには、体内にはいった栄養素がエネルギーとして効率よく燃える必要があるんですが、そのエネルギーのもと糖質の代謝に必要なのはビタミンB1でその働きを助けるのが硫化アリルなんだそうです。これをもっているのがニラです。
「硫化アリル+ビタミンB1+糖質」の組み合わせを考えると、おすすめなのはニラレバなんですが、イエでつくるなら卵でとじたにら卵にご飯をつけるのがよいのではないでしょうか。
ほかにもヨーグルトの乳酸菌、納豆のイソフラボンなどもめぐりめぐっては免疫力を高めます。こういった食べ物を効率よくたべていくことによって免疫力をたかめて風邪や細菌に負けない体をつくっていけば、春を謳歌できるのではないでしょうか?
こうやってめぐりめぐって相性のよいものを探して食事のメニューに加えれるように考えていくのもまた楽しみのひとつ。
第三にこれも体の内側からみなおすことになるのですが、ラダを冷やす食べ物や飲み物を極力控える。今はまだ冷たい飲み物は少し我慢して、体をあたためるといわれるものを取り入れてみる。他のツリーにもでていましたが、生姜は体をあたためるものとしてとてもすばらしい食材なので、わたしもお味噌汁にいれて飲んでます。まだまだ体をあたためるといわれる冬ののみものは手放さないほうがよいようです。
春はまだ寒いですが、「春は厚着に、秋は薄着に」から、体の外と内から体を季節にだんだんと慣らしていくという考え方はもっともなことだと思いました。とはいえ、人の体も個人差があるので全員がこれにあてはまるというわけではないかもしれません。しかし免疫力を高めることや体を冷やさないことは万人に通じることではないかなと思います。
厚着も春らしい色のコーディネートを考えるのも楽しみであり、免疫力を高める食材さがしとメニューを考えるのもまた楽しいこと。
こうやって楽しみながら実践していけば、そのうちに体も季節になれていると思います。そのときが本当の衣替えかな?と私は思います。
ふきのとうを見ると春だなーと思います。少し苦いですが、てんぷらなどが最高です。皆さんは好きですか?僕は、今はあまり食べなくなったのですが、昔はよく食べていました。思い出の味です。
中国雑貨のお店で雛人形。こういうアジア全体を一つの文化圏として大らかに捉えていくあり方っていいなあと思います。大きなアジア文化にも、それぞれの民族が独自に育んできた文化にも両方誇りを持っていくというあり方。民族による文化の違いと共通性の両方を理解していくこと。こういうのが平和の基本ですよね。
Fotolifeのお雛様コレクション、拝見させて頂きました。いやー、素晴らしいですね。これはまさに日本が独自に発展させてきた雛祭り文化のひとつの集大成です。こんな柔和なお顔のお雛様達に囲まれていたら、心も和むでしょうね。お雛様もきっと世界の平和を願ってらっしゃると思います。
イチゴ狩りいいですよね。真っ赤に熟したイチゴを食べた時のあのなんともいえないくらいの幸せは今でも忘れませんね。また行きたいです。
あのコリコリとしたしょっかんがいいですよね。
自分はたけのこの味噌汁が大好きです。
刺身はもちろんですが、結びサヨリの椀だねなどもこれぞ通の味わい方ですね。大型のサヨリは細く切って糸作りなんていうのもオツな物です。
寿司種にしてもいいですよね。基本的には他の光り物同様、塩と酢でしめてから使いますが、イエでやるなら握る直前にサッと酢をくぐらせるだけで握っていくのも、またサヨリ本来の旨味が生かせる握り方ではないかと思います。淡泊な魚ですが、産卵期直前の今は脂も乗って独特のコクがありますから、この時期のサヨリの握りも最高です。
それにしても同じダツ目のサンマは秋を告げる魚、こっちは春を告げる魚。この対比も面白いですね。「海からの早春の便り」とは素敵な言葉です。
たしか清見とポンカンの交配種なんですよね。私は去年初めて食べてみたんですが、香りがよく、何よりじょうのうが薄くて食べやすいのがGoodでした。爽やかな早春の味覚です。
食べやすいといっても、はるみも種がありますから、試しに蒔いてみました。でも発芽しなかったー。今年も蒔いてみたいと思います。また買ってこよう。
そういや「はるみ」と似た名前で「はるか」なんてのもありますよね。こちらは「日向夏」が自然交雑した種から育成されたもの。日向夏が親なら「なつみ」ちゃんじゃないの?と思ったら、なつみちゃんはカラマンダリンとポンカンの交配種でした。
最近は「はれひめ」とか「まりひめ」とか「紅まどんな」とか「ひめのつき」とか、なんか可愛い名前のみかんが増えましたね。これら4種はみな21世紀に入ってから品種登録された物。90年代のデコポンブームの時とは名付け方に隔世の感がありますねw
色がカラフルでいいですよね。今年も食べました。おいしかったです。
最近、2つの面から自分の体温を上げたいと考えてる
平熱が35度台の奴です
理由→(基礎代謝が低いとか免疫力の低下)
風邪をひいてもめったに高熱になる事はないのですが
風邪はひきやすいし・・ぽっちゃりしてるので(汗)
基礎体温を上げるということにホント関心があります
少しでも健康体になるために平熱をあげる努力を続けたいですね