三つの謎 ～ トヨタ・リコール問題 ～

アメリカへの輸出は多いそうです「常識？」

よくありますそうゆうの

そもそもそういった機能じゃないのかと

「フィーリングの問題」はそう間違ってないと思う。

そして日本のメディアが、どこも同じような報道でうんざり。

アメリカではTOYOTAは日本の代名詞です。

民主党への圧力かも。

こんな100年に1度といわれる不景気ですからね。リコール自体よりもタイミングが悪すぎますね。

他の車会社を何社か渡り歩いてますがリコールを掛けるまで最長で３年掛けたケースもありました。この部品はブレーキ系で安全性に関わるものでした。運良く死亡事故等は無かったんですが、リコールに発展するまで平均的に結構時間が掛かります。あと、上層部には報告されていないケースも結構ありましたね。サプライヤ賀隠してたケースもありましたし。今回のトヨタの場合は運が悪かったとしか思えないですね・・・

何か自社の製品に欠陥があった場合なるべく迅速にリコールを行いその欠陥を直すことに努めるのは企業としての義務であるように思います。トヨタはその義務を怠ってしまったのではないでしょうか？

　ワインディングのガードレール前でだけど、・・・。

ああいう経験は、是非何方にも味わって貰いたいと思います。

ただ今「お仲間を増やそう！！」キャンペーン実施中。

　あなたもスリルを味わってみませんか？

　アメリカのヒステリーかな？

ヨーロッパやアジアなどからはどうなのかな？

何れにしても、恣意的なパッシングという気がします。

経済的な恣意ですね。

　私に言わせるとブレーキを踏みまくる下手くそが文句を言っている・・・という感じですけどね。

昔の車に比べたら遙かに運転しやすいし安全なんだけどな。

バタンコやらエヌチンやら三輪車なんかとの比較だけど。

　ライニングが滑る車は珍しくなかった。

僕は愛知出身だから

よく流れます（リコールのやつ）

まぁ僕の車実はあれだから

先日リコールしました

公聴会の最初の証言者となったテネシー州のロンダ・スミスさんは、愛車のレクサスが２００６年、ブレーキが利かぬまま勝手に加速し、時速１６０キロでの走行を余儀なくされた状況を涙をこらえながら語った。

　ギアをバックやニュートラルに切り替えたり、サイドブレーキを引いてもスピードは落ちない。「死を覚悟した」というその直後、車が急に減速を始めて一命を取り留めた。その瞬間を「神が現れた」と語った。

何故今なのか？　160㌔出る前にニュートラルにすれば？　

マイケルジャクソンの幼児虐待疑惑。真実はわからないが、亡くなった後いろんな情報が流れました、お金の為なら子供にうその証言をさせ、命を助けてくれた親友でさえも、裏切る。

道徳的にも、衰退したアメリカの実情が背景にあるのでは。

大手の企業は寄付をすることが大事だと思います。

トヨタは恵まれない子供たちのために、多額の寄付をしてますよと、アピールする事がアメリカ社会で成功を収める秘訣ではないでしょうか。

http://www.j-cast.com/2010/03/12062219.html

これは、上手く利用もされてるような・・・ itst19751pt

私はどちらかと言うと、トヨタに同情派です。証拠もなく推測の域ですが、アメリカでの日本車の普及率に　ＢＩＧ３＋アメリカ政府　が懸念を頂いた為　今回のタイミングで歯止めをかけようとしているのでは？と思って ...

　アクセルやブレーキを、力いっぱい踏みこんで、力まかせにサイド・

ブレーキを引くと、けたたましいブレーキ音を立てて、愛車が止った。

　このような体感は、すべて電子信号に置換・伝達されているらしい。

　現在70万ドルの借金があり、プリウスのローンもいちども払わず、5か月滞納中・・・と言う話題が、2chで流れていますよね。

私はどちらかと言うと、トヨタに同情派です。証拠もなく推測の域ですが、アメリカでの日本車の普及率に　ＢＩＧ３＋アメリカ政府　が懸念を頂いた為　今回のタイミングで歯止めをかけようとしているのでは？と思っています。　負けるなトヨタ！

いくらリコールの件数が大きいとはいえ、死傷者まででるとなるとやはり何処の国民も黙ってはいられないのでしょうか？

日本でもパロマの湯沸かし器で死亡事故が起こった時のメディアの批判の多さを考えると、やはり死亡事故を引き起こすような欠陥があるとなかなか回収してすぐ終わり、という訳には行かないような気がします。

リコールそのものはそこまで騒がれる内容ではなかったと思います。

ただ、ちょうど不景気による数十年ぶりの赤字になったときで、リコール自体も遅れたので「業績を気にして隠したのではないか」という当然の疑惑がかかり注目され、その注目により事故をトヨタのせいにする人が続出してさらに目立つことに。

というところだと思います。