既婚者、交際中の方に質問です。

パートナーの許せない行動や考え方の内容次第ではないでしょうか？

基本的に、話し合う事がいいと思います。

・まず、浮気などであれば問題外なので、別れましょう。

・それが、タバコのポイ捨てなどマナーであれば、徹底的に話し合うのがいいと思います。

　例えば、二人に子供ができた時に、ポイ捨てを見た子供がどう思うか？など話せば

　分かると思います。

・もし、金銭感覚であれば、話して埋まる問題ではないと思います。

　性格の不一致とどうレベルですので、解決は難しいと思います。

わたしとパートナーは別の「個」ですから、やはり相容れない部分はあります。

そういった部分も含めて相手をパートナーと選んだわけですから、その事を

ネチネチと指摘したり、あからさまに批判するような態度はとりません。

それとなく自分の主義には反することだと相手に伝える程度ですかね。

その結果お互いが相手を想う気持が強ければ自然と歩み寄りになっていくと思います。

あらかじめ言いたいことは言い合おうと約束をしています。

もちろん話す時は最深の注意は払いますが・・・。

こちらが何か言ったら相手にも何か言ってもらうようにしています。

それを直すからそっちも直してねという感じが一番良いかなと思っています。

一番良いのが、相手に求めすぎないことなんでしょうが

既婚（主人有り）です。

まず、その「許せない行動や考え」というのが

本当にどうしても許せない行動（仮説ですが、私的には 暴力・大借金・浮気で女性を妊娠させる・仕事の放棄など...がとりあえず思いつきました＾＾；）

であった場合は、

もう大爆発または興醒めな態度＝乗り越えたいという気も起きず、お別れとさせていただけるような態度をとると思います。

※（　）の部分は人それぞれだと思いますので、お気になされないでください※

「↑の様な程度でない許せない行動や考え」であれば、

許し合えることができたなら、一番良い事だと思いますが、

例えば、私の主人の様に 嫌なことの話し合いは好かない人もいますし、

私の場合は、嫌なことでも話し合いたい方だったりします。

（これも私の中ではムカっとくる事で、怒りの態度を露にしていた件だったりしますが、段々と慣れてきて、腹の立ち具合＝それに伴う態度も変わってきました。笑）

こんな感じでお伝えできるかどうか分かりませんが、

どう頑張っても許せない事は人それぞれあるかと思いまして、それを許す（あまりにも大きな無理を強いてまで我慢するこということですので）というのはどちらか一方にも、または双方にもオススメが出来ません。

それ以下の、がんばれば許せる事というのも人それぞれですし、

腹が立つ時にとる行動（言葉、表情など...）も人それぞれだと思いますが、

その がんばれば許せる or がんばって許していきたい という事があるのなら

例え一生掛けてでも、徐々に許しあう（認め合う）ことがお互いのペースで出来る様にしていく（気持ちがある＝ゆっくりでもいつか出来る日が来る）のが　乗り越えていくという事かな...と私は思っています。

結婚15年目の若輩者の言葉です。

まず乗り越えるにはぶつかり合うことが必要なことも覚えておいてください。

相手を傷つけないで、自分の意見を伝えるのはとっても大変ですが、愛し合っていれば出来るはずです。

許せるのは正直それからかもしれませんね。

相手に対して言いたいこと、気に入らないことがあるのに愛の力で許そうという努力は、ただの我慢で許しているのとは違います。

きっと溜まりに溜まった鬱憤が爆発し良くない方向に進んでしまうかもしれません・・・

それに対しお互いに言いたいことを言ってぶつかった後には、相手への理解が生まれます。

お互いに真意を伝えるわけですから、相手が嫌がる行動も自然とわかるようになるし、相手もまた自分の行動を許せるようになることでしょう。

繰り返しますが、相手には敬意を示しながら意見を言うよう心がけてください。

何度かけんかを繰り返すうちに、お互いにだんだん相手の気持ちが手に取るようにわかるようになり、けんかも無くなっていく事でしょう。

幸せつかんでくださいね♪

なーんて偉そうな事言いましたが、最近の僕は許してもらってばかりかも・・・・・（汗

許せない事にもいろいろありますが、男女関係で許せないというと、

(１)浮気

(２)借金などお金の重要な事を隠している

この２つが許せない場合が多くて、どちらも非常に深刻な問題ですね。

質問者さんは、彼女と私の双方が納得できるような答えと説明を探すなんて、素晴らしいですね。

許せないのは、他人じゃなくてパートナーであれば、許さないといけない局面も出てくると思います。

お互いが納得する答えは、なかなか見つからないと思います。話し合いたくても、相手が話し合い自体を嫌がるという事もあるでしょう。嫌悪感はますます広がっていくものです。私なら、相手の良いところを思い出すようにして、悪い所を打ち消していきます。普通は良い所が残るから一緒に居るんですよね、パートナーがお互いの良い所を見れるようにしていけたらいいですね。

たとえば汚い食べ方をしているときなどは

「きぃたないぃ～～ぃ」

と冗談ぽく言います。

また同じことをすれば、わたしも同じことを言います。

見てないフリしているときもあります。

やっぱりあんまり我慢してたまるのもよくないと思いますので・・

>「表面上は繕うけど許すことはできない」

これは、「表面上を繕う程度は許す」ということを言っていると思います。

ただ、感情を抑えるだけで納得していないので、許すことは出来ないという表現になるのだと思います。

この場合は、今後の対応次第で、感情の変化が起きる可能性もあるので、そこを努力して欲しいという事も暗に言っているものと思います。

「感情的には許せないだろうけど、許すのは意思の力だと思う。お互いに許し合わないと、やっていけないんじゃないか」

感情的に許せない状態で許すという状況が、「表面上は繕うけど許すことはできない」

では無いでしょうか？後は、許してもらう方が、感情的にも許してもらえるように努力していくと良い結果につながると思いますよ。

http://q.hatena.ne.jp/1271268246 私（草食性ダメ男）も似たような質問してます、自身が元気な時は許せねーこのー！！とか粋がってましたけど最近ビョーキして自身に自信が無くなって（寝袋に潜って寝たきり状態）なーんも言えなくなって、おとろしくてｱﾀﾏ上がらなくなりました、文句言うのなら貴方の自身が元気なうちです、ダメになったらわしのように自信無くなりますから、今のうちに強い自身を振りかざしガツン！と肉食系見せちゃいなさい、おなごは強い男によわいんのですよ。

その行動に関してはこれこれこうだから許せない、改善して欲しい、と理由を必ず入れてストレートに伝えています。

表面上取り繕ってもそれは端的にしか効果をなし得ないものですし、根本的な解決にはなりません。

また、そういう暫定処置というのは澱として積み重なっていくものだとも思っています。

勿論、まっすぐに表現することで相手を傷つけてしまう場合もあるかもしれませんが、それは徹底的にフォローを入れます。

また、理解できない、という姿勢で返答されるのであれば、互いに言いたいことを全部言ってからにしようと努めています。

それでも尚、理解できない、妥協もできないというのであればそれはもう価値観の違いとしか言いようがないので、

男性として折れてあげる「表面上の優しさ」が必要になってくると思います。

そういう意味では「許す」ことと「受け容れる」ことは違うことをまずは話しておく必要があるかもしれませんね。

＞パートナーの許せない行動や考え方に対して、どんな態度をとりますか？

①不満は口に出すしかない。

・日本人の悪いところは、口に出して相手に直接伝える能力が低いです。

②次に不満を口にすることができたら、お互いに納得できる話し合いをします。

・お互いの不満を解消するための話しあいです。

・これは、習慣づけたほうがいい。付き合い始めはここらへんがナアナアになる。

③話し合いで、互いの価値観があえば、不満も解消されるはずなので問題なし。

→被害者と加害者の価値観があえば、感情は許せるはず。

④価値観があわない場合は、掘り下げて話す。食い違った点について。

→ここで、話し合いを拒否された場合は、もうお手上げです。

その許せないという内容にもよりますが、まずは感情は置いておくのが良いかもしれませんね。感情は人の考えまでも変えてしまうものですから。

その状態ですと話し合いになってもぶつかることは想定できますが、ぶつからなくては解決はできません。相手がなぜ繕うけど許すことはできないと言ったのか、その意味を理解しないといけません。しかしその言葉にはしっかりと意味があり、どうかすれば許せると言っているのと一緒です。

そして話を聞く際に気をつけなければいけないのが、一般的にはとか、普通はという考えを持たないことです。人は十人十色ですから、普通というのは意味がありません。相手は世界中で一人しかいませんから。だから相手がそう思っているのでしたら、相手の普通がそのようなことですから、それを理解するしかありません。それがもし自分に絶対的に理解できないものなのでしたら、それを伝え、相手に理解をしてもらうしかありません。

必ず話し合いは理解して終わるものですから、どちらかが理解して初めて解決するものです。

感情的になる前に、お互いがどの程度のことに対して、どれほど理解できるのかを知っておくか、それを話し合うことが良いかも知れませんね。お互いがどの程度まで理解できるのかを知っておくと、揉め事も起こりにくく、喧嘩もほぼなくなります。何かあっても簡単な話だけで解決しますから。

なんて、状況もそこまで詳しく理解できてないので、間違ってしまっていたらごめんなさい…。でも喧嘩して悩んでるってことはお互い良くなりたいって意思があるからこそだと思うので、きっと良い感じで解決できると思います！

　元々別々の環境で育てられ、夫々の考えを教えられた男女が一緒に暮らす、或いは子供を産み育て

ていく。そこに考え方や意見そして習慣の相違がない方がおかしいというのがまず前提です。

　次に何があったかは知りませんが、

　彼女が「表面上は繕うけど許すことはできない」と仰って、ok_yanさんが「感情的には許せない

だろうけど、許すのは意思の力だと思う。お互いに許し合わないと、やっていけないんじゃないか」

と仰っているんですが。意見は一致しているじゃないですか。これまでの関係は継続していくという

点で。確かにその手段や考え方は違いますよ。

　この言い方だとok_yanさんが悪いことをしたのかな？悪いことをしてしまったんだけど済んだ

ことだから許してと言っている。彼女は許さないけど今まで通り関係は続けると言っている。逆で

しょう。普通なら。

　ok_yanさんは、「悪いことをしてしまった、許せないだろうが今まで通り関係を続けてくれ」で

彼女は「許せない。別れる」ですよ。何で悪いことをされた方が我慢することを責められなければ

ならないんですか。その点でok_yanさんは間違っています。

　ある番組で浮気がバレた芸人が、以後浮気が疑われる度に好きなブランド物のバックを買っても

いいと了承させられた。お陰で今では大黒屋（リサイクルショップ）が開ける位のブランドバックが

家にあるとぼやいていました。そういったことなんです。

　ok_yanさんと彼女は既に関係を継続するという点で意見の一致はできているんです。許してもらう

という点でまだ一致できていないだけなんです。じゃぁどうすればいいか。彼女に対してどうしたら

許して貰えるのか話し合って彼女の希望を聞くんです。そしてその希望をかなえてあげるんです。

　難しいことが出てくるかもしれません。できないことなら、こういった努力をする。でいいじゃ

ないですか。積極的に話し合って妥協点を見つけて許してもらって下さい。その際悪いのは自分だと

いうことを忘れずに。

まず「許す・許さない」という言葉について考察しましょう。

相手に対する感情において、このような言葉を適用する時点で、

何か違和感を持ってしまいます。

その「相手」は、大切なパートナーであって、当然対等な立場

であるわけですが、「許す」という概念には自分の立場が優位で

あるという前提を感じてしまうのは私だけでしょうか・・・？

親が子を、教師が生徒を、また上司が部下を育成したり指導する

場合は「正しくない行為」において「許さない」姿勢も当然です。

ある意味立場の優位性をもって、関係を築いていかねばなりません。

　しかしながら、恋人や夫婦の場合はどうでしょう？

相手は「対等の他人」であって、自分とは価値観も同じではないし、

別々の感情をもって生きている、けれど「大切な人間」のはずです。

人道的に悪事を働いたなどの特殊な場合は別ですが、お互いの

関わり合いの中で、自分の感情として「許す・許せない」と

考えること事態が傲慢な姿勢だと、私は考えます。

　相手の嫌な部分を見た時、自分がそれを受け入れられるか否か、

あくまで「自分の側の認識」として向き合ってみるべきだと思います。

相手の好ましからざる面・嫌な行為、そうした場面に向き合った

時、それでも受け入れて（乗り越えて）愛し続けられるかどうか？

ポイントは、そこに尽きると存じます。

ちなみに、男と女はまったく別の生き物だという認識は必要です。

「パートナーとの円満の秘訣」は、まず、あらゆる場面において、

「大切なパートナーである相手の立場になって思い遣る」と

いう姿勢を忘れない事に尽きると考えます。

また、「男と女ではその感じ方・考え方・思いも違うのだ」

という認識について、とても参考になる書籍として

「話を聞かない男、地図が読めない女」をご紹介しておきます。

　　　　　　　　　　　　↓

http://www.amazon.co.jp/%E8%A9%B1%E3%82%92%E8%81%9E%E3%81%8B%E3%...

そういうことって話合えるの？

そこが問題だと思う。

話合えないから、許せないんじゃないか？

口に出せれば、問題になんかならないはずだ。

自分なら、まず引きますね。

根に持つ。

こちらも人間ですから忘れられないでしょ。

勿論表面はそ知らぬふりで通します。

時間が経って相手が何かミスしたときに持ち出します。

そのときのダメージは百倍！

歯には歯をってワケです。

馬鹿にされてばかりいられないもんじゃないかな？！

相手もここで降参、納得しますよ。

既婚者です。　

小生の回答は「それでも、貴方が好きならば、許してあげるべきです。当然知っていても黙っていることです。」　

貴方が女性ならば、パートナーの男は別の女性も抱きたくなるなんて当たり前です。人間なんて所詮は遺伝子を後世に伝える乗り物であり、男っぽい服を着ている女性をみれば、そこから仄かな色気を感じます。薄着やビキニならモロです。更には女性の細やかな気遣いに「コロっと」行ってしまい惚れることもしょっちゅうです。その時は本気になり、逢いたくなり、抱きたくなり、ずっと話をしたくなるモノです。場合によっては、隠し子ということもあるかも知れません。男なんてそんなモノですが、ただ一ついえることは、一旦好きになった人の事は死んでも忘れられないことです。いつか貴方の元に戻ります。　

妻が他の男と１回や２回くらい寝ても（そりゃ面白くないですが）、知らないふりをして黙っているでしょうし、許します。完全に嫌いになるまでは・・・。それだけ魅力のある女だと思えば良いですし、ストレス発散にもなるでしょうね。　

「許せない範囲」それは、互いに無視をするようになったときだと思います。

（ポイント不要です、さんこうになれば幸いです）

意見が合わない時や相手のいやな部分は黙っていないで言うようにしたほうがいいと思います。でも多少いやな部分があっても許容範囲なのかどうなのかだと思いますよ。それも相手のいやな部分があるということは自分も相手から見たらいやな部分が自分では気がつかなくてもあるかもしれませんよね。お互いにどこまで許せるかだと思います。

気になることがあったら話し合う事です。

自分なら、好きな相手には、嫌なことを隠さずに教えて欲しいと思いますね。

それが自分にとって大したことでないのなら直して解決できるわけですし、

もし自分にとって大事な拘りであったりするのなら、話し合うことはできます。

それを経て、初めて表面上は繕うか……という話になるのでは。

一番、嫌なのが、表に出さずに溜め込まれてしまうことです。

この会話のやり取りから感じたのですが、

あなたの言葉に「愛」が感じられなかったです。

彼女は、あなたの正当な理屈にいつも押し負かされていて、

息詰まっての言葉に対して、さらに押し負かしてしまった。ような印象です。

ゲームが面白いのは、勝ったり負けたりするから面白いので、

絶対に勝てないゲームほど面白くないものは無いのです。

時々彼女にも勝たせてあげることが「最良」！！

さり気なく許せない意思は伝えます。

それでも改善してくれない時、許せない度合いにもよりますが、極力自分が我慢します。

無理なことを要求しても相手も自分も疲れます。

好きなら、多少のことは受け入れられる大きな器をお互い持つことが必要ではないでしょうか。

相手に対して気になったところがあれば、相手に言う。

伝えることが大事ではと思います。

そして、とことん「話し合う」。これに尽きるのでは。

話し合うことの良いところは、隠し事がなくなることと、相手の気持ちが理解できること。

自分では相手を理解したつもりになっていることが多いです。

この「理解したつもり」が、一番危ないのでは。

彼女と末永く付き合おうと思うなら、より良く相手を理解する努力は、必要かと思います。

その為には、お互いが話し合うことの大切さを認識しなければなりませんね。

自分も、「お互いが話し合うことの大切さを認識する為」に、まずは、話し合いました。

なんかややこしいですが、話し合いで何回も危機を乗り越えたことは事実です。

月並みですが、まず相手は自分ではないという事を

理解する事だと思います

同じものを見ても

同じ感情になるとは限りません

自分がこうだから、相手にもそれを望むのは

少し酷かと‥‥

ただ人としてどうなの？と思うときは

言うようしています

その時も感情（怒り）で言うのではなく

相手の事をおもいやりながら伝える様にしています

内容と互いの言い方，それから他者というものに対する前提によります。

●内容

食べ物とかテレビ番組だとか日常の些細な嗜好に関すること　⇒　譲ります。基本的に男が譲るべきと思います。その代わり自分の時間を週に1回くらいは確保させてもらって，好きな趣味に没頭します。

体臭とか髪型のエチケット，服装とかカーテンの色のようなファッションに関すること　⇒　全面的に女性に従うべきです。もちろん女性のタイプにもよりますが，基本的にはそこは女の領域であり，仮に自分がファッションの仕事をしていたりして女より詳しかったとしても，女に従います。知り合いにコックがいますが，家では絶対に作らず，妻の献立を全面的に尊重されています。

私の食べ方だとか部屋の掃除の仕方だとか日常生活の習慣に関すること　⇒　男が責められやすい点ですね。賢い女は，ここを言い過ぎないものだと思いますが（逆に男は女にありがちなミスとか買い過ぎとか，そういうのを指摘し過ぎてはいけません）。だから，基本的にそういう女を選んできました。基本的には謝ってそのときはただします。いい女は，「もう，また～」と半分笑って許してくれます。あまりにきつく言い過ぎる女とは・・・・・別れました。

仕事とかものの考え方に関すること　⇒　多少の議論はいいですけども，他者のそういうところを絶対許さないという人を，私は絶対許しません（笑）。最初から付き合いません。もちろん，明らかに犯罪であるとかそういうことの指摘はすべきだとは思いますし，間違っていることは聞き入れるべきです。だけど，男の仕事内容を尊重しない女は絶対に避けます。

●言い方

やさしい　⇒　あまり言い返さずにゴメンねといいます。

きつい　⇒　自分の考えをぶつけます。

やさしくいうんだけど，決して何ひとつ譲歩する気が感じられない　⇒　最悪モデルです。付き合いません。

●前提

これが一番大事だと思います。人と人は違うんだということを知っている人と，人を絶対に自分の思い通りの枠の中に閉じ込めないと気がすまない人がいます。これ，教養とか関係ないみたいです。教養の高いような女でも，いやむしろそっちに後者が多かった気がします。後者の女と失敗してきました^^;

　でも，今は，女が男並にバリバリ働いて，男が主夫的役割を務めるようなカップルもいますんで，一概には言えないと思います。

　また，大切なのは相手のいいところも同時に認めて尊重しているかってとこだと思います。ガミガミいってくる女でも，そういいながら，仕事から帰ってくる自分にちゃんと「おつかれさま」といってくれる女ならいいじゃないですか。これが片方だけだとね・・・・。