THEME:「桜を楽しむ」「春の種まき」「春の旬を味わう」
「今日をちょっと楽しく、イエで過ごすいつもの時間を素敵に変える小さな魔法のサプリがあったら…」と展開してきた “リブ・ラブ・サプリ”コーナーの続編のひとつSEASONバージョン。四季の暮らしや衣食住のこと、新しいシーズンライフ…。毎回のテーマに沿って、毎日を元気にする暮らしのサプリをその思いや由来とともにメッセージ下さいね。
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※質問は4月12日(月)正午で終了させて頂きます。
今年も満開の桜の中、入学式が行われましたね。
いつも通勤途中に見かける小学生の集団登校を見かけるのですが
その中にも新一年生も子が入ったようで、大きな新しいランドセルを
重たそうに背負っている子を見かけました。
まだ慣れない感じがとても初々しく可愛らしかったです。
どこの学校にも桜の木があるものですが、桜と一緒にこの新しい新年度のスタートを迎えて
緊張もあるでしょうが、可能性は無限大なのでがんばって成長してほしいですね。
お花見給食良いですよね。
とてもたのしいです。
だーいすきです!
葉っぱと一緒にぱくっ!
あの香りがいいですね!
残り数ヶ月の部活動か・・・なんかさみしいですね
大人になってくると学生時代の入学式なんかの初々しい気持ちって忘れがち。だけれど、あぁいったときってガッツもあるしきついことも乗り越えられる気持ちの強さがある。桜を見てそういったものを思い出すのも良い。
僕も、今は2年生ですが。。。
去年の入学式は、緊張と、不安しかなかったけれど、
最終的には、全てが喜びに変わっていました。
桜餅おいしいですね。色彩的にもピンク色で、鮮やかですし。
ことしの花見もおもしろかった。ああいう昼まっからビールを飲める機会は貴重だなぁ。
ぼくも餅は、大好きです
入学式、入社式はとても緊張しました。でも新しい生活をスタートできる喜びが大きかったように思います。そして緊張の次に思うのは、友達できるといいな、です。この思いは幼少の頃から社会人になるまでずっと思っていることでした。自分自身が転校を経験しているのもありますが、仲間ができるとこれからの学生生活や社会での生活が楽しくなるからです。
今日は旬の野菜、おかひじきを食べました。さっと茹でて、からしとめんつゆを付けて食べました。しゃきしゃきとした歯ごたえで、さっぱりしておいしかったです。
見た目も海藻のひじきと似ていてかわいらしいです。栄養価も高いのでうれしい春の野菜です。
http://www.pref.yamagata.jp/ou/sogoshicho/okitama/325043/dentoya...
私が通っていた小学校では、毎年桜が咲くと給食を外で食べる「お花見給食」がありました。満開の桜の木の下で食べる給食はいつも以上においしかったです。今でもお花見給食あるのかな。
そして、思い出に残っている花見は、大学の新歓コンパです。まだ入学してすぐだったので、自己紹介をしながらの花見でした。大学の先生が大きな声で歌ったりと、高校までは考えられないことも多くてこれから始まる大学生活にますます楽しみを覚えました。
野菜に花々、春はいろいろと種をまくのに良いと推されている季節ですね。
お店などでも、種などの種類が豊富で、買い求めやすい時期でもあります。
これから暑くなってきて、庭いじりも大変ではありますが、
この春に頑張ってこそ、夏や秋に楽しむことができます。
きちんと計画性をもって、春から備えたいものですね。
ニシンというと、ニシン蕎麦を思い出してしまいます。
というのも、京都に桜見物に行った折り、ニシン蕎麦を食したからです。
京都の桜はとても綺麗な名所も多く、混雑していても一見の価値があるところですが、
そこで季節にあった名物のニシン蕎麦を食すのも、よいものでしょうね。
あの混み具合を思うと頻繁に行く気はしませんが、
また、いずれは訪れたいものです。
うちの庭の春の種まきはもっぱら収穫できるものになります。
花もあるのですが、基本的には樹木だったり球根だったりでほとんど手入れをしなくてもいいようなものばかり。
でも、収穫できるような野菜は宿根草とはならないものが多いですから、種まきといえば家庭菜園になってしまうのです。
種まきで育てるのが難しいナス科やウリ科は苗で始めますが、
とうもろこしやインゲンなどは種まきから始めます。
それからエダマメやら青菜(青梗菜とかほうれん草とか)があったりします。
とうもろこしは連作障害がないので、去年連作を嫌う作物を植えた場所にまくことにしてます。
インゲンやエダマメは連作を嫌うので毎年違う場所へ。
この場所選びは結構考えどころになります。
そして日当たりのよい場所には青菜を。
青菜は収穫が早いので春の他、秋口近くにもう一度種まきできる優れものです。
桜を楽しめるのは、昼だけではありません。
夜にライトアップされた桜を眺めるのも、とても風情があって良いです。
昼には太陽の光を浴びて美しい桜が、夜にはどこか怪しさや艶やかさを持つところが不思議です。
近くで酒盛りがされているような場所ではなく、静かに楽しめる場所ですと、その度合いはぐっと増しますね。
夜桜は、写真に収めるのがとても難しい題材の1つかと思いますが、
じっくり三脚を立てて良い写真を撮るのが楽しいです。
桜の形や色を使った小物は、いろいろなものがありますね。
食器からアクセサリーと、元々が可愛い花と色だけに、使用されているものもいろいろです。
桜の花びらの形をした箸置きなどは、お店で見てとても気に入った小物の1つです。
ほかにも、この季節の携帯のストラップは、桜を形取ったデザインのものを使用しています。
一般的には身欠きにしんでおなじみですが、
春告魚という名前もあるとおり、春といえば生のニシンの旬です。
一時期はすっかり獲れなくなってましたがこのところ近海でまた獲れるようになったせいか、生のニシンがそれほど高くない値段で店頭に並ぶようになりました。
なので、最近はよく食卓へ並べます。
身欠きにしんだと干した魚の独特の癖があるのですが、
生のニシンは、私が食べたどの魚よりも癖がなくて、ふんわりと身が軟らかいです。
基本的に味は白身魚に似てるので、煮付けや衣をつけて料理してもいいですが、
私の一番好きな食べ方はやはりグリルで塩焼きしたもの。
運がよければ数の子入りが当たることもあり、それがまた楽しみ。
でも、もちろん白子も美味しいのです。
こしあんでお願いします。
関東での桜餅は小麦粉で作るそうですが
関西の桜餅は道明寺粉というものを使ってるくられるんだとか。
ちょっと食べ比べてみたいですよね。
桜餅美味しいですよね。
ほんのり塩気が上品で、和菓子の中でも大好物の桜餅!
うちの近所にも美味しいと評判の和菓子屋さんがあるのですが
友人宅へ伺うときにはよくお土産にその桜餅を買って行きます。
和菓子でも桜餅でしたらハズレもなく幅広く好まれるので毎回喜ばれます。