http://news.livedoor.com/article/detail/4263941/
こういう感じの人が
http://www.utamap.com/showkasi.php?surl=B36061
こういう感じの歌を歌う理由がわかりません
どういった構造(業界的、精神的、戦略的)になっているのでしょうか
詳しい方教えてください
ズバリそのものの答えは分かりませんが…
この辺とか、この辺を読んでみると、なんとなーくヒルクライムの考える方向性が見えてくるかもしれません。
精神的、戦略的には、HIPHOPに限らずですが、この辺(長いです)を読むと、これまたなんとなーく分かるかもしれません。
あくまでも参考までに、ですが。
「こう思ってる人たちもいるから」
という理由で、参考までに。
日本の場合、HIPHOPでラップでもテクノでもハウスでも、J-POPでも、最終的に
歌い手が『これが自分の中では大切なんだ!皆に聞かせたいんだ!』と
思っているのが
愛
だということではないでしょうか。
大事でも何でもないものを、営業的な戦略だけで歌ったりはしないと思いますので…。
(戦略だけでも、多分「愛」ならウケが良いというのがあるかと思います。)
逆に、HIPHOPらしいと思える歌詞って「愛」のほかに何かありますか?
海外では政治的に抵抗するような歌詞もありそうですが、日本では見ないような気がします…私は浅学なので知らないだけかもしれません。
HIPHOPが黒人音楽の辺りからの派生だとするとそれこそ、貧しくても苦しくても最終的に「愛」の力で何とか頑張っていくんだ~楽しく生きていこう~みたいな内容がしっくりする気がします。
ズバリそのものの答えは分かりませんが…
この辺とか、この辺を読んでみると、なんとなーくヒルクライムの考える方向性が見えてくるかもしれません。
精神的、戦略的には、HIPHOPに限らずですが、この辺(長いです)を読むと、これまたなんとなーく分かるかもしれません。
あくまでも参考までに、ですが。
「こう思ってる人たちもいるから」
という理由で、参考までに。
日本の場合、HIPHOPでラップでもテクノでもハウスでも、J-POPでも、最終的に
歌い手が『これが自分の中では大切なんだ!皆に聞かせたいんだ!』と
思っているのが
愛
だということではないでしょうか。
大事でも何でもないものを、営業的な戦略だけで歌ったりはしないと思いますので…。
(戦略だけでも、多分「愛」ならウケが良いというのがあるかと思います。)
逆に、HIPHOPらしいと思える歌詞って「愛」のほかに何かありますか?
海外では政治的に抵抗するような歌詞もありそうですが、日本では見ないような気がします…私は浅学なので知らないだけかもしれません。
HIPHOPが黒人音楽の辺りからの派生だとするとそれこそ、貧しくても苦しくても最終的に「愛」の力で何とか頑張っていくんだ~楽しく生きていこう~みたいな内容がしっくりする気がします。
わかりやすいリンクをありがとうございました
JPOP自体が愛が主流になっているというのはわかるのですが
HIPHOPって不当に虐げられてる下層な人たちの叫びみたいなもんじゃないのかしら
と勝手に思い込んでいたので、リンク先を読んですこし認識が改まりました
日本には虐げられている下層の人なんていませんもんね
日本においては、ヒップホップやレゲエといった音楽は、ヤンキー文化と深く結びついています。
ヤンキー文化とは、「階層的・文化資本的にロウアー/早熟・早婚、旧来型の性役割を所与のものとしている/地元(でまったり)志向」(難波功士『ヤンキー進化論』より)といった特徴のライフスタイルであり、そうしたヤンキー的な価値観を深く反映したJ-ラップやJ-ヒップホップに、小市民的な幸せや、地元への愛着が歌われているのは当然といえるでしょう。
ヤンキー文化というものについてはよくわかっていませんが
先の歌を聴いたときに、ヤンキーが10代で子供作って、俺も色々あったけど家族ってマジあったけえ、一人じゃ何もできない俺が、こうやってがんばれるのもお前がいてくれるから、みたいなこと言ってるのと一緒かねと思っていたので、その認識には当てはまるっぽいですね。
ヒルクライムのインタビューで地元新潟への想いがつづられていました。地元愛というキーワードにも合致するようですね
ありがとうございました
わかりやすいリンクをありがとうございました
JPOP自体が愛が主流になっているというのはわかるのですが
HIPHOPって不当に虐げられてる下層な人たちの叫びみたいなもんじゃないのかしら
と勝手に思い込んでいたので、リンク先を読んですこし認識が改まりました
日本には虐げられている下層の人なんていませんもんね