2010年春に大学を卒業した大学生(もしくはできる限り若い第2新卒)
を採用したいのですが、どのように採用するのが一番でしょうか?
(職種はプログラマーです。適正がある方で十分です)
できれば、できる限りコストをかけずに進めたいと思っています。
アイデアをいただけると幸いです。
>理科系や,プログラマーのような専門職はまだ恵まれており,
人材紹介会社に聞いても、今はオープン開発の人は引く手あまたということでした。
(スマートフォンには必須のスキルですものね)
まずは昨日手分けして就職課に求人を出してきました。
一週間ぐらい様子を見てみようと思います。
ハローワークに応募をしてきました。
高卒でもかなり就職率が下がっており、
困っているという職員の方の話を聞きまして、
もっと広く確認する必要があると感じまして。
ご指摘ありがとうございます。
自社のアカウントは持っているので、
採用verもつくろうかな。。。
なんだかんだで一番の心配は不用意な発言をしないか、
という自分の人間性な気がします。
ありがとうございます。
なるほど、その発想はなかったです。
学生の視点に立ち戻るってことですね。
気になる理系の大学の裏サイトをまずは探してみます。
ネックは出稿料ですね。。
王道ですが、折を見てチャレンジしてみたいと思います。
この採用広告面白いですね(笑)
話題から求人を引っ張ってくる。。
オーソドックスなものよりもよっぽど目を引きますね。
こういう感じの求人広告を、
http://news.livedoor.com/article/detail/4034621/
http://www.hatalike.jp/h/r/H103010s.jsp?__u=1264376875551-196267...
掲載料ができるだけ安い媒体に出します。
http://gakusei.enjapan.com/index_pc.html
こちらのサイトのような、新卒向けの就職サイトを使うという方法はいかがでしょうか?
大学の裏サイトを探し書き込み見る人は、少なくとも他の人よりネットに興味があると仮定します。
裏サイトを知ってこの時期チェックする人が、プログラマーとの親和性が少しでも高いと仮定して、
そこに書き込むのはいかがでしょうか。
広くアルバイトを集めて,メガネにかなった人材を採用するなどで良いのではないでしょうか?
http://pcod.no-ip.org/yats/search?query=%E5%B0%B1%E8%81%B7%E6%B5...
就職できてない 仕事がない とかいう声も聞こえてきますので、そういった方に声をかけてみるのも手では?
ただ当然実力がなくて落ちる人もいるでしょうし、大きいところに入りたいという人もいるかもしれません。またtwitterのアカウントとって個別に対応する必要があるため、お金はかからなくても人手は掛かりそうです。
今,就職氷河期以上の厳しい新卒採用状況なので,春に卒業した学生の中には,まだ正式採用されていない学生も多いようです。80%という数字が新聞報道されているので,20%しか残っていないじゃないかと思われるかもしれませんが,あの数字は,就職希望者を分母にしているので,早々にリタイヤしたり,留学や留年に流れた学生を含めれば,もっと残っています。
そこで最近は,多くの大学が卒業後も卒業生の就職支援に取り組んでいます。加えて,いったん就職したものの希望に沿わず退職したような学生の支援までしている大学も多いようです。ですので,既卒者を条件にして,大学の就職担当課に求人票を出せばいいと思います。大学側は大喜びで受け取ってくれるでしょう。
ただ,厳しい状況とはいえ,理科系や,プログラマーのような専門職はまだ恵まれており,もしかするとあまりいい学生は残っていないかもしれません。もしも大学院も併設している学校であれば,修士を出たばかりで博士に進まずに就職しようか迷っている学生もいるので,そちらに有望な人材を期待できるかもしれません。地元で有望な大学を当たってみてはいかがでしょうか。
大規模な求人展開をしないのなら,大学の就職担当者によくよく挨拶して,条件に見合う学生を一本釣りしてもらうのは,なかなか有益な方法かと思います。コストは大学の就職担当者に挨拶にいくときの手土産と交通費くらいだと思います(笑)。
自社ホームページの採用ページを充実させる事が低コストで人材を採用するいい方法らしいです。
参考にして下さい。
http://www.geocities.co.jp/WallStreet/6110/hp0704.htm