VC++の質問です。

プログラムが,an unhandled win32 exception occurred XXXX.EXE [4260]
というメッセージを表示して異常終了しました。
日本語のWINDOWS2003SERVERでは,発生しないのですが,英語版のWINDOWS2003SERVERでは必ず発生します。
※ステップデバッグしても,メモリーリークは発生していません。

WIN32のエラーコードにも4260 という番号が見当たらないのですが,考えられる原因を推測してください。
windowsのパッチの絡みかなとは思うのですが,そもそも4260って何か教えてください。

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  • id:km1967
    回答拒否されているのでヒントだけ
    XXXX.EXE を提示しないと原因解決には至らないよ
  • id:heke2mee
    こちらで紹介されている Microsoft Exchange Server Error Code Look-upを利用して
    エラーの原因を探れるかも

    >タイトルから考えると、err.exeは、Exchange Serverが発行するエラー番号を検索するツールとして提供されているようだが、
    >実際にはExchange Serverだけでなく、多くのアプリケーションが使用するWin32エラーはもちろんのこと、
    >体系の異なるNTSTATUS、HRESULT、LDAP エラーや、さらにはOutlook ExpressのエラーやHTTP応答のような限られた状況の番号まで
    >検索できるので、Windows環境でのエラー番号検索に広く利用できる。

    http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/644err/err.html
  • id:degucho
    x64ならこれかな。EXEは自作の奴で多分数字は毎回違うじゃないかな
    http://support.microsoft.com/kb/956420
    Visual Studioのバージョンはなんでしょうか
    マネージドコードだったらデバッガ/watsonの関係かも
  • id:cx20
    > an unhandled win32 exception occurred XXXX.EXE [4260]
    (XXXX.EXE [4260] でハンドルされていないWin32の例外が発生しました。)

    このエラーは恐らく、致命的なエラーが発生した場合にデバッガを起動しようとして表示しているメッセージと思われます。
    デバッグ実行が可能なデバッガが導入済みであれば「デバッグ」を実行して「呼び出し履歴(コールスタック)」を表示することで、何処でエラーになっているか?を調査することが可能です。

    メッセージを抑制したいということでしたら、レジストリでデバッガの登録情報を削除すれば表示はされなくなるようです。

    ちなみに、4260 はプロセスIDなので、エラーコードという訳ではありません。

    <参考情報>
    ■ Just-In-Time デバッグ
    http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/5hs4b7a6.aspx
    ■ 「An unhandled win32 exception occurred in LabVIEW.exe」と表示されLabVIEWが強制終了します - National Instruments
    http://digital.ni.com/public.nsf/allkb/8A5F05637B1A2257862575D6001A084D
    ■ Visual StudioのJust-In-Timeデバッガの不具合対応 - 初心者なんでも相談室 - Visual Studio User Group
    http://vsug.jp/tabid/63/forumid/72/postid/4180/view/topic/Default.aspx

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