THEME:「組」「リボン」「暦のことば」+「縁起物」
「今日をちょっと楽しく、イエで過ごすいつもの時間を素敵に変える小さな魔法のサプリがあったら…」と展開してきた “リブ・ラブ・サプリ”コーナーの続編のひとつ、FORTUNEバージョン。FORTUNEとは「幸運・幸せ」。毎回のテーマに沿って、イエと暮らしに幸運を呼ぶコト、ハッピーにするコトを思いとともにメッセージ下さいね。
豊かな暮らしをつくっていく〈イエはてな〉のマインドで、みなさまのご参加をお待ちしています!
*回答条件* 下記のページをご覧になってご投稿下さいね!
「Welcome to イエはてな」
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20080731
テーマ詳細とサプリ例
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20100310
プレゼント変更ご案内
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20080729
※〈イエはてな〉では、はてなスターを「おすすめメッセージ」として活用しています。ご回答頂く時にもご参考下さい。また投稿期間中はできるだけはてなスターのご利用を控えて頂けますようお願いいたします。
※質問は3月15日(月)正午で終了させて頂きます。
速く桜咲かないかな
いまだに立て結びになってしまいます><
何回直してもふと忘れた頃に癖なのか戻ってます。
綺麗なぴんっとしたリボンを結べるのがあこがれますよー
毎朝さくら前線が北上してくるのをニュースでみるのが楽しい時期になってきました!
どうしても朝倉南ちゃんを思い出してしまいます。
リボンの演技は新体操の中で一番目を奪われてしまいますね。
一度でいいからふわふわキラキラまるでキャンディキャンディな世界の住人になってリボンを巻いてみたいです(笑)
昔から男勝りだったせいで母がかわいいものを付けようとすると反発してたのですが、今になって思うとあんなのできるのは一時期だけだったんだから大人しくやってれば良かったと後悔・・・フリルの似合う顔になりたいー(笑)
全然存在を知らなかったのでいつもアレはなんだろうと不思議でした。
たまたまカー用品を買いに行ったときに見つけてその趣旨をしってなるほどーと思いましたね。
色々な種類があってもっとみんなに広く広まれば良いのにと思いました。
小学校の時は3つか4つの地域ごとに組をつくって運動会をしていたので紅白はなかったのですが高校の時に二つに分かれて球技大会をして戦ったことがあります。
なんかこう組み分けされるとやっぱり普段仲良かった子でもまけるもんか!なライバル心が芽生えてきたり、逆にちょっと手加減してやるかって皆ばらばらで楽しかったです。
おめでたいときとかのプレゼントだったらものすごくゴテゴテに可愛くしてあげたいです。外の包装を一目みて楽しい嬉しい感じがあらわせられるような色々なラッピングを見ると心が躍りますv
冬から春はいっつも風の吹く地域なもので
これが春一番か!って思える実感がないですね~なんかいっつもピューピュー吹いててニュースで言われて「え?今日だったの」みたいなびっくり感があります。
子供の頃は春のさわやか~なふわんとした風が吹いてくるものだとずっと思ってたのにあんなに強いなんてw
体重を気にしていたのでいっつも率先して下になってました(笑)
辛い思いするより誰かに「重い!」って思われるのが嫌で嫌で(笑)
女子とかだとすぐグループを作ってしまうので仲の良い子とクラスが離れてしまう不安にいつも悩まされてましたね(笑)分かれたら分かれたでなんとなく別の子のグループになじめるけれどやっぱりあの頃は誰々ちゃんと別れたら仲間はずれに!とかオロオロしちゃう一大イベントでした。
今日3月13日は「桃始笑」です。
「ももはじめてさく」と読みます。
歳時記カレンダーによると3月11日から15日までが桃始笑にあたります。
七十二侯とは古代中国で考案された季節を表す方式で、二十四節気を更に細かく分けたものです。
一候が5日程度と短く地域差や年毎の気候の違いにより、現実とはそぐわないことも多くあくまで目安ですが、
季節の移ろいを気象や動植物の成長・行動などで表しています。
ただ同じ桃の花が咲く日でも、日中国では桃始華といい、日本では桃始笑なんです。
桃のつぼみが開くさまを「笑」ということばで表現するところが、
なんともかわいらしいですね。
訓読みなのも、なかなかよい感じです。
桜の花とはまた違った可憐な桃の花、春のほのぼのとした暖かさを感じます。
ちなみに3月26日からは「桜始開=さくらはじめてひらく」だそうです。
桜は開くのですねw
たまには、こうやって言葉で季節を感じるのも面白いですね。
厳しい先生だったので、相当練習をさせられました。しかし、両親が録画したVHSを見せてもらうと、綺麗に揃った組体操がすごくかっこよく映っていました。自分達のやったことが意外と凄かったんだーと不思議な気がしました。
一大イベントでしたよね。好きな子の近くかどうか、先生から見えにくい一課など、色々気にしていました。
私は、今を一所懸命にいきることが必要であるのに、今を見失って先の話ばかりをすることを戒める言葉だと思っていました。取らぬ狸の皮算用みたいに、ついつい先ばかり見てしまいますね。
思っていたより激しいものなんですね。なんだかほんわかしたイメージを持っていました。ただ、春を迎えるまでには色々大変なことがあるというのは、象徴的な感じがしますね。
もらったプレゼントのリボンは、人にちょっとしたものをあげるときに装飾に使えますよね。お洒落な紙袋だったり、とっておくと後々使えて良いですよね。
懐かしいです。小学校のとき、騎馬戦の大将になって勝つことができたのはいまでも良い思い出だと思います。競い合いながら色々大事なことを学んだ気がします。
一人一人が、アイコンを世間に向けて示すことによって、徐々にではあるかもしれませんが、世の中に浸透し、防ぐことのできる乳がんを予防できるかもしれません。そういった一歩一歩の努力を大事にしたいですね。
組み立てキット。手作りに必要な素材やパーツ一式がセットになった物。これは楽しいですよね。色んな組み立てキットがあります。たとえばプラモデルなんていうのはその代表格でしょう。
私が馴染み深いのは電子工作キット。店頭でビニール袋に入ってぶら下がっているゲルマラジオから、苦労して海外から取り寄せた巨大出力のリニアアンプまで、色んなキットを組み立てました。
PCの組み立てキットなんていうのもありますよね。スペックはピンキリですが、しっかり仕様を煮詰めて自分に合ったキットを選択すれば、市販のメーカー機を買うよりはるかに自分の目的にピッタリ合ったマシンが作れる可能性があります。しかもキットのPCは汎用性の高いパーツの組み合わせになっていることがほとんどですから、後々のグレードアップがたやすいというメリットがあります。
木工作のキットなんていうのも楽しいですよね。小さな飾り棚から本格的な家具に至るまで、様々なキットがあります。通販の普通の家具も届いたら自分で組み立てるものがほとんどですが、本格的なキットになると細かい部分の加工から塗装まで自分自身で手がける物が多いですから、ただの組立家具を超えた、物作りの楽しさが味わえます。
大きな物になると、家屋の組み立てキットなんていうのもあったりします。日本の場合は建築関係の法令が厳しいですから、一から自分自身で建てていくのは難しいですが、それでもハーフビルド、つまり建築確認に関わる基本部分は専門家が設計・施工し、それ以外の内外装工事などをDIYでやるといった家のキットも現れはじめています。これは楽しそうですよね。外壁も塗ってない、床も天上も貼ってないといった状態の家を、好みの素材をチョイスしながら、自分自身の手で完成させていくんです。終の棲家を自分で作る。映画「海辺の家」の感動が味わえそうです。
http://q.hatena.ne.jp/1191214559/119243/#i119243
ほかにも、様々なジャンルから、それは色々な組み立てキットがリリースされています。中には子供だましな物もありますが、一般には市販されていない特殊な素材やパーツがキットなら手に入るという場合もありますから、自作のベテランが高度な自作を楽しむために敢えてキットを購入する、なんていうことも、そう珍しい話ではありません。
さて、例によって前置きが長くなってしまいましたが、
イエはてな2周年スペシャル企画“Message Together!計画”で、私はこんな提案をさせて頂きました。憶えている方、いらっしゃるでしょうか。
■いわしで話題になった手作りの話題をセット化してお届けする「リブ・ラブ・キット」シリーズTomCat
http://q.hatena.ne.jp/1225773579/190764/#i190764
関連して、こんなアイデアも提案して頂きました。
■メッセージ・アウトプットに対応した新コンテンツプラン「リブ・ラブ・ハンドメイド」
id:CandyPotさん
http://q.hatena.ne.jp/1225773579/191459/#i191459
なんかね、最近、イエはてなのいわしが、ちょっと変質しちゃってますよね。今まで長い年月をかけて積み重ねてきたイエはてなの特色が、言っちゃ悪いですけどネットのどこを見ても普通に転がっているような月並みな雑談の中に埋もれちゃってるんです。
そういうイエはてな本来の姿を、新しくここにやって来る人達に強くアピールしていこうじゃありませんか。
そこでです。みんなで「私家版リブ・ラブ・キット」のアイデアを考え合っていきませんか。もちろんそれを流通に乗せて売り出そうってわけじゃありません。でも、私達の力だけでも、
この三拍子が揃った書き込みが出来れば、それはもう限りなくキットに近い書き込みと言えるではありませんか。
キットとは「一式」という意味ですよね。製作に必要な材料も込みの完全キットではありませんが、製作に必要な情報だけは一式揃えた「知識のキット」。そういう書き込みが増えてくれば、「きっと」(笑)、暮らしをクリエイトしていくというイエはてな本来の姿が、すぐ取り戻せると思うんです。
DIYでも手芸でも料理でも、とりあえず何かを作ったら、それを「製作記事」にまとめられるように、情報をストックしておきましょう。そして関連するテーマが巡ってきたら、それを書くべし、書くべし!!
そういう書き込みを読んで新たに仲間に加わってくれる人が増えてこそ、イエはてなの発展があります。指向は人それぞれ様々ですから、みんながみんな同じ方向を向いている必要はありません。でも、イエはてなの目的とか目標といったベーシックな部分では、みんなの理解がしっかり噛み合ってないといけないと思うんです。そんな、これからずっと腕を「組」んで一緒に歩んで行ける仲間を増やしていく力のある書き込みで、イエはてなの骨「組」みをしっかり打ち立てていきましょう。