THEME:「手軽に美味しく楽しく!ワンプレートメニュー・コンテスト」
日々の暮らしとイエの中で、こんな時どうしてますか? “イエコト・ミシュラン” は、暮らしに楽しいサプライズアイデアを語らい、★(一ツ星)~★★★(三ツ星)のミシュラン評価をしていくコーナーです。ハウスキーピング、ハンドメイド、エコロジー、ヘルスライフ…毎回の質問に、あなたのアイデアをご投稿下さいね!
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※質問は4月26日(月)正午で終了させて頂きます。
誕生日、ひな祭り、母がよく作ってくれた、特別な日のメニューです。
もう、そのワンプレートでご馳走ですよね!
結婚して、家を出た今でも、ひな祭りとかには、ちらし寿司を作って持たせてくれます。
そんな母に、感謝です!
いろんな食材を混ぜて、卵をのせて、ワンプレートで母親が作ってましたね。
家族で分け合いながらよく食べました。
錦糸卵の綺麗な一つの芸術のように思えてしまいますね(笑)
春だな~と思えるような美しい彩りに目でも美味しく頂ける最高のものです!
おいしいですよね~
ちらし寿司。
いいところの1つは豪華にしようと思えばいくらでも豪華に、質素で行こうと決めたら、これまたいくらでも質素に作れちゃうところですよね。それでいて味の方もそれなりにしっかりおいしい。
まずはぼくが思う豪華版。
絶対に外せないのがイクラ。これがちらし寿司の表面をしっかり覆っているとテンションが上がります。オレンジ色の宝石!
それから刺身類。マグロ、サーモン、イカにホタテ。
ツマの大葉は千切りでまんべんなく。
酢飯の中には甘辛く炊き上げた椎茸、ニンジンを混ぜ込んで。
海鮮チラシの出来上がり。
こういうので一杯飲むのが幸せというものですよ。
さて、質素版は。
質素版はね、冷蔵庫、冷凍庫にあるものだけで出来上がってしまうところが値打ちです。
冷凍庫にアジの干物がありました。1枚、焼いて骨を取って身をほぐします。
たくさんの残りをみじんに切って、キューリのQちゃんも同じくみじん切り。
乾物棚から干し椎茸と切り干し大根。冷凍庫の油揚げも一緒くたに砂糖と醤油で甘辛く炊き上げちゃいましょう。
黒ゴマがあったらそれも酢飯に混ぜ込んで。
1つだけ残っていた卵を薄く薄く焼き延ばして細長く切りますと。
はい、できあがり。
あるものだけでできあがったこのちらし寿司。なかなかどうして、ちゃんとした一品になってますよ。
こういうので一杯飲むのが幸せと言うものです、はい。
ところでちらし寿司のいいところもう1つ。
初めて行く寿司屋でちらし寿司を注文すると、その店がいい店かどうか分かります。
ちらしのおいしい店にハズレはないし、財布の中身にちょっと自信がないときにでも、ちらしでまさかそうそう高いお金は取られません。
ことほどさようにありがたいちらし寿司。
今夜早速、わが家でも作ってみましょう。質素版の方。。
錦糸卵の黄色、ピンクのそぼろ、さやえんどうの緑など
色鮮やかで目でも楽しむ事が出来て食卓が一気に華やかになりますね。
我が家でのオリジナルちらし寿司ですが
海老とアボカドちらし寿司がお気に入りです。
アボカドってお寿司にもとっても合うので
女の子の友人を呼ぶ時にはにはアボカドは大人気です。
錦糸卵の黄色にアボカドの緑にエビの赤に。
ちょっと贅沢な大人のちらし寿司ですね。
家庭によっていれる食材が違ったりするのもいいですね。
我が家は夏に食べる時には決まってスタミナがつくようにうなぎを入れています。
また大葉もサッパリとして香りがいいので上に散らすと鮮やかな緑が
ちらし寿司を一気に引き締めてくれます。
ワンプレートでこれだけ色鮮やかな料理が出来るのはちらし寿司が一番ではないでしょうか。
また、我が家では子供が喜んでくれるのが
ちらし寿司のミルフィーユです。
酢飯を薄く焼いた卵で何枚も重ねて可愛く仕上げたミルフィーユ風のちらし寿司は
子供に大人気です。
見た目も可愛く、いつものちらし寿司がちょっとオシャレになりますよ。
彩りも華やかですし、目で見ても楽しめるところが好きです。また、家族で何か嬉しい行事があったときに出されていたので、ちらし寿司を食べるだけで幸せな気分になります。
女房の苦し紛れのメニューです、と言っても、土地が土地ですからその具は良い物ばかり!街で食べると3000円はしますよ~
我が家ではひな祭りの時にしか食べられない特別なメニューです。
ハマグリのお吸い物とセットの味です。
ちらし寿司はいいもんじゃのー。色々な海鮮ものっていて
お刺身をどうやって食べるか・・・わさび醤油に一つ一つ付けて食べるか、または、わさび醤油をチラシの上からかけていただくか?勿論生チラシのお話。
これはjapanの食文化ですね?ミーはjapanのfood大好きでーす!ちらし寿司もそのうちの一つでーす!
酢飯に会いますよねー
最高です
海鮮ちらし寿司はあまりいただきませんが、
五目ちらし寿司なら、結構いただいています。
本当に手軽にできますよね。
薄焼きたばごが好きで、あまったらそれだけでもぱくぱくたべてしまいます。
彩りがきれいですよね、ちらし寿司。
日本の芸術のような気がします。
うちでは昔は、釣り好きの父が釣ってきた魚をさばいて、それを乗っけたりしてたような気がします。卵もかかせませんね。甘い味付けの卵でした。子供的には卵が一番好きでした。
お祝い事があるとよくちらし寿司が出てきました。
華やかな色どりはお祝い事などには食卓が華やかになりますね。
これも家庭によっては入れる具が変わるんですよね。
酢の入れ具合でもまた味が変わってくるし
やはろ食べ慣れているちらし寿司だとホッとします。
普段食べるちらし寿司は錦糸卵・シイタケ・にんじん・れんこん・カイワレ・マグロが入っていますが
お祝い事の時のちらし寿司には+エビ・サーモン・いくら・帆立・カニが入ってまるで海鮮丼と思う程の魚介類が沢山入ってすごく豪華!
我が家では「最強のちらし寿司」とよばれ
これが食卓に上がると拍手がわき上がってましたww
今年もGWに皆が久しぶりに集まるので「最強のちらし寿司」がでてくるといいな〜と思います。
ちらし寿司は、立派なワンプレートメニューと言えるのではないでしょうか。
一般的な家で作るちらし寿司といえば、
食べやすい酢飯に魚介類や野菜、卵などの具材を混ぜた感じのものでしょう。
主食のご飯におかずを混ぜた感じというと、いわゆる混ぜご飯がありますが、
混ぜご飯は、他におかずがあるイメージですが、
ちらし寿司は、それだけで頂くくらい、具材におかずも入っている印象です。
ちらし寿司とお吸い物か緑茶、それだけで美味しく食すことができますね。