THEME:「桃の節句に」「余寒の健康対策」「早春の味覚」
「今日をちょっと楽しく、イエで過ごすいつもの時間を素敵に変える小さな魔法のサプリがあったら…」と展開してきた “リブ・ラブ・サプリ”コーナーの続編のひとつSEASONバージョン。四季の暮らしや衣食住のこと、新しいシーズンライフ…。毎回のテーマに沿って、毎日を元気にする暮らしのサプリをその思いや由来とともにメッセージ下さいね。
豊かな暮らしをつくっていく〈イエはてな〉のマインドで、みなさまのご参加をお待ちしています!
*回答条件* 下記のページをご覧になってご投稿下さいね!
「Welcome to イエはてな」
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20080731
テーマ詳細とサプリ例
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20100303
プレゼント変更ご案内
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20080729
※〈イエはてな〉では、はてなスターを「おすすめメッセージ」として活用しています。ご回答頂く時にもご参考下さい。また投稿期間中はできるだけはてなスターのご利用を控えて頂けますようお願いいたします。
※質問は3月8日(月)正午で終了させて頂きます。
私はマフラーよりもストールですね。
ストールのような大きなサイズだと、クルクル巻いてマフラーにもなりますし
足元が寒い時には膝掛けとして
肌寒い時には上着代わりにして羽織っても良いですし
地面に座らなきゃ行けない時には座布団代わりにもしてしまいます。
マフラーよりも万能なのでかなり活躍して、まだ夜には肌寒い春にはかかせないアイテムです。
春になったら、つくしとりに行くのが定番でした。
近くの空き地につくしがあったので友人と夕方まで沢山とって
夕飯に間に合うように帰りそのまま、おひたしや卵とじにしてもらって食べました。
野菜嫌いだった私は、きっとスーパーで売ってた物だったら食べなかったと思います。
自分でとってきたのが嬉しくて、野菜嫌いでもつくしはモリモリ食べてましたね。
本来の旬は4月~5月くらいの春後半と言われていますが
イチゴ狩りは12月中旬からやってるんですよね。
クリスマス=苺だからなのでしょうか?
でも暖かい春に行くのが一番美味しいですし、楽しめますね。
ジャム作り体験が出来る所などもあり、新鮮な苺で作るジャムは絶品です!
今年も暖かくなったら早く行きたいですね〜。
いよいよ花粉症対策をしなければならない時期になりましたね。
手洗い うがいは基本すが、とっても大事な事です。
外出している間に色んな物に触れ、空気を吸い帰ってきたらそれらの菌を落とさなくては家の中で花粉が舞ってしまいますから。
コレからの時期は特にかかせない日課です。
食べたことはほとんどないですが、つくしのあの姿がすごく好きです。とてもあたたかく、優しい感じで生えていて、春の印象にぴったりですよね。
大人になってからはじめて食べたのですが、想像していたよりもずっと食べやすかったのでビックリしました。二宮金次郎を思い出しますね。。
そろそろ、新しい春用コートが欲しくなってきますよね。春用コートは、やや明るめの淡い色合いを選ぶようにしています。服を変えることによって、気分も変わってくるから不思議ですよね。
昨年1年で、自分の手洗い・うがいの仕方をだいぶ見直したように思います。以前は、とりあえず形だけでサラりとしていたのですが、今ではしっかりと洗うように気をつけています。自分と周囲の健康を保つためには大切なことですよね。
割と長い期間おせわになるアイテムですよね。ちょっと肌寒い日でも、マフラーを巻いていたら、それだけでとても暖かくなります。ストールもありですよね。
冬はヘアースタイルを短くしないようにしています。
髪の毛はかなり保温効果ありw
マフラーは室内では巻いていると違和感がありますが、ネックウオーマーと髪を工夫して、首と肩を温めると寒い日も過ごし易いです。
ひなまつりには必ず食べます。友人の家でも食べましたが少し味が違いました。
やっぱり家でのちらし寿司がおいしいです。
春用の薄手のコートを買いました。冬ものより布地が薄くて軽くていい感じです。
でもマフラーをし忘れることもあり後悔することも多いです。
私もふきのとうの苦みが好きです。
母と道を歩いていたらいきなりいつもとは違うアクセントで「ばんけだー。春だね。」といいました。ところが見渡しても原っぱが見えるだけで「ばんけ」というのはありません。
アクセントもばんけも分からなかったので母に聞いてみると方言でふきのとうのことを「ばんけ」というのだそうです。確かにいつもと違うアクセントは祖母の家に行ったときだけ母が使う喋り方でした。
それ以来ふきのとうと聞くと「ばんけ」という言葉も思い出します。
ひな祭りに纏わるものに甘酒がありますね。
漫画コミックでこの甘酒は子供でも飲んで良いのかと聞いてましたね。
飲酒運転にもならないのかな。
春の色々な花は味噌漬けに良いですね。
春の花オンパレードですね。
春はそれだけ春の息吹が強いのですね。
季節の変わり目節季を昔の人は節句として受け入れたのですね。
昔の人は自然に季節の変わり目を素直に受け入れ表した。
昔からの風習は意味があるのですね。
因みに
端午は
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AB%AF%E5%8D%88
http://www.hinamatsuri-kodomonohi.com/5iware.html
節句は
http://koyomi.vis.ne.jp/directjp.cgi?http://koyomi.vis.ne.jp/rek...
今年の冬は寒暖の差が激しい。
大寒波で大雪になったり、春一番が吹いて初夏の様になったり。
真冬の2月としては最高気温になったり。
3月には又雪が降ったり。
どうなってるんですかね?
体温維持は色々な意味で人体を防疫しています。
本当は微熱の状態が最良の様です。
子供は免疫力が大人と比べて弱いので大人とは体温が高いです。
体温を高めに維持するのは病気防止の意味でも有効ですね。
春告魚と呼ばれる魚は色々ありますが、サヨリも春告魚、早春魚などと呼ばれます。水揚げが多く価格もこなれてくる「旬」より、まだ水揚げが少なく価格が高めの「はしり」の方が目立ちますから、サヨリを冬の魚だと思っている人もいるようですが、本当に旨い旬は3月から5月頃まで。早春のサヨリは絶品です。
旬のサヨリの最も旨い食べ方は刺身でしょう。淡白で癖のない上品な味は、まず刺身で味わっていきたいものです。といってもスーパーなどではあまりサヨリの刺身は見かけませんから、新鮮な物を見つけて自分で刺身におろす必要があります。
サヨリの鮮度は、まず体表で見ていきます。透明感ある艶のよい銀色であれば、第一段階はクリアです。
次に腹を見ます。腹がぶよぶよしている物は鮮度が落ちかかっているしるしです。しっかりと締まった腹をしていれば、第二段階もクリアです。
ここまではほとんどの魚に共通のチェック項目ですが、最後にサヨリ独特の鮮度の見分け方でチェックしましょう。それは下あごです。サヨリは下あごが細く長く尖っていますが、生きているサヨリは、なぜかその先端が紅をさしたように赤いのです。この色はしだいに薄れていきますから、鮮やかな紅色なら水揚げからあまり時間がたっていない、つまり鮮度がよい証拠です。
さらに最終チェックとして、売り場で包丁を握っている人に「これ刺身でOK?」と聞いてみれば安心かもしれませんね。
なお、サヨリは北海道南部から九州にかけての日本近海の他、朝鮮半島から黄海にまで生息域が広がっていますから輸入もあります。しかし輸入はどうしても鮮度の点で劣りますから、日本の船が日本の港に水揚げした物であることも確かめておきましょう。
いいサヨリを見つけたら、さっそく刺身にしてみましょう。必要な包丁は出刃と柳刃です。どちらも小振りのものが扱いやすいでしょう。出刃と柳刃は魚をおろす時に必須の包丁ですが、大きな魚用と小さな魚用の2セットを持っていると便利です。
おろし方の実際は、いい動画を見つけました。
http://www.youtube.com/watch?v=ZUl767irZQM
いわゆる三枚おろしです。おろしている最中の話を聞いていると自分で釣ってきた物のようでかなり小振りですが、お店で売っているのはもっと大きな物が中心ですから、動画よりはずっと簡単におろせます。
コツは、わたを取り出したら腹の中を流水でよく洗うこと。まな板も頻繁に水で流しましょう。これがサヨリの上品な味わいを壊さないコツです。
この動画の人は釣ってきたばかりの本当に鮮度抜群の物を使っていますから、そのあたりをかなりアバウトにやっているようですが、流通の段階で時間がかかっているお店の物は、もっとしっかり洗わないと臭みが残ります。
鮮度に自信が持てなければ、最後に皮をはいだ段階で判定しましょう。鮮度が良ければ皮をはいでも銀色が残ります。そういうサヨリなら刺身でいけます。
あいにく皮をはいだら銀色が残らず真っ白けになったという場合は、細い身をくるっと一結びして一口大にし(魚体が大きい場合は適宜切ってから一結び)、湯を沸かして軽く茹で、お椀に入れて三つ葉などをあしらい、塩で調味した出し汁を張ると、これもサヨリの上品な味を楽しむのに最適な吸い物になります。
天ぷらも絶品です。淡泊でよく締まった身の魚ですから、その天ぷらの旨さったらありません。これはぜひ塩で食べてください。抹茶塩などもいいですね。
このように、万が一おろしてみて鮮度に自信が持てなくなったとしても、いくらでも「これはご馳走だ」と家族を唸らせる料理ができますから、ぜひ皆さんもこの海からの早春の便りを楽しんでみてください。
ジンジャエール大好きなんですがちょっと寒い時には冷たい物では
せっかく体が温まる生姜の効果も半減かなと思って
最近はホットジンジャーにハマっています。
生姜&はちみつ&水を火にかけて、飲む前にレモンをかければ出来上がりの簡単レシピ。
体の中からポカポカして、寝る前に飲むと心地いい眠りにつけます。