注:丘に上げとけ、とか動かすな、はダメ、ヒント:鳥や鯨は何でドジらないか?命が惜しいから・・
Chinjuhさんごめんね、でもあまり拘らない方が良いんじゃないですか?鯨が沈もうが浮かぼうが、船がなるべく安全に人を乗せて航海出来る様なな方法無いか?と聞いてるのですから貴方の仰る様に、沈むに拘らず水難を減らす、無くすを課題に建造技術や航海技術を見直して行く方法も立派なお答えです、右脳を使ってそこんとこ考えてみて下さい、100年前と100年先の船を比較し想像してみて下さい、視野が広がりユーモアも出来ますよ、言いたいのは人は目先の利益や欲で手抜きしてないでプロはちゃんと責任有る仕事やれです、有り難うございました、
重心を可動式にする工夫が昔からされています。
所謂「不沈戦艦」で採用されたのが船殻内部を小さく区切って各部を注水可能にする手法でした。
非常時には重心を深くできる方法です。
更に左右のバランスも補正できる。
もちろん水バラストとして注水可能であると同時に排水可能でもありました。
高速でバランスを補正する事で変化する外界に対応しようとしたわけです。
軽いだけの船は転覆しやすいので、いくら沈み難くても危ない。
結論として、可動式のバラストを高速で機動できる、更に非常時にはフロートを高速展開できる、できるだけ軽い船が沈み難いでしょう。
具体的には外洋型のヨットのような構造で、可動式のバラストと非常用のフロートを備える船です。
ただ、こういった余分なギミックを付けると高く付くし、船載も減るし、燃費も悪くなる。
更に言うなら、ハードに頼って人的要素を軽視するとロクな事にはなりません。
今日、私は船に乗ってきましたが、船員さんみんな海の男でしたよ。
昔は丸木船で捕鯨したり、嵐の中を気象情報もなくまた星を頼りに航海して船は命がけの乗り物でした、仰るとおり過去に絶対沈まないと自信持って作ったタイタニックや戦艦大和等人の作った道具には完璧は無いけど何百年もの経験で日進月歩、現在では近代機器を駆使して沈まない努力をし改善してます、しかし何百年も昔の人に今を語ったら馬鹿呼ばわりしたでしょう、貴方は100年1000年後まだ沈まない様に建造された船舶は出来ないと思いますか?貴方の「沈む」から「浮く」が逆転の発想です、それが進歩に繋がります有り難うございました。「死にたくねーけど船釣りしてるので乗りてー、船大好き」
単に低能で気違いじみた馬鹿が、気違いじみて馬鹿げた妄想を前提として質問しているという事実について、低能で気違いじみた馬鹿が、気違いじみて馬鹿げた妄想を前提として質問していると指摘しているだけだよね。
言いたいことは、鯨は「沈む」ってことです。
船と同じように不測の事態に出会ったら沈んでしまいます。
別のツリーにも書きましたが、沈まない船を考えるより、沈んでしまうような事故を防ぐ方法を考えたほうが現実的かなって思うのですよね。
たしかに、こんな回答じゃユーモアは足りません。
ごめんなさい。
浮いてる物体は沈む、飛んでる物は墜ちると言う先入観を無くさないと、いちゃもんや屁理屈しか浮かんでこない、小学生でもでっかい浮き袋が飛び出す様にするとか答えますね、この質問も答えも公開されてます、ユーモアとプラス思考でもう一度よく考えてからお答え下さい、お待ちしてます。
車と人が絶対にぶつからない方法ならばあるかもしれないです。
たとえば車は地下道しか走れないようにして、
車道と歩道を完全に分離しちゃったら、人と車の衝突はないですよね。
車同士の衝突を防止するんだったら、すべての車に自動運転システムを導入すれば、ほとんど事故らないと思うんです(システムが故障する可能性を考えると100%事故が起こらないとは言えないでしょうが)。
でも、ぶつかっても人が死なない車はかなり難しいと思いました。仮に、ものすごくやわらかい素材で作るとしても、車はけっこうなスピードが出ますから、ぶつかったらかなりの衝撃になっちゃうような気がします。それに、あまりやわらかいもので作ると、事故を起こして横転した時に乗ってる人間が潰れて死んじゃうでしょうし。
ぶつかっても死なない方法を考えるより、ぶつからない仕組みを考えた方が実用的かなって思いました。
地球自体が沈まない船。
その上で船が沈もうが、車がパンクしようが、ちっちゃい、ちっちゃい。笑
オマイラ、すでに沈まない船に乗ってんだから、地球環境を壊さないように、大人しくしとけと。
じゃねーな、なんかみんなで楽しくやろうと思ってるのに喧嘩売ってるみたい、もっとユーモア無いの?
>無生物はドジりません
ドジります、エンジントラブルとか金属疲労とか、制御システムとか、それを作ったり整備する人もドジる事あるよ。
>もっと明快に言えば、生命がないものが、生命について何か考えているとでも?...気違いの妄想レベルですね。
今のコンピューター考えて動作するの知らねーの? 少なくても貴方や俺よりお利口さんだね
ほかに喧嘩売るヤツ居たら相手するよ、大好きだから。
水に浮かぶ大きな器のようなものが船ですよね。
もし風も波もない水に浮かべたら、ほぼ100%沈まないと思うんです。
でも、許容範囲を超えた風や波で沈んだり、
どっかの国の潜水艦が突然浮上してきてぶつかっちゃったりして沈むわけですよね。
鯨は、たしかに水の中でほとんどおぼれないと思うけど、
浮上したところに船があったりするとスクリューで傷つけられて死んだりするみたいですよ。
それって、予想外の波や風で沈む船と同じじゃないのかな。
あなた方船員さんと私たちお客の命を守る為に沈まない方法は無いかと問うんです、私は昔から釣りが趣味で毎週船釣りしてたし、また大事な荷物を船で輸出してます、貴方は船員で私は客、死にたいと思って船や飛行機に乗る客も居ません、船員が安全航海するの当たり前、死にたいと思って操縦してる船頭の船なんかのらねーよ、客は大事な荷物や命預けて沈まないように祈ってるだけ、プラス思考になりましょう
完全に安全というのは無理だと思います。今は昔よりはずいぶん安全だと思いますよ?
結局、100%は無いと思いますよ。
今の飛行機の事故率は、自動車、鉄道よりもずっと低いです。
船は、やはり、大自然の海が相手なので、それなりに沈みますよね。
絶対に沈まない船と言う意味では、やはり、浮くという事を、
考え直して、「潜水艦タイプ」にする事が最適だと思います。
ですが、製造コストの問題で、難しいですね。
例えば、絶対に沈まない100tの潜水艦が、1兆円で、
普通の100tの船が、1億円だったら、選択の余地が少ない。
絶対に死にたくない人は、船に乗らなきゃいいのでは?
タイタニックは沈みましたが、大きな船の方が、被害に対して
耐久力があるので、基本的に、豪華客船は安全度が高いです。
でかくても、タンカーなどは、経済性重視なので・・・。
木の方が水よりも軽いのだから真っ二つになっても沈みません。
グラスファイバーの船も沈みません。
ただし、転覆したら似たような事になります。
ある程度重くないと転覆しやすい。
復元性が一番悪いのは一番軽い(一番安い)グラスファイバー製です。
今、グラスファイバー製のプレジャーボートの廃船の不法投棄が問題になっているほどです。
ちなみに、あれもこれも積み込もうと欲張ってトップヘビーなのが一番危ない船です。
先日の事ですが、某車メーカーの自動車運搬船が荷崩れした挙げ句もう少しで転覆しそうなほど傾いて、中の自動車はほぼ全滅だったそうです。
鉄鋼船でも無理をすれば同じ事ですね。
現役の船乗りです。
あなたの論に基づくと、事故を起こした乗り物を操縦していた人は自ら死にたいって思ってたから死んだってこと?
それとも自分の命を守る機能のないぼんくらってこと?
事故を起こしたくて操縦してるひとなんていないっての。
たとえ、冗談半分でもふざけたこと言わないでくれ。
船に限って言えば、積載能力の30%くらいしか荷物をつまず、天気や海況がちょっとでも悪そうな海域を避けて航海すればまず沈むことはありません。
ただ、商業目的で航行している限りいつも理想的なコンディションで走れるわけではありません。
生き物は(巻き込まれることはあっても)わざわざ苦労するのが分かっていて悪いコンディションに突っ込まなくてもいいのだから楽なもんですよ。
さらにいうと、今の世界の船の事故率を調べてからものを行って下さい。
たまに起きる事故は過大に報道されますが(たまにだからいいとは思いませんが)、その何万倍もの船が安全に航海を続けて寿命を終えてます。
動物や鳥の自己を守る本能なんかよりも、人間の安全運行への努力やシステム構築の方がはるかに優れていると思いますが。
どんなことがあっても絶対に切り抜ける
最強の船長を用意する。これで船は沈まない!
…すみません。
意味不明、読解力不足・・・御免
つまり、潜水艦ということです。
嵐になればかなりの影響を 受けるはず。
それならば、いっそのこと 沈んでも大丈夫な船を 作ればいいのでは ないでしょうか?
球体にする。
外側と内側の間に水を入れれば中は平行に保たれるハズ。
何十億年後だったかな?
沈まない船か、眠らない魚か?