「河合塾KALS」には行ってみまして、話を聞いてみたのですが、授業のほぼ全てがDVDを好きなときに見るというものですし、肝心の研究計画書ですら、東京本部へ送付して添削されたものが返ってくるレベルでした。
研究計画書は、やはりFaceToFaceで先生と相談させて頂きながら作成するものだと思っておりますので、関西にきちんと先生がいらっしゃって、直接ご相談させて頂ける予備校に通いたいと思っております。
皆様、おすすめの関西の予備校がございましたら、お教え頂けませんでしょうか。大学院は、神戸大学MBAを受験したく考えております。
はじめまして。私は関東の者で、比較的入試倍率の高い、早稲田(商・夜間)に合格し、2009年3月に早稲田を修了しました。関西では神戸は有名ですね。ご質問者様の学歴、職歴がわかりませんが、それなりに準備しないと結構大変な場合があると思います。
社会人入試の場合は、
・学歴・職歴
・キャリアゴール
・今後の可能性
・キャリアゴールをを目指す上での問題意識、
・その問題意識がMBAで学び、研究するに値する価値
・出身大学が母校か(早稲田の学部卒は、他大学より可能性が高い、本当です。早稲田出身者ならある程度の地頭的な部分はわかりますよね)
が重要なポイントとなります。
ご自身で、なぜ、今、MBAなのか?将来どうなっていたいのか?どのような価値を創出していきたいのか?
これらを自問し続けることで、結局は、予備校など必要なくなるかもしれません。
これが重要な結論です。
さてさて、もう少し事前説明をさせていただきます。
学校側にしても、授業や先生の研究に貢献できる人、将来、経営幹部や企業家となるような人を欲しがります。そうすれば授業の質、知名度も上がります。修了生が活躍すれば、彼らが講師になることも出てきます。産業界とのパイプも太くなります。
また、MBAと言いながら、指導される方は、研究者の方も多いので、
・自分の研究対象と合致するか、
・指導できる範囲か、
・自分の研究にも面白みがあるか
といった視点も、合格要素に含まれます。私や周りの経験から、結構、先生自身の研究に面白みがあるかも、重要だと思います。
これはいろいろな意味がありますが、ここでは本意でないので割愛します。
例えば、会計学やファイナンス的アプローチで深く研究をしたいとして、
組織論に強い先生のところに行っても、多少ミスマッチですよね。
勿論、大概の先生は社会人学生のレベルなら指導出来ますが。。。。
大学受験のような知識詰め込みではなく、先にも述べましたが、その方のポテンシャルや問題意識が重要です。そのため出願書類によって合格率は大きく左右されます。ご質問者様が研究計画書を重視している点は非常に大切なことです。
◎さて、本題ですが、どうしても合格したいということであれば、私は無理をしてでも、東京のウィンドミルエデュケーションを
お奨めいたします。何の事前準備や有名大学出身者でもない、私が合格し、成績上位者で修了することができ、
修了後、2階級昇進することが出来た機会を作ってくれた予備校だからです。
この予備校の経営者の生き方自体も非常に私にとってはプラスとなりました。
ウィンドミル
神戸は第2タームから(6月)スタートです。
http://www.windmill-edu.com/course/mba/term2.html
お勧めする理由の二つ目は、正直な合格実績です。
http://www.windmill-edu.com/achieve/index.html
100名以上が毎年受験しているであろう関西のMBAの”雄”神戸での合格率が非常に高いです。
合格実績が高いのは、
・経営者が国内MNBホルダー
・受験対策を国内MBAに特化していること
・各学校別の対策を講じていること
・
などです。
河合塾については、私は池袋本校への説明会や個別相談に何回も参加しましたが、
・広く大学院受験を対策としている
・指導者のMBA出身者がアルバイトであった
ことから、研究計画書の添削には回数制限があり、また、小論文や経営学の講義DVDを見ましたが、正直、値段の割りにプアでした。
河合塾で合格される方も多数いると思いますが、忙しいビジネスマンが効率的に習得していくには、受験経験のある方に指導していただいたほうが効果が高いと思われます。
河合塾は、やはり、大学受験が主力ですから、MBAは少し苦手なはずです。
東京には、青山IGCという大学院受験に特化した予備校があります。ここの説明会、学長面談を受けました。
テキスト等を見ましたが、早稲田の小論文の過去問にはとても対応できない(経営学ではない)という印象を受けました。
確かに実績はあるのですが、広く大学院としているので、近年のMBA合格者数は激減しています。
臨床心理士、税理士の科目免除のために大学院に行く方も多いです。
ウィンドミルは東京ですが、私の受験時、後輩の受験時にも、大阪、名古屋や北海道から通っていた方がいたと思います。
北海道の方は、会社を辞めて慶応か一橋(フルタイム)に行ったと思います。
関西からで、神戸受験となれば、通信講座という手になりますが、通えるなら通ったほうが良いです。
通信でも、最初のセミナー、研究計画書の書き方、面接講座などでは、数回は東京へ通学してもらう必要があります。主に土日ですが、
平日でも時間の融通もつけてくれるはずです。私の場合はそうでした。
書類の相談は個別に行いますが、その後の添削はメールベースとなります。
研究計画書をしっかりしたものとして書くには、しっかりとした問題意識を持ち、自分で調べて、考えて、自分の言葉でしっかり書くことです。
私の経験から言えば、先にも述べたように、ポテンシャルの問題意識ですので、自分でやる時間が圧倒的に多いです。
ですので、添削はメールベースで無制限とウィンドミルでは言っていますが、せいぜい、多い人で10回程度でしょう。
次にウィンドミルのデメリットをあげておきます。
・研究計画書のアイディア、骨子は自力で考え抜いて創出させます。手取り足取りとはならないケースが多いはずです。
・説明会に予約をして、その際、希望者には、簡単な面談(職歴、学歴、志望校、過去の受験の失敗など)をします。その際、可能性の低いと考えられる人は受講を認められません。
ウィンドミル自体も合格率を”売り”にしているところがあるので、可能性の低い人は受講を断ることがあります。私が説明会に参加したときも数名
そういう方がいたようです。
ですので、もし、受講しようかと思ったならば、それなりに(とは言っても知ったかぶりではなく)心得ていったほうが良いかと思います。
関西から、なんの予備知識(ウィンドミルに対してです)も準備なしに行って、選択肢の一つをなくすのは大きな機会損失です。
現在は、不況で会社を辞めてフルタイムMBAに入学するより、神戸のようなパートタイムMBAの人気が高いです。リスクを回避する傾向があります。
とはいえ、ご自身の職歴、実績、問題意識によっては、独学でも十分に神戸を狙える方も多いと思います。
学校によっては、入試倍率が低いので、独力で準備しても十分なところも多いと思います。
ですが、神戸は国立で学費が安いという点でも人気があります。
勿論、加護野先生をはじめ、経営学で著名な方も多いので実力もあると思います。
私は修士論文の副査を神戸で博士号を取り、早稲田で准教授をやられている井上先生に指導を一部受けましたが、非常に優秀です(学者として)。
私は、今は、博士課程を目指して、まだ通っています。
私が少々熱く語ってしまうのは、日本にとっても、自分の統括する組織にとっても、知的労働人材、企画や事業をインキュベートできる
人材が本当に必要だと思っているからです。MBA教育についてはアメリカをはじめ、揶揄されている面もありますが、
時間の使い方によっては本当に価値があると思います。
冒頭に述べましたが、
・ご自身で、なぜ、今、MBAなのか?将来どうなっていたいのか?どのような価値を創出していきたいのか?
これらを自問し続けることで、結局は、予備校など必要なくなるかもしれません。
私は修了後にそう思いました。ですが、私自身の多忙且つ無知な状態では、数ヶ月の準備で合格は出来なかったとも思っています。
結局、出願前に、計画書が書けず、1週間ほど会社を休みました(笑)!それでも、学費を叩いても行ってよかったと修了して
本当にそう思っています。
少々長くなって本当に申し訳ございませんでした。ご質問者様の幸運を祈っています。
合格するのが目的なら、予備校なんかひつようありません。
http://questionbox.jp.msn.com/qa4058115.html
MBAに入って習うものを、入学前に学んでも仕方がないと思いますけど・・・。
ああいうところは待遇が悪いので、あんまりいい講師を雇えないのです。まだ商売になってない。個人で神大院生にでも依頼するしかないですね。学生課でアルバイトの掲示を出せばいいのです。
はじめまして。私は関東の者で、比較的入試倍率の高い、早稲田(商・夜間)に合格し、2009年3月に早稲田を修了しました。関西では神戸は有名ですね。ご質問者様の学歴、職歴がわかりませんが、それなりに準備しないと結構大変な場合があると思います。
社会人入試の場合は、
・学歴・職歴
・キャリアゴール
・今後の可能性
・キャリアゴールをを目指す上での問題意識、
・その問題意識がMBAで学び、研究するに値する価値
・出身大学が母校か(早稲田の学部卒は、他大学より可能性が高い、本当です。早稲田出身者ならある程度の地頭的な部分はわかりますよね)
が重要なポイントとなります。
ご自身で、なぜ、今、MBAなのか?将来どうなっていたいのか?どのような価値を創出していきたいのか?
これらを自問し続けることで、結局は、予備校など必要なくなるかもしれません。
これが重要な結論です。
さてさて、もう少し事前説明をさせていただきます。
学校側にしても、授業や先生の研究に貢献できる人、将来、経営幹部や企業家となるような人を欲しがります。そうすれば授業の質、知名度も上がります。修了生が活躍すれば、彼らが講師になることも出てきます。産業界とのパイプも太くなります。
また、MBAと言いながら、指導される方は、研究者の方も多いので、
・自分の研究対象と合致するか、
・指導できる範囲か、
・自分の研究にも面白みがあるか
といった視点も、合格要素に含まれます。私や周りの経験から、結構、先生自身の研究に面白みがあるかも、重要だと思います。
これはいろいろな意味がありますが、ここでは本意でないので割愛します。
例えば、会計学やファイナンス的アプローチで深く研究をしたいとして、
組織論に強い先生のところに行っても、多少ミスマッチですよね。
勿論、大概の先生は社会人学生のレベルなら指導出来ますが。。。。
大学受験のような知識詰め込みではなく、先にも述べましたが、その方のポテンシャルや問題意識が重要です。そのため出願書類によって合格率は大きく左右されます。ご質問者様が研究計画書を重視している点は非常に大切なことです。
◎さて、本題ですが、どうしても合格したいということであれば、私は無理をしてでも、東京のウィンドミルエデュケーションを
お奨めいたします。何の事前準備や有名大学出身者でもない、私が合格し、成績上位者で修了することができ、
修了後、2階級昇進することが出来た機会を作ってくれた予備校だからです。
この予備校の経営者の生き方自体も非常に私にとってはプラスとなりました。
ウィンドミル
神戸は第2タームから(6月)スタートです。
http://www.windmill-edu.com/course/mba/term2.html
お勧めする理由の二つ目は、正直な合格実績です。
http://www.windmill-edu.com/achieve/index.html
100名以上が毎年受験しているであろう関西のMBAの”雄”神戸での合格率が非常に高いです。
合格実績が高いのは、
・経営者が国内MNBホルダー
・受験対策を国内MBAに特化していること
・各学校別の対策を講じていること
・
などです。
河合塾については、私は池袋本校への説明会や個別相談に何回も参加しましたが、
・広く大学院受験を対策としている
・指導者のMBA出身者がアルバイトであった
ことから、研究計画書の添削には回数制限があり、また、小論文や経営学の講義DVDを見ましたが、正直、値段の割りにプアでした。
河合塾で合格される方も多数いると思いますが、忙しいビジネスマンが効率的に習得していくには、受験経験のある方に指導していただいたほうが効果が高いと思われます。
河合塾は、やはり、大学受験が主力ですから、MBAは少し苦手なはずです。
東京には、青山IGCという大学院受験に特化した予備校があります。ここの説明会、学長面談を受けました。
テキスト等を見ましたが、早稲田の小論文の過去問にはとても対応できない(経営学ではない)という印象を受けました。
確かに実績はあるのですが、広く大学院としているので、近年のMBA合格者数は激減しています。
臨床心理士、税理士の科目免除のために大学院に行く方も多いです。
ウィンドミルは東京ですが、私の受験時、後輩の受験時にも、大阪、名古屋や北海道から通っていた方がいたと思います。
北海道の方は、会社を辞めて慶応か一橋(フルタイム)に行ったと思います。
関西からで、神戸受験となれば、通信講座という手になりますが、通えるなら通ったほうが良いです。
通信でも、最初のセミナー、研究計画書の書き方、面接講座などでは、数回は東京へ通学してもらう必要があります。主に土日ですが、
平日でも時間の融通もつけてくれるはずです。私の場合はそうでした。
書類の相談は個別に行いますが、その後の添削はメールベースとなります。
研究計画書をしっかりしたものとして書くには、しっかりとした問題意識を持ち、自分で調べて、考えて、自分の言葉でしっかり書くことです。
私の経験から言えば、先にも述べたように、ポテンシャルの問題意識ですので、自分でやる時間が圧倒的に多いです。
ですので、添削はメールベースで無制限とウィンドミルでは言っていますが、せいぜい、多い人で10回程度でしょう。
次にウィンドミルのデメリットをあげておきます。
・研究計画書のアイディア、骨子は自力で考え抜いて創出させます。手取り足取りとはならないケースが多いはずです。
・説明会に予約をして、その際、希望者には、簡単な面談(職歴、学歴、志望校、過去の受験の失敗など)をします。その際、可能性の低いと考えられる人は受講を認められません。
ウィンドミル自体も合格率を”売り”にしているところがあるので、可能性の低い人は受講を断ることがあります。私が説明会に参加したときも数名
そういう方がいたようです。
ですので、もし、受講しようかと思ったならば、それなりに(とは言っても知ったかぶりではなく)心得ていったほうが良いかと思います。
関西から、なんの予備知識(ウィンドミルに対してです)も準備なしに行って、選択肢の一つをなくすのは大きな機会損失です。
現在は、不況で会社を辞めてフルタイムMBAに入学するより、神戸のようなパートタイムMBAの人気が高いです。リスクを回避する傾向があります。
とはいえ、ご自身の職歴、実績、問題意識によっては、独学でも十分に神戸を狙える方も多いと思います。
学校によっては、入試倍率が低いので、独力で準備しても十分なところも多いと思います。
ですが、神戸は国立で学費が安いという点でも人気があります。
勿論、加護野先生をはじめ、経営学で著名な方も多いので実力もあると思います。
私は修士論文の副査を神戸で博士号を取り、早稲田で准教授をやられている井上先生に指導を一部受けましたが、非常に優秀です(学者として)。
私は、今は、博士課程を目指して、まだ通っています。
私が少々熱く語ってしまうのは、日本にとっても、自分の統括する組織にとっても、知的労働人材、企画や事業をインキュベートできる
人材が本当に必要だと思っているからです。MBA教育についてはアメリカをはじめ、揶揄されている面もありますが、
時間の使い方によっては本当に価値があると思います。
冒頭に述べましたが、
・ご自身で、なぜ、今、MBAなのか?将来どうなっていたいのか?どのような価値を創出していきたいのか?
これらを自問し続けることで、結局は、予備校など必要なくなるかもしれません。
私は修了後にそう思いました。ですが、私自身の多忙且つ無知な状態では、数ヶ月の準備で合格は出来なかったとも思っています。
結局、出願前に、計画書が書けず、1週間ほど会社を休みました(笑)!それでも、学費を叩いても行ってよかったと修了して
本当にそう思っています。
少々長くなって本当に申し訳ございませんでした。ご質問者様の幸運を祈っています。
度々、恐縮です。
・ご回答者No.1の方への補足ですが、グロービス自体が、専門職学位過程のMBA大学院で、また、同じようなカリキュラムで、1科目から履修できる単科制度、修了資格にはならないノンディグリーのマネジメントスクールをやっているところで、MBA予備校ではないと思います。
・ご回答者2の方への補足です。おっしゃるとおり学部よりはMBA競争率が高くないところが多いので、それなりに優秀な方は合格できます。ですが、神戸は、英語もあったり、それなりに負荷のかかるMBA受験です。
また、小論文試験もあったように記憶していますが、これはそれなりに練習しないと難しいです。そして、入学後からはじめれば、というご意見ももっともなのですが、社会人で入るには入学前から準備をしておいたほうがよいです。平日夜間や土日だとどうしてもフルタイムのように勉強する時間がありません。結局、修士論文を書くのに手一杯になり、会計が弱かったとか、なんらかの不足感を感じるはずです。社会人でもそうですが、入学後、結構周りが既に知識があること、地頭がいい人が多いこと、実務経験でそれなりに成果を残している、いわゆる、”兵(つわもの”に出くわします。せっかく、時間とお金を使うのならば、多くのモノを得たいですよね。そうして考えたら、基礎的な部分は既に本などで読んでおいたほうが、入学後スムーズです。そういったアドバンテージがあると修士論文を書く際にも有利になるかもしれません。
・ご回答者NO.3の方のご意見はごもっともです。
さて、いささか古い本ですが、以下をお読みになられてもよいかと思います。
『ウインドミル飯野の国内MBA無敵の合格戦略』
飯野 一 著 中央経済社 \2,520(税込み)
『国内MBA 研究計画書の書き方 大学院別対策と合格実例集』
飯野 一、佐々木信吾 著 中央経済社 \3,200
http://www.windmill-edu.com/contents/publi.html
念のため言っておきますが、私は修了生であって、ウィンドミルの社員とかではありません。
度々、大変失礼いたしました。
megamax1010さん、ご丁寧に、有難うございます。
経験談にもとづく充実したアドバイスのご回答を頂戴しまして、感謝申し上げます。
私は現在、外資系ITメーカー(世界最大手)の関西支社に勤務しており、ビジネスコンサルティングからハードウェアソフトウェアまで幅広くIT関連製品を取り扱い営業活動しております。新規開拓を担当しており、1案件が数千万円から数億円の規模であるため、営業先は企業の役員クラスです。入社してから6年が経過し30歳手前になりましたが、今後さらに売上を拡大させて会社に貢献するためには、企業の役員と経営戦略に関して議論してIT戦略に落としていくスキルについて、自身の飛躍的なレベルアップの必要性を感じており、大学院への進学を考え始めました。
私は、神戸大学ではなく、西宮の関西学院大学を卒業しております。
母校である関西学院大学のMBAも候補ではありますが、様々調べました結果、やはり神戸大学で学びたい気持ちが非常に強くなりました。
本日、アドバイスを頂戴しました「ウィンドミル」さんに連絡を取らせて頂きまして、来週の東京出張の際、ご相談のお時間を頂戴できることになりました。
しっかりと検討して、納得のいくキャリアを進めるように邁進していきたいと思います。
megamax1010さん、機会ございましたら、引き続きのご支援宜しくお願い申し上げます。