THEME:「組」「リボン」「暦のことば」+「縁起物」
「今日をちょっと楽しく、イエで過ごすいつもの時間を素敵に変える小さな魔法のサプリがあったら…」と展開してきた “リブ・ラブ・サプリ”コーナーの続編のひとつ、FORTUNEバージョン。FORTUNEとは「幸運・幸せ」。毎回のテーマに沿って、イエと暮らしに幸運を呼ぶコト、ハッピーにするコトを思いとともにメッセージ下さいね。
豊かな暮らしをつくっていく〈イエはてな〉のマインドで、みなさまのご参加をお待ちしています!
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※質問は3月15日(月)正午で終了させて頂きます。
誰でも子供のころに経験してきたのではないでしょうか。
赤と白に別れて競い合う運動会。
予行練習も事前に行われて、その頃から心はわくわくしたものですね。
応援団を先頭に、赤も白も大声で本気で応援する。
リレーも騎馬戦も紅白真剣に戦い合う。
転んだり泣いたり笑ったり。喜んだり。
あんなにも感情をぶつけ合うイベントは中々ないですよね!
同じ色同士は、たとえ普段は違うクラスでも、違う学年でも一緒になって協力し合う!
素晴らしいコミュニケーション。
この力が試されるものでしたね。
すべての競技を終えたときは皆真黒になって、そして心も体もすべて使い切ったあの表情は何にも代えがたいものでした。
最後の点数が発表され、優勝が決まる瞬間。
全身で喜び、そして全身で泣く姿。
こんなにも本気で力を合わせて使い切るイベントはこれ以降あったでしょうか?
大人になってこんな感動を覚えることはもうありませんでした。
ご両親がカメラ片手に残す気持ちがとても解りますね♪
我が子がこんなにも一生懸命に頑張っている姿をおさめたくなるでしょう。
友情がクラスを超えて、学年を超えて、学校単位で輪が広がる良いものであったと思います。
そして、生徒だけではありません。
先生も、親御さんも、地域も協力しあいました。
その日の感動は大人になった今でも忘れて居ません。
きっと運動会の思い出は、この先も一生忘れないだろうと思います!!!
増え続ける乳がん。減らない死亡率。日本における乳がんは年々増加し、これからも増えるであろうといわれています。乳がんは、日本女性にとってとても身近な病気になりましたね。
きれいにリボンがかかっていたり、見た目のかわいいラッピングだったりするのも、プレゼントを喜んでもらう大切な要素ですよね。ラッピングには、包装紙の包み方やリボンのかけ方など様々な種類があり、ラッピングする物や用途に合わせてアレンジすることも重要です。ラッピングのやり方を文章で説明するのは大変難しいです。が、最近ではインターネットで画像を使ってわかりやすく掲載しているサイトもありますし、ラッピングのやり方やアレンジ方法を掲載した雑誌もありますので、参考にして挑戦してみるといいでしょう。リボンの結び方や作り方のDVDも発売されていますので、チェックしたいですね。
私は、プレゼントについているリボンや、包装用紙を中々すてられないたちです。「いつかつかうんではないだろうか?」と考えて保管してしまい、相当量たまっています。たまに利用することもあるのですが、量は増える一方です。捨てるべきかすごく悩みますね。
うちの地方でも雪でした。まさかこんなに降るとはといった感じです。場所によって結構降り方に差はありましたが、とにかく寒さが厳しいですね。
小学校は全部1クラスだったので毎年同じメンバーですごしていました。中学になり、2つでしたがクラスがわかれるのはすごく新鮮でした。
この言葉は、季節の言葉としては、ユニークで良いなぁと思う。天気予報の中での説明だけど、ちょっとの違和感とワクワクする感じが混在していて好感。
ゆり組、もも組み、あとなんだっけ?かなり昔だけど思い出せたことに驚き!
プレゼントを買うときに、店員さんに「リボンや装飾をちょっとゴージャスにしてもらえますか?」と頼むと応じてもらえるところが結構ある。まぁ、中身はかわんないんだけど、飾りつけも工夫できればプレゼントを渡す瞬間にはいいかなぁと思う。
さいきんの学校でも組み体操ってやるんだろうか?昔は、痛いし、疲れるしブーブー言いながらやっていたなぁ。最近の子は我慢もできないだろうし、教える先生も大変そう。
これも今まで知らなかった。また、イエローリボンに、パープルリボンとは中々覚えるのが大変そう。こういったものは日本のみの基準なんでしょうか?諸外国でもおなじ意味合いなのでしょうか?
最近、車だったりケータイだったりで見るなと思ってはいたけれど、そんな意味があったとは。情報をしっかりと広げることも大事だろうなぁ。
新体操には、ボールなど色々と道具を使う演技もありますが、
その中で、一番、綺麗だなと思うのが、リボンですね。
くるくる回した時の螺旋状のリボンや、ピーンと宙を伸びるリボン、
演技に合わせて様々に形状を変えるリボンは、とても美しく感じます。
軽いためでしょうか、演技中はどこか重力を越えた存在にすら見えてしまいます。
本来は演技をしている人をメインに見るべきなのでしょうし、
ボールなどの時は、合わせてみるという感じだと思いますが、
リボンの時は、ついリボンの動きに視線が行ってしまいます。
小学生の頃から髪の長かった私は、一度だけリボンを買ってみました。
乙女ちっくで恥ずかしいのですが・・・
漫画の主人公のような髪型に憧れて、真っ白なリボンを買いました。
だけど、それにあう服がないという現実的な問題と、
やはり気恥ずかしさから使う事ができず、
一度も使われないまま、どこかに行ってしまいました。
懐かしい思い出です。
クリスマスなど、包装紙に包まれた上に、さらにリボン。
リボンは特別なプレゼントの定番というイメージがありますね。
もちろん、中身がメインなわけですが、
綺麗なリボンは、そちらも大切に取っておいたりしたものです。
なかなか子供の手に入るものではないですし、貴重で宝物の一つになる存在でしたね。
何かに使うかもと、捨てずに取っておいた記憶があります。
リボンは、ほどくまでの時間、中身が何かとかわくわくをさらに大きくしてくれる気がしますね。
髪を結ぶかわいらしいリボンは、子供の特権ですね。
大人になると、ほとんど付けている人は見かけませんし、
かわいらしい大きいリボンなどは、小さい子供のためにあると言えるでしょう。
大抵はゴムでまとめている子がほとんどでしたが、
たまにお洒落なリボンをしている子がいると、子供心ながらに興味を引かれましたね。
しっかり髪型の手入れをしているというだけで、子供の頃は凄いなぁと思ったものです。
映画ありましたね、あれは日本のオリジナルではなくて、アメリカのドーンズが歌った「幸せの黄色いリボン」と言う大好きな歌がオリジナルです、刑務所から出所したばかりのおじさんが、バスの中である若者と会ったのです。まぁ、暇ですから、若者に身の上話等話していました、実はこんなやくざな俺だけれど、今度出所したらまともに生活したい、出来そうだ・・・但し、愛する女房が許してくれるなら・・・若者はそれをどうして知るの?おじさん曰く、これから通る道に樫の木に女房の奴が黄色のリボンを、巻いてあったら、やり直そうと言う合図さ・・・でも俺は怖くて見てられない、どうか兄さん俺の代わりに見てくれないか?えぇ!そりゃ大変だ、俺が見ているよ、でも無かったらどうするの?おじさん曰くこのままバスで通り過ぎて何処かへ行ってしまうのさ・・・。とその場所を通りかかった時、樫の木に黄色いリボンが巻きつけてあり!「おっさん!あったぜ黄色のリボン!良かった!!その声を聞くなりおじさんは弾かれたように立ち上がり、バスを止めて貰い自宅に走って行った・・・と言う内容なんです。
まるで2月w
最近寒いですねー
また、すぐ戻るんでしょうがね(暖かく
私のところでは雪が降りました。2月のようです。
暦のことばといえなくはないかな?wikipediaをひくと
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例年2月から3月の半ば、立春から春分の間に、その年に初めて吹く南寄り(東南東から西南西)の強い風。主に太平洋側で観測される。春一番が吹いた日は気温が上昇し、翌日は西高東低の冬型の気圧配置となり、寒さが戻ることが多い。
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とのこと。意外と正確には把握してなかった。。