を使う様になった理由を教えて下さい。
一般的には、
丸印=代表者印(印鑑登録あり)、銀行印
角印=印鑑登録をしない認め印
といった使い分けがなされていると思います。
請求書等は比較相対的(代表者印や銀行印と比べて)に重要度が低なので、認め印を押しているに過ぎないという理由です。
一般的には、
丸印=代表者印(印鑑登録あり)、銀行印
角印=印鑑登録をしない認め印
といった使い分けがなされていると思います。
請求書等は比較相対的(代表者印や銀行印と比べて)に重要度が低なので、認め印を押しているに過ぎないという理由です。
印は、社印とも呼ばれ、会社の認め印にあたります。
http://www.shimokawa-inbou.com/cgi-bin/shop.cgi?f=hk
ちなみに「会社名のみ」のものは角印に、「会社名+代表取締役印」という内容のものは丸印というのが一般的です。
法律的には、角印と丸印の違いというのは特にありません。
一般的には、契約書等に代表者名などと併記して捺印するのに使用するのが丸印、
領収書や見積書などに、その会社が発行した文書であることを示す為に使用するのが
角印だと考えればいいようです。
想像するに丸印というのは代表者印のことではないでしょうか?
代表者印にて印鑑登録もされているかと思います。
角印については印鑑登録等はしてないと思います。
会社として発行する書類に「当社が発行した原本ですよ!」
という意味合いで使われることが多いと思われます。
http://www.soumunomori.com/forum/thread/trd-22143/
丸印というのは、代表者印です。印鑑登録もされているものです。
こちらは借入金契約申し込みの際や、諸官庁に書類を提出する際など、
代表取締役の署名・押印を求められる際に使用するケースが多いのです。
当然、手形発行や裏書などの際にも使用されるものです。
角印については印鑑登録等はしてない場合がほとんどです。
会社として発行する書類に「確かに当社が発行した原本です」という
意味合いで使われる場合は、こちらの印鑑で充分なわけですね。
また、代表社印は厳重に管理されているもので、普段頻繁に発行
される書類、例えば請求書は経理など、担当部署で使用しやすいのは
代表者印よりも角印の方が実用的であるわけです。
http://www.e-somu.com/faq.asp?lv=co&CI=1111
コメント(1件)
法律的には丸印は印鑑登録済みの役職員となります。
丸印と角印の使い分けですが、会社として了承するだけで良ければ角印、役職者がその立場として
了承し責任を持つというなら丸印です。
請求書の場合、役職者の責任は負わないという意味で角印とされているものと推測します。ただし
相手が民間の場合に限ってはです。
相手が公共機関の場合請求書も丸印を押します。私も入札から請求まで国の出先機関と何度も仕事
をしていますが、業者申請の段階で押印した役職印と異なる印鑑が使用できないため全て丸印の押印
申請を出していました。
押印をしてくれる総務課長によればまだまだ楽になった方だそうで昔は丸印と角印の両方の押印が
必要だったそうです。今でも複数ページにわたる契約書は見開き毎に丸印を押さなければいけないと
聞いています。
また、銀行印は銀行の出納にのみ使用することで不正に銀行から金を引き出せないように別に用意
されるものです。ただし、土建業界だと業者登録の際に銀行印を要求されることが多いそうでこれは
業界内の習慣と聞いています。