キヤノンマーケティングジャパン株式会社(旧:キヤノン販売)
http://cweb.canon.jp/co-profile/company/index.html
キヤノンシステムアンドサポート株式会社
値段勝負であれば大塚商会や伊藤忠などのほうが全般的に安く、また、客先への導入実績はキャノ販時代に遡るため、あまり強くは押せぬが、パソコン本体よりもプリンタやスキャナなどのほうが保守を要するため、メーカーとしての信頼性で押す。
メーカー系でよければNECフィールディング
http://www.fielding.co.jp/news/htm/20071023.html#chu1
顧客満足は高いのですが、メーカが限定されてしまいます。
やはりプリンター系ですが富士ゼロックス。
http://www.jdpower.co.jp/press/pdf2009/2009JapanSolutionProvider...
ここはIT系の保守要員の教育に力を入れていて、外部IT資格取得を義務付けています。
どちらにしろ、親会社の製品の売り込みをやってきますので、少しウザイという難点はありますが
腕や対応は確かです。
2つ目のPDFはいろいろな企業が出ていて参考になります。親会社の製品の割引率も他社より大きければ売り込みもマイナスではないですが、実際どうでしょうね・・・。参考にさせていただきます。
すいません、メーカが限定されてしまいますが、
富士通エフサス
http://jp.fujitsu.com/group/fsas/
でしょうか。
全国に保守部隊が、いらっしゃって 自分の経験ですが、保守の時間帯も
実稼動については、ある程度融通がききます。
(例)サポート契約が 平日9:00~19:00の契約でも お客様都合で
実稼動が19:00以前から始まって 19:00以降を越える場合でも
対応してくれました。
サポートコールセンターでは、OSだけではなく、Oracle ArcServe、
とかも質問をあつかっています。
ありがとうございます。保守はよさそうですね。
ただ当社は全国展開してるのでないのと、大塚商会もサポートする製品自体は多いのでFsasがどれくらいメリットがあるか。検討の参考にさせていただきます。
経験談です。
どこのメーカーでも保守内容は似たような感じですが、選択にはポイントがあります。
保守拠点が近く、すぐに来てくれること。
保守期間が長い、保守パーツを確保しているなど。
24時間保守、4時間オンサイトなどを保証していること。
色々なメーカーの製品が混在する場合、メーカー以外のSIerに委託するのも良いです。(高いですが)
私がSIer勤務なので特定のSIerを推薦することは差し控えますが、メーカーではIBMがおすすめです。先に挙げたパーツ保有が他のメーカーより多く、実際壊れていなくても予備交換などに応じてもらうことも多いです。障害予知機能を持ったサーバーを販売しているのでこういうサービスがあります。
これがDELLだと機能面でも保守面でも劣りますし、購入時に締結した保守契約は延長できません。最長5年ですが、それをすぎてもシステムを使用したいなど、期間があらかじめ予定できない場合は厳しいです。
大塚商会や伊藤忠テクノサイエンスなどは商社に近いため、保守はメーカー任せなのであまり意味がありません。
ぜひSIer勤務の方がお勧めのSIerを知りたいとこですが(笑)大塚商会やCTCは保守メーカー任せなのですね。障害予知機能があって予備交換してもらえるIBM、というのは検討の材料になりますね。参考にさせていただきます。
プリンタなどの方が保守がいるというのは同意ですね。今回の導入範囲にはプリンタなどは含まれてませんが、参考にさせていただきます。