ツーバイフォーの木造建物の設計でリビングのサッシをどれだけの量(広さ)、いれられるかを計算する方法はあるのでしょうか? 

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  • 登録:2010/03/17 21:33:01
  • 終了:2010/03/24 21:35:02

回答(2件)

id:miharaseihyou No.1

miharaseihyou回答回数4453ベストアンサー獲得回数5462010/03/18 00:36:31

ポイント35pt

 たぶん、各メーカー毎の構造計算の仕様があると思うけど、素人が出来るようなモノではありません。

建物の重量配分や各メーカー毎に違う部材の強度や基礎の仕様などが関係してくる。

 

 具体的には平屋建てか二階建て三階建てかで上に載る重量が変わってくる。

ツーバイフォーは柱だけではなくて壁の部分でも重量を支える構造になる。

だからこそ比較的薄い壁と細い柱で安価な建設が可能になるが、その分の制約はある。

 

 各メーカー毎に補強金具を工夫しているのですが、得手不得手があるようです。

同じメーカーの違う型を並べてみたら似たような印象になる・・というのは仕様がパターンに特化されて効率良く型が出来ているからです。

 

また、屋根の部材の重量や太陽電池を乗せるなどの別仕様なども関係する。

重いモノを乗せたら、その分下に来る部分の窓は狭くせざるを得ない。

窓の部分は重量を支えてくれない。

アーチとか別仕様でやると(見てくれはカッコイイけど)追加料金が凄い。

 

 ツーバイに拘らないで軸組の鉄骨にすれば幾らでも広い窓に出来るけどね。

そうなると今度はパネルになって全然別の制約が出てくるのは実感されていると思います。

id:archi-holic No.2

archi-holic回答回数80ベストアンサー獲得回数112010/03/18 23:15:32

ポイント35pt

wikipediaの「木造枠組壁構法」にも計算の概略はのっているようです。

壁量というのは、壁の実長×壁倍率です。

壁倍率の高い仕様を使えば壁の実長は短くて済みますが、

そのぶん各材にかかる鉛直荷重や地震時の引き抜きが大きいため、構造上の無理が出てきます。


ハウスメーカーでは独自基準の安全率を見込んで設計しています。

彼らの保証の範囲内でどのくらいとれるのか、聞いてみるしかない気がします。


ところで、木造軸組の在来工法のほうが、開口はとりやすいと思いますが。

筋交いで壁量を確保して、その外側に、外付の既成アルミサッシを取り付ければ良い訳ですから。

id:mai_mai_mail

wikiを見ました。分かりやすい説明で助かりました。在来工法ほうが開口がとりやすいとは知りませんでした。調べてみます。ありがとうございました。

2010/03/19 00:29:17
  • id:miharaseihyou
     徒然草に家は夏涼しいように造りなさいとあります。
    日本は夏場の居住性が(クーラー無しでは)悪く、風通しの良い家が好まれました。
     
     ツーバイフォーは比較的寒冷な気候で発達した様式です。
    狭い窓、入り組んだ扉で外気を遮断する構造で、壁で重量を支える工夫が生まれました。
    一方、我が国では風通しを重視した柱と床と屋根だけの家が造られました。
    壁は後から付け加える、壁で重量を支えない構造です。
    寝殿造りなど壁はほとんど無くて、ついたてで仕切っているような状態だったようです。
     
     軸組の木造だと基本的な構造は柱で重量を支えます。
    つまり壁も窓もそれ程違わない。
    軸組の鉄骨でも同じです。
    鉄骨だと柱の断熱が問題になるけど強度が高いので、極端な話ですが、全面窓の住居も可能です。
    重鉄骨の家とかで宣伝されているのがそれです。
     
     安心感は従来工法の木造軸組ですね。
    柱にぶつかっても怪我が少ない。
    小さな子供のいる家だと断然こっちがお勧めでしょう。
     
    工場生産のパネルと鉄骨で全体を支える工法もあります。
    こちらは大手ハウスメーカの得意分野です。
    それぞれ一長一短あります。

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